薪づくりもひとまずお終い
石楠花のシーズンなので、久々に十文字小屋(泊)・・
で新三国峠へ
またしても爺3で
ぶどう峠,馬越峠たまたま通行止め期間
十石峠(R299)は酷道
行きは上信越道+中部横断道(無料)で
新三国峠から十文字小屋へ翌日は往路を戻り三国山へ
こんな感じの山歩です(2024/05/29~30)
三国峠より両神山
どちらの道を行っても一緒になります。往路は登山道(左)から
悪石(あくいし)1850m
途中、少し寄り道し、八ヶ岳連峰の絶景
予想外にツツジが咲いていて綺麗でした
急な階段を3つ登り進みました
のぞき岩は、木々が多く展望がいまいち
ここまで、石楠花は既に花が終わっているようでした
おまけに花芽あと(芯が)ことごとくありませんでした・・🦌が食べた
十文字山への登りに入ると奥秩父らしい原生林・・
十文字山
十文字小屋到着
たまたま小屋の主が不在でしたが
をいただきましたので、早々に到着
少々お酒がきいて・・夕食の写真撮り忘れ
ネットから借用・・
外が暗くなると・・・
いい雰囲気に
早々に爆睡
5時から朝食なので、4時前に起床し付近散策
朝食 お米はこしひかり美味しい
支度を整え6時10分出発
十文字山、三角点が輝いてます
落石に注意しながら巻きます
八ヶ岳連峰
無事に新三国峠に到着
三国山へ向かいます
途中、トラロープのある岩場など2か所の岩場を越え30分弱で山頂
地図上の山頂はもう少し先なので・・
歩いて来た尾根を確認し下山開始(立木の後ろが十文字山かと)
予定通り11時すぎに山歩終了
帰路は十石峠経由で
平日なので対向車も無いかと思いましたがかなりの🚙(他県ナンバー)群馬・長野以外
とすれ違い・・群馬側は道路工事も・・
16時すぎには🏠に着きました
次回は、ぼっちで遠征山歩・・神奈川・静岡方面へ
長々とご覧いただきありがとうございます。
年に1度の煙突と薪ストーブの清掃
昨年に続き2度目の煙突掃除。。
まずは室内側の準備(本当は白か透明の光を通す方が良かったんですが・・)
屋根にあがり、ブラッシング
煙突内にはさほど煤が付着してませんでした
昨年よりかなりひどい状態の煙突トップ
昨年
今回は、 完全に詰まってました 煙が逆流する訳だ・・
下側は、
ストーブの天板外すと
汚れが酷いので、昨年よりかなり時間がかかりました。
ストーブと煙突が綺麗になりました。
使い始める前にもう一度点検してみます
薪割りの日々が、まだまだ続きます。。
既に、薪ストーブはオフシーズンとしましたが・・
知り合いから頂けた木々・・ めちゃくちゃ嬉しい悲鳴
3月の頃の様子
4月28日 開始時
途中から作戦変更で、カットしてからの運び出し・・
が少し段上なもんで、カットして放り上げ💦 老体にはこたえます
4月29日 とりあえずあと少し
5月1日 朝8:50 やむなく中止。。その後本降り
だいぶストックしました かなり体が疲労してます。。
自宅での薪割りとカットもまだこれから・・・
煙突掃除とストーブの掃除・メンテしなきゃ へ行けない・・・
じい2+1の三人で今回は登山というより
トレッキング?ハイキング?的な山歩です
行き先は、神川町と本庄市の境の山「横隈山(よこがいさん)」593.6m
本庄市の最高峰です。
皆野駅前から町営バスで・・
全て、某高校生で満席
高校生が降りると貸し切りでした
更木バス停で下車
住居野峠 残念ながら峠を記すものはありません。この先が採掘場のようです
送電線鉄塔の下を通ります
四等三角点
歩きやすい道が続きます
平沢峠
残念ながら生ビールは無いので瓶ビール
ゆずこしょう(からし)であっという間に飲み終わり・・
後は、出牛峠越えて野上駅へ
再び県道に出て、後は駅まで車道歩き
駅で時間があったので、ハイボールで下山祝い
久しぶりのゆるゆる山歩でした。
ブロッケン、夕やけ、夜景・・そして
蛭ヶ岳そして蛭ヶ岳山荘満喫して、
爆睡
4時起床・・
朝食 今朝はのりたまをチョイス
出発前の富士山
6時に出発
蛭ヶ岳山荘もだいぶ小さく見えます ↓
鬼ヶ岩1608m から
棚沢ノ頭
蛭ヶ岳方面
不動ノ峰から
不動ノ峰休憩舎 (2023年8月完成)
そろそろ蛭ヶ岳見納めでしょうか
丹沢山まであと100m
みやま山荘
丹沢山 とうちゃこ
正面、塔ノ岳の尊仏山荘が見えます
ずっと富士山が見えていい尾根歩きです
竜ヶ馬場(かろうじて読めます)
日高1461m
水場、尊仏ノ土平方面分岐
到着
昭和34年3月完成とあります。少々先輩ですね
絶景です ここで 休憩です
ここから、ひたすら大倉尾根の下りです。。
気温が高いので、上着脱ぎTシャツに・・・
下界も見え始めます
花立山荘
茅場平 戸沢方面分岐
堀山の家
駒止茶屋
見晴茶屋
雑事場ノ平 どちらに行っても合流します
左の道へ
合流点
観音茶屋
丹沢ベースとありました
電柱が出て来ました。里です
ここから舗装路。
大倉の清水 いただきました 美味い
登山口
さらに下り、大倉バス停
靴洗い場で靴を洗いましたが、想像してたよりドロドロになりませんでした。
新宿経由で池袋から、ラビューで無事帰還となりました。
それにしても、長い長い激下りでした。
土曜日なのでトレラン・登山者がメチャクチャ多く
タイミングをはかりながらすれ違いました。
譲ってばかりでは進めません
途中、ソールが剥げて難儀していた人(ニアな年齢のソロ)
を助けましたが無事に下山できたかな
色々とありましたが、初の丹沢主稜線縦走 達成
さて次は・・・
コース選択でした。。
次回は、檜洞丸かな
暖かく良く寝れましたが、雨、風の激しい音が・・・
5時半からの朝食
ネギ好きの私にはたまらない、沢山入った味噌汁・・最高
朝食取りながら、リーダーと協議。。
景色も全然みえない、強雨、強風・・・
LINEもつながり連絡も取れた。
当初、小屋も予約ででしたが・・
キャンセルの嵐・・ならば、天気が良くなるのが見えているので
無理せずに・・・
停滞決定天候のかいふく待ち。
早々に小屋番さんから、お茶(ネパール)の差し入れ
紅茶系です。美味しく頂きました
時間が沢山あるので、小屋の本やら掲示物など
小屋の名物
しかし、昨夜も、今夜もカレーなのでお昼は避けました
自炊室はこんな感じ(外からの入口付近)
小屋入口部分(受付)
食事の受取り場所付近
新聞記事と蛭ヶ岳の名の由来
お昼が近くなり・・・
サプライズ
頂きました
でランチ
午後、雨が収まったので外へ
小屋そばの御嶽大神
徐々に富士山が
暫く景色の変化を楽しみ、夕食
食べ始めると・・
食べるのはあと。。食べてる場合じゃない
蛭ヶ岳の山影にブロッケン
停滞して大正解
さらに、富士山が
最後は夜景・・
景色の変化にみとれてました。蛭ヶ岳また訪れたいです。
夕食後は、宿泊者含め4名で
小屋番さんのふるまいのワイン(飲みすぎ)で語らいました
その後は、爆睡
つづく・・・
初の丹沢山系へ
いつものG2にて(^-^;
せっかくなので、主脈縦走とし小屋泊にて
時間的問題で前泊しての山歩です
駅近くのホテル2名1泊で¥10324
春高バレー?選手らしき高校生がめちゃくちゃ宿泊してました。。
コンビニと焼き鳥屋で物を調達し部屋飲み(夕食)し早々に就寝
初日のコースは
焼山登山口BTから蛭ヶ岳山荘(泊)
6時台のバスで焼山登山口へ
途中までは通勤客が多く満員でした
バス停近くの神社裏に🚻あり
ここから山へ
途中に「山の神」
ここから本格的に登山道
あぶらちゃん
ロープもあり傾斜も増し、ふくらはぎピクピク
巻き道との分岐。焼山へ向かいました
展望台がありましたが天候も悪いので登らず
記念撮影が終わると・・ カッパの出番
指先が冷えて痛かった・・・
何故か祠の屋根が全て落ちてました
巻き道と合流
平丸分岐
黍穀山(きびがらやま)へ向かいます
黍穀山 山頂(三角点) 雨量観測設備がありました
巻き道と合流した大平分岐
黍穀避難小屋が見えて来ました
中はとても綺麗 ここでランチ
🚻は臭いが・・
青根分岐
八丁坂の頭分岐
東海自然歩道 最高標高地点
姫次
原小屋平
地蔵平
間違えそうな地点には道標がありました
蛭ヶ岳と姫次の中間地点
あと、1.5キロ
ラスト400m
またしてもラスト400m
あと200m 雪山になって来ました
登りなのでチェーンスパイク使いませんでした。
山頂とうちゃこ 視界無し。。💦
天候と平日と言うこともあり貸し切りでした
バイキング形式でフードロスありません
山では、完食主義なので残しませんが。。カレー最高
お酒は、自炊場でストーブ使いお燗に
暖かく寝れました。。爆睡 つづく・・・