4月からの新スタッフの自己紹介
みなさま、こんにちは![]()
初夏の陽気となり、気温が上がり暑い日も増えてきていますので
水分補給をしっかりとして下さいね![]()
4月からパートで火曜日と木曜日に勤務している
福西由実(フクニシユミ)といいます![]()
簡単に自己紹介させていただきます![]()
【出身地】奈良県
地元はベッドタウンになっていて程よく田舎で住みやすいです。
四季折々で規模は小さいですが祭りやイベントがあり
私はそういうところが好きです![]()
【鍼灸師になろうと思ったきっかけ】
スポーツ関係の仕事をしたいと思ったところ、偶然見つけた職業でしたが、大学の授業を受けているうちに奥が深く、スポーツ選手だけでなく多くの人の力になれるとわかり、今では鍼灸師の資格を取得して良かったと思います。
今までは鍼灸整骨院に併設しているデイサービスや訪問鍼灸などでの勤務を経験しました。現在は整形外科クリニックでの勤務を継続しております。
今までの経験を活かしつつより、多くの疾患に対する鍼灸治療が出来るようになり、少しでも多くの人のお役に立ちたいと思います!
【好きな物
】
いちご、もちもちした食べ物、チーズケーキ
お米の料理、焼き鳥
ドラえもん
これからよろしくお願いいたします。
大阪市西成区や堺市などを中心にリウマチやパーキンソン病、耳鳴り、めまいなどの自律神経系のお悩み解決なら当院【康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】へおまかせください。![]()
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泌尿器領域、頻尿、夜間頻尿の鍼灸治療について
⭐トミタの呟き⭐
先日の日本リハビリテーション医学会、専門医・認定臨床医生涯教育研修会において、生活期にある片麻痺患者の夜間頻尿が、鍼施術にて緩解した2症例の報告が発表されていました
脳卒中後は、2人に1人が排尿障害を有すると言われてます。そのうちの15%くらいの方は、1年後にもまだ改善されておらず、生活が乱れることが多いです。
排尿障害は円滑なリハビリの阻害因子でもあり、夜間頻尿は患者本人の夜中の転倒のリスクをあげるだけでなく、介護者の生活の質をも低下させます。
脳卒中ガイドライン2021では、排尿障害への治療は、薬物療法、経皮的通電(低周波)療法、運動療法、バイオフィードバック法が推奨されています。海外文献や海外の泌尿器科のガイドラインには鍼灸治療が推奨されていますが、本邦においては何故か鍼灸療法に関する記載はありません。
ちなみに脳卒中後の『痛み』に関しては、複合性局所疼痛症候群に、Aランクにて推奨されており有効な治療として明確なエヴィデンスが集積されています。脳卒中後のあらゆる痛みに関しては鍼灸治療は優れた治療として認められていますが、泌尿器領域での鍼灸治療の効果の認知度は決して高くはありません。
国内外の先行研究によると排尿障害に対する鍼灸治療は一定の効果が認められているのですが、残念ながら施術できる治療者も少なく、多くの方が夜間の排尿障害に対する治療を受けられていないのが現状かと思います。
また、排尿障害に関するガイドライン(夜間頻尿、男性下部尿路症状・前立腺肥大症、女性下部尿路障害)における鍼に関する記載は、女性下部尿路障害にて尿失禁及び過活動膀胱について、推奨度C(弱く推奨)と記載されるにとどまっています。
排尿障害に対する鍼灸の先行研究では、国内外にて排尿障害に関する論文がいくつか発表されています。つまり、頻尿・夜間頻尿に対する鍼灸治療効果が認められているということです。排尿障害への鍼灸治療の作用機序は、骨盤神経や陰部神経が関係していることが多く、下肢の後脛骨神経へのアプローチも発表されています。まの効果機序と適応疾患についても、多くのことがわかってきており、鍼灸治療は排尿障害を改善する有効なメソッドであると言えます。
今回の学会での症例発表は、生活期における2人の片麻痺患者で、ひとりは、前立腺肥大術後にもさらに継続する夜間頻尿の症例と、もうひとりは、女性下部尿路障害による夜間頻尿の症例でした。お二人とも神経因性膀胱の可能性が否めない症例です。このお二人への施術は、週一回の施術で夜間頻尿回数は、概ね半分になりました。という報告でした。
発表後、泌尿器専門医から、彼らの正確な障害原因はみたのか?残存機能をみているのか?と言う医師からの質問があり、医師からの関心の高さを感じました。高齢者の排尿障害は西洋医学の薬物治療でも難渋するが事が散見されます。鍼灸治療は西洋医学による治療に反応しない難治性の排尿障害において、一定の効果を示すことが多いのですが、泌尿器分野での鍼灸治療は施術できる治療者も少なく、社会的な需要と供給のミスマッチを感じます。当院でももちろん排尿障害の治療を行っておりますので、夜間頻尿でお困りの方は一度お問い合わせください。
画像は 夜間頻尿だけでなく、こむらがえりや夜中に目が覚めてうまく眠れないという人にもおすすめのツボが足裏にある湧泉です。両足をグーにした時、足裏の上部でもっともへこんでいる部分。押せば命のエネルギーが湧き出ると言われるツボでもあります。やさしく刺激することで、血行を促し、冷えが原因の夜間尿を改善する効果が期待できます。
中極(ちゅうきょく)
下腹部を温め、夜間尿を改善する効果が期待できるツボがお腹にある中極です。便秘にももちろん効果的です。中極はおへその下側から指幅4本分ほど下がった箇所にあります。中極は泌尿器系の不調に働きかけ、腎機能を高める効果があるツボです。仰向けに寝て、指の腹で垂直にやさしく押す動作を数回繰り返しましょう。
湧泉(ゆうせん)
夜間尿だけでなく、夜中に目が覚めてうまく眠れないという人にもおすすめのツボが足裏にある湧泉です。両足をグーにした時、足裏の上部でもっともへこんでいる部分。エネルギーが湧き出ると言われるツボでもあります。やさしく刺激することで、血行を促し、冷えが原因の夜間尿を改善する効果が期待できるでしょう。
皆さんのよりよい健康な生活を全力でサポートいたします
大阪市西成区や堺市などを中心にリウマチやパーキンソン病、耳鳴り、めまいなどの自律神経系のお悩み解決なら当院【康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】へおまかせください。


