☆NFTデジタルアートの時代

デジタルアートの時代がやってくる♪

コピー、スクショがいくらでもできるデジタル画像に、ブロックチェーンの技術が加わり、所有者が確定され、唯一無二の価値がつきました＾＾

アーティストのみなさま、興味ありましたらデジタルアートの世界進出はいかがでしょう？
作品アップ代行も行う予定です♪

すでに海外では多数のアーティストのデジタルアート作品が高値で取引されています＾ー＾

NFTデジタルアートの詳細はこちら＾ー＾
↓↓↓

NFTとは

ノン・ファンジブル・トークン

代わりの効かない資産

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今までのアート市場

リアル絵画や、原画にだけ価値がある。

例えばモナリザはルーブル美術館にある原画一点だけなので価値がある。

モナリザの写真はいくらでもネット上にあるがコピー画像に価値はない。

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今までのデジタルアート

著作権でなんとか守られてはいるが、最初に作った原画の画像にも絵画ほどの価値がない。

なぜなら実体がないし、いくらでもコピーやスクショできるから。

それが暗号通貨にも使われている改ざん不可能のブロックチェーン技術で、デジタルアートそ
のものに作成者、購入者の情報が完全につくようになった。

これでデジタルアートも、代替え不可の一点もののNFTアートとなる。

もちろん実体のない画像なのでコピー、スクショできるが、持ち主は決まってるので、デジタ
ルアートでも原画と区別される。

いくらコピーされても、原画の所有者は私だ、と言うことができ、それだけに価値がある。

デジタルの原画に所有者情報が確実に加わるので、そこに価値を見出す富裕層が出てきて売れ
はじめた。

これは実体のない電子上の数字だけに価値がついたビットコインに似ている。

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最近の実例

・デジタルのみのアートが75億円で落札

・バスケの選手のカードが実体のないNFTで販売、レアカードも含め200億円以上の売り上げ

・有名ハリウッド俳優、女優がNFTデジタルアートを販売

アート以外でも↓

・Twitter創始者の「これからTwitterを始めるよ」のツイートもブロックチェーンで一点もの
の価値付けがされ、2億円で落札

・仮想空間の土地が1億円以上で購入される

・バンクシーの絵画購入者が、作品をカメラで撮り、作品を燃やし現物をこの世から消し
去った。そのアートのNFT写真に現物アートの３倍の値がついて売却

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NFTデジタルアートのメリット

・所有者のメリット

☆改ざん、破壊不可のブロックチェーンによりデジタルアートの価値が保証される

☆リアル絵画と違ってデジタルなので何年たっても劣化しない

☆物ではないので盗まれない、なくならない、物理的被害にあわない(壊される、破棄される
など)

☆アートの投資はリアル絵画のみだったが、まだ未開発のデジタルアート市場に、投資先が無
限に広がる

☆改ざん不可のブロックチェーンにより投資や資産としての価値の保有ができる

☆日本ではほぼ認知されてないブルーオーシャンなので、早めに参入することでNFTアート投
資の優位性がかなりある

・アーティストのメリット

☆無価値だったデジタルアートに一点ものの価値がつく

☆今までの絵画は転売しても作者には無関係だったが、NFTデジタルアートは作者が決めた
パーセント(平均10%)を、転売するたびに得ることができる

例えば、リアル絵画の場合、無名時代に10万円で売ったアートが有名になって100万円に
なったとする。

投資目的で買った所有者が、そのアートを転売しても原画を作成したアーティストにはお金が
入らない。儲かるのは所有者のみ。

NFTアートは、転売されるたびに10%のロイヤリティが入るので、アーティストが救われる仕
組み。

実際、最近75億円で転売されたNFTデジタルアート「people」も、アーティストが最初に販
売した価格は720万円だった。

その後競売にかけれれ価値が上がり、転売時に、デジタル原画作成のアーティストに10%の7
億5千万円得ることになった。

これらをふまえて、人々が

レンタルビデオ屋に行かなくなったように、

音楽を現物のCDを買わなくなったように、

即、ダウンロードでき価値の保証があるNFTデジタルアートにコレクターが参入してくる可能
性が非常に高いであろう。

さらに・・・

今後アートだけではなく、ブロックチェーンにより全ての実体がないデジタルのものに価値が
付くようになる未来が予想される。

堀向勇希の講座、講演、イベント予定