どうも(＾ω＾)
ドラゴンバスターです(^-^ゞ
今回は購入した中古物件のリフォーム計画の第4話です(*‘∀‘)
家のテーマは【石目調のオシャレモダンなカフェ】です(^^)/
今回の記事は破壊編です(*^^*)え？(笑)
専門用語がわからない(笑)
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それでは本題へヾ(≧▽≦)ﾉ
これが中古物件で購入した玄関です(^^)/
そして右の壁の向こうには玄関スペースより大きな部屋→【納戸があります】(^^)/
その納戸に荷物を入れたりするそうなのですが、【リビングからしか入れない】ため使い勝手が良くない。
（僕たちの場合、行くのが面倒であまり使わない可能性が・・・。）
また、【玄関は壁で窮屈な感じ】でした（広いとは感じない）
それを色々と工夫していきますヾ(≧▽≦)ﾉ
玄関はお客さんが来て、一番先に目に入る第一印象の場所だからアイディアを膨らませた
詳細は【玄関編】の完成画像を見て下さいね
使い勝手がよくないため、【玄関と壁の向こうにある納戸をつなげたい】と相談しました
まさに壁を【破壊】です
その提案に【株式会社フロントハウジング】さんはのってくれました( ﾟДﾟ)
フロントハウジング以外にも大手メーカー２社の見積もりもとり、相談しましたが大手メーカーは一切引き受けてくれませんでした（それなのにコストが約1.5～1.8倍以上高い）
引き受けてくれない事情は書きませんが、全面のリフォーム（スケルトン並み）はTVの匠のように引き受けてくれても
こういった一部の壁の破壊や追加などは引き受けてくれないんですかね？
ということでフロントハウジングさんとの打ち合わせをし
玄関の右壁をドカーーーーン！！
（って、どう破壊したかは知りませんが）
見に行ってみるとこの通り
おお！うまいこと壁をくり抜いてくれている
もちろん、【家が壊れないように、破壊しても大丈夫な壁か念入りに調査】してくれた上で
【玄関の壁を壊し、隣の納戸と繋がる】ようにできました
玄関の床コンクリートも上手にカットしてくれてますね
【納戸の床にも玄関部分を作るので】（玄関と納戸をつなげるだけでなく玄関部分を拡張）
納戸の床は一部くり抜いてくれてます
室内から見た時はこんな感じ(*^-^*)
右の棚には沢山の靴が収納でき
アパート暮らしの時は靴の収納に困りましたが、元々あった装備で解決
納戸の玄関にする床部分です
【玄関と納戸のつなげた部分には段差ができる】と言われましたが
はたしてどの程度の段差なのか？それは玄関編で
納戸からの視点です(*^-^*)
右壁の向こうが玄関です(^^)/
そして、この第二の玄関（納戸）に傘やジャケット類なども吊るすことができ
物なども置くことができる棚を装備してもらうこととなり
【納戸の壁にはこのように補強板を作ってくれました】(^_-)-☆
物を置く棚などを設置する場合は、このように補強するんですね!(^^)!
ふむふむ。
大工さんの工夫に感動(≧▽≦)
結構、広範囲に補強を入れてくれているみたい(≧▽≦)
どんな雰囲気の玄関になるのか
どのような棚ができるのかワクワクでした
という感じに今回は終了(/・ω・)/
これから家を購入される方に、こんな選択肢があるんだ！と、少しでも参考になれば嬉しいですヾ(≧▽≦)ﾉ
★★僕が利用したリフォーム会社【株式会社フロントハウジング（西宮本店）】←願いを叶えてくえるかも★★
大阪にもあります(^_^)/
最後まで見てくれた方々ありがとうございました