お立ち寄りくださり
ありがとうございます♡
の優季の裏ブログへようこそ♡
この裏ブログは、
今を生きながら、自分の人生を創造し
喜び溢れる毎日を過ごす人が増えますように♡
と言う願いを込めながら。。
『願いは自分で叶えられる♡』
と言うテーマで書いています。
試行錯誤してきた私の人生の中で
学び、経験し、感じてきたことを元に♡
今更ですが自己紹介も兼ねて、
不定期で自分を少し振り返る記事を
書いて行きたいと思います♡
個人的な記事ですが、
お付き合いいただけたら嬉しいです♡
前回はこちらから
前回の更新から随分、随分、随分
空いてしまいました‼︎
もうこの記事の存在すら。。
だったのですが、
次の更新楽しみにしています、
とメッセージくださりありがとうございます。
3年前のことがもう15年以上前
のように感じてしまって、
記憶がおぼろげになっています。。
が、再びお付き合い
くださったら嬉しいです。
♡
『本当の自分が決めた人生を生きたい』
私がまずやったことは、
自分のやりたいと思ったことを
少しずつ、
できるところから叶えていくこと。
YOGAに通ったり、
リンパマッサージやエステに
定期的に通ったり。
当時はそれすらチャレンジ？
だったなと思います。
そして、
そのチャレンジの一つに、
『ひとり旅をする』ということ
がありました。
3年前までプライベートでひとり旅すら
したことがありませんでした。
たった3年前までは、
セミナーの参加や映画すらも、
友達と一緒に行っていました。
1人時間の過ごし方といえば
ショッピングや、
カフェに行ったり、
ご飯を食べるくらい？
そう考えると1人での行動範囲は、
本当に狭かったと思います。
今は、
だいたいなんでも1人行動がむしろ
当たり前となり。
海を超えて1人でライブも見に行くし、
今年は初めての
1人海外旅行も計画しています♡
今、こんな自分になれたのも、
最初の一歩があったから。
誰にでも最初の一歩がある♡
でも触れていますが、
自分との繋がりが強くなればなるほど、
幸せも満たされる感覚も自家発電に
なっていく。
1人でいることが、
1人で過ごす時間が、
1人で何もしない時間が、
寂しいことではなく。
本当に幸せな時間になりました。
そこがまずベースにあって、
周りにいてくれる家族や友人、
仲間たちとの
何気ない時間が本当に幸せで、
ありがたくて、感謝に溢れる。
誰かがいるからではなくて、
自分でいることが幸せで、楽しい。
だから、
誰かと同じ時間を共有することの幸せを
より深く感じられるのです。
3年前、
ドキドキしながら計画した1人旅の行き先は
金沢でした。
が、大型台風直撃であえなくキャンセル。
そのぽっかり空いてしまった日程を
どうしようかと思っていたところ、
地下鉄の中吊りで、
ある作家さんの講演会が札幌で開催
されることを知ったのです。
『その方が札幌に来るなんて、
今まで聞いたことがない。
これは行かなくては！』
と、初めて1人で講演会に参加しました。
これだって勇気を出しての参加です。
そして、
そこで聞いた忘れられない一言。
『人生を終える時に、
あ〜、私の本当に人生安定していて
よかったと。
そんな人生を皆さんは本当に送りたいのですか？』
他は何を聞いたのかもう覚えていません。
この忘れられない一言を聞きに、
私はそこに行ったのだと思います。
そして、私にとっての安定＝会社員生活。
その生活を守るために、
決められた枠の中で自分を制限して、
我慢する人生はもうやめたい。
と心から思ったのです。
そして、仕事もプライベートも
やりたいこと、好きなことをやって
生きていく人生にシフトする♡
そう決めました。
あの時、
1人旅行を計画していなかったら。
台風で旅行が中止にならなかったら。
そして、
あの言葉を聞いていなかったら。。。
それでも、きっと別のタイミングで
私は私の人生を生きる、
と決める時が来ていたはず♡
だって、それが本当の自分、魂の望み
なのだから♡
メッセージは、
どんな形でも何度だって自分の前に
現れる。
そして、あとは自分が腹をくくって
こうなる、と決めるだけ♡
そうすると必然的にそう行動している
自分がいる。
あの時に、
メッセージを受け取って、
決めて動いて本当によかった♡
私にとっての安定＝会社員生活
を手放しても、
人生は不安定になるどころか、
より安心してやりたいことができる毎日に
なりました。
むしろ、会社員時代の方がずっと
波乱万丈でした。
私の心の状態が、
現実に現れていただけなのですが。
一歩踏み出すまでは、
勇気が必要だけど。
踏み出して枠の外から中を見てみたら、
中でどんな幻を見ていたのか、
ということに気づく♡
なんども目にする、
繰り返されるメッセージは、
本当の自分からのメッセージ♡
もう気づいている人♡
今がその時かもしれません♡
