どうも(⌒‐⌒)

ドラゴンバスターですo(^o^)o

今回のテーマはあの人気のエヴァンゲリオンネタです(^-^)/



エヴァンゲリオン名作ですよね(≡^∇^≡)

速く新劇場版の4部作(最終話?)みたいですよね(=⌒▽⌒=)

エヴァネタなのですが、モンハンフロンティアとは違ってエヴァンゲリオン装備はないので





今回の新装備ネタはプラグスーツでキャラを似せてみようかと(´・ω・`)




そのプラグスーツなのですが、【白びび】さんと、【はる】さんが一緒に手伝ってくれた、あの時のゼロスーツ装備なんですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
 
このエヴァのコスプレのために作ってました(≡^∇^≡)

そして、第一回目のプロフィール画像の変更の時、自宅にあるペンペンの縫いぐるみからエヴァンゲリオンの画像と合わせて紹介記事を書いたのですが
(モンハンに関係なくエヴァの作品だけ紹介)


エヴァのコスプレかと思ったとコメントいただいてました(o^-')b

実は、この時からエヴァのコスプレ装備を計画中でした( ̄▽+ ̄*)


今回、ストーリーの【ユウの村クエエスケープ】とは違い、また別でモンハンゲリオンというストーリーを作ってみようと思います((((((ノ゚⊿゚)ノ

色んな部分にエヴァンゲリオンのネタを色々組み込んでストーリーを作っていますo(^▽^)o

もちろん、それぞれの武器も選んだ意味があるので、装備詳細の時に解説します(o^-')b

それでは、私は失礼します(=⌒▽⌒=)

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モンハンゲリオン


僕はシンジ(役)

なぜか僕が主人公・・・。

ロックマンじゃないよ・・・プラグスーツを着てるんだ。




人類を守る・・・?

こんな実感もわかない大事なこと・・・。

なんで僕なんだ・・・





といつも考えていた。

そんな時。

 

 

 

 

 

このブログ内で言うモンハンゲリオン部隊のメンバーは至急集まるようにと本部から通達を受ける。


リ〇コ
「ミサ〇。大変なことになったわ。情報によるとモンハンクロスが過疎化しているそうよ。」





ミサ〇
「ここまでね。どうすればいい・・・。」





アスカ役
「そんなの簡単よ。主人公を変えればいいんだわ。」

「だって、このバカ、今、主役はっているのに、一言もしゃべらないじゃない。」





シンジ役
「あ、ご、ごめ~ん・・・。」

シンジ役の父
「ほう。」

リ〇コ
「一理あるわね。」

シンジ役
「そんな~。」

アスカ役
「あんたバカ?」

「あんたお払い箱ってことよ。」

ミサ〇
「モンハンクロスの過疎化を防ぐためには、仕方ないの。」

リ〇コ
「で、どうやって主役を選出するつもり?」

アスカ役
「そんなの簡単よ。ソロでモンスターに立ち向かい、一番早く倒せた人が主役!これなら文句ないでしょ?」

ミサ〇
「なるほど。」
「よろしいでしょうか?」

シンジ役の父
「構わん。」

「今は主人公補完計画を遂行せねばならん。」




アスカ役
「じゃ、決まりね。」

レイ役
「あたしも出るの?」




アスカ役
「あんたバカ~?当然じゃない。」





カオル役
「僕も仲間に入れてもらおうか。」





アスカ役
「出たわね。ホモ男!」

カオル役
「根拠のない言いがかりは止めてくれないかい?」

マリ役
「姫~。あたしも、参加するよ!よろしくニャン!」





アスカ役
「コネメガネ。好きにしなさいよ。」


それぞれ作戦地位へ・・・。


そして、それぞれ集会所に集まりソロでクエストが始まる。

一番最初にクリアした者が主役の座を得られるという・・・。

この戦いの状況はそれぞれが分かるようになっている。

シンジ役
「逃げちゃだめだ・・・。」




アスカ役
「こんな相手、あたしだけでお茶の子さいさいよ。」





レイ役
「・・・。」





マリ役
「よし!いっちょ、試してみっか!」





カオル役
「歌はいいねえ。」




いちについて・・・。の時にみんな一斉にこんがり肉を食べる。

その時

アスカ役
「あんた、残さず食べなさいよ!!」

レイ役
「肉・・・。嫌いだから・・・。」

アスカ役
「肉も食べずに雪山に登るつもり?バッカみたい!!ふんっ!」


GO!!

それぞれが敵の元へ向かう。










シンジ役
「いた!  う、うさぎ?」



僕にはこれといった体術がない・・・。

コツコツ頑張らないと。



レイ役
「いた。ウサギ。」






レイ役はエリアルハンマーを使っている。



マリ役
「おお!ウサギかよ。作者も楽な敵でブログを仕上げようとたくらんでるにゃ。」






アスカ役
「あたしは戦隊もので言えば主役のレッド!!あたしが主役をとるの!!」

アスカ役だけは敵に驚きもせず即攻撃を開始している。





ひゅううううううううう・・・・・。

カオル君・・・?



みんなが、それぞれ頑張っている。

僕も頑張らないと。



その時、ウサギがジャンプし地震が!

シンジ役
「あ!わ!うわ!動けない!」



シンジ役
「うわ!次は雪だるま?」

「もう、嫌だ! ここから出してよ! ミサ〇さん!!」



ミサ〇
「・・・。」



ぐっ!!

僕ではこの肉弾戦を仕掛けてくるウサギには勝てないよ・・・!



でも、せめて数発ぐらい・・・。

照準を合わせてスイッチ!

僕はなんとかウサギに弾丸を当てる。



シンジ役
「はあ。はあ。」



僕の射撃の反動をウサギは見逃さなかった!



シンジ役
「うあああ!!」



僕は必死でふんばる。もう嫌だ!!



僕は安全な場所に逃げ出した。



シンジ役
「もう嫌だ。主役なんてどうだっていい。モンハンゲリオンなんてどうでもいいんだ・・・。」

僕がふてくされていると、その奥から明るい道が開かれていくのだった・・・・。

シンジ役
「あ、あれは・・・?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく