どうも(⌒‐⌒)
ドラゴンバスターです(^ー^)＋
今回のテーマはファイナルファンタジー・・略してＦＦの７に出てきたセフィロスがテーマですﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
といっても、クロス発売して数日後ぐらいに、ちょくちょくセフィロスのコスプレを見かけましたね('-^*)/
そのため、時期をずらして紹介するようにしましたヾ(＠^▽^＠)ﾉ
セフィロス・・・。
インパクトのあるキャラクターですよね:*:・(￣∀￣)・:*:
今回は【ユウの村クエエスケープ】のストーリーとは違い
【モンハンゲリオン】のように別物ストーリーにしてます(^O^)
別物ストーリーの場合は話じゃなくてドラクエのように章で表示するようにしていますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
今回の【セフィロスＶＳ女クラウド？？】では、できれば男同士でしたかったのですが
ＰＳＰ時代とは違いキャラをコピーできず、３キャラ目を作る時間がなく
クラウド役としてユウに演じてもらっていますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
そのため今回のストーリーは【ＤＳ二刀流】での演出になります(*゜▽゜ノノ゛☆
【ＤＳ二刀流】は1人でＤＳ二台同時操作することね(´・ω・`)
男バージョンの【クラウドもどき】にもリンクを貼っているので、そちらもどうぞﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
それでは、私は失礼します(^O^)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺はセフィロス役。
俺は横に並ぶ者もいないぐらいの強さだったが、
精神不安定な後輩がメキメキと力をつけ、俺の前に立ちはだかるようになった。
俺はその後輩に苦戦？
いや、そんなはずはない。
しかし、ライバルと言える存在ではある。
その後輩の名前はクラウド役。
俺はこれまでに、幾度となくその後輩と戦いを繰り広げてきた
何度も・・・。
何度もだ！！
この間の戦いでは、剣の戦いだけじゃなく蹴りまで入れてきた後輩。
先輩に向かって蹴りを放つとは・・・。なんとも失礼な後輩だ。
俺が、正宗もどき（太刀）を手にし、蹴り行動ができないことを知っていて、蹴りを披露してくるとは。
精神が不安定だった後輩だけあって、相手の精神をえぐる戦い方がお気に入りなようだ。
バカにするな！！
剣撃では、圧倒的に俺の剣さばきのほうが早く！キレがある。
しかし、この間の戦いでは。
後輩が一気に俺の懐に入ってきた。
あまい！！
俺は後輩の背部を斬撃した。
ふ。他愛ない。
しかし、俺たちの戦いは何度も何度も繰り返しているため、さすがに後輩も俺の剣撃に慣れてきているみたいだ。
おれは、後輩の隙をつき急所を突いたように思えた。
しかし、後輩は俺の剣撃を見切ってかジャンプで回避する。
なっ！？
さらに後輩は上空へ高く舞い上がり
ブレイバーと言われるリミット技を放ってきた。
どやら、前方にジャンプしすぎたようで、リミット技は空振りに終わったが・・・。
正直、俺は胸をなでおろした。
俺も後輩だからといって油断はできない。
お互いが就寝し、翌日に再び戦闘。
再び俺たちの戦いは、あらゆる場所で続いた。
無駄にでかい剣を重そうに振り回す後輩。
剣劇の素早さでは俺の方が圧倒的に上回っているのだが、後輩は構わずどんどん向かってくる。
重い武器を扱っているぶん、身体能力でそれを補っている、
俺は後輩の剣劇を受け止める。
工夫はしているようだが、俺に攻撃を当てるとなるとそうはいかんぞ。
そして、最近の戦いでは地底火山の秘境。
こんな狭い場所でも戦闘を挑んでくるとは、無謀な後輩だ。
俺たちは灼熱の地底火山で戦いを繰り広げるが決着はつかない。
しかし！！
俺と後輩の剣劇がお互いをとらえる。
セフィロス役
「はああああああああああああああああ！！」
クラウド役
「うおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
ガキーーーン！！
俺たちはかろうじて体力はあったのだが、お互いクーラードリンクを忘れ・・・。
その・・・。
ちょっと話しにくい内容ではあるが・・・。
暑さで、共に力尽きた・・・。
そして、後輩と共にネコたちに運ばれキャンプへ・・・。
ふっ。
宿敵のライバルとキャンプに運ばれるタイミングまで同じとは・・・。
俺も落ちた者だな・・・。
剣劇ではらちがあかない。
勝負の決着を剣撃以外で考える必要があるな。
ついに俺たちは壁のぼりで決着をつけることになった。
俺がこんな・・・。こんなみっともない勝負をすることになるとは。
俺も落ちた者だな。
そして壁を登りきった先には、モンスが・・・。
ドラゴンバスターです(^ー^)＋
今回のテーマはファイナルファンタジー・・略してＦＦの７に出てきたセフィロスがテーマですﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
といっても、クロス発売して数日後ぐらいに、ちょくちょくセフィロスのコスプレを見かけましたね('-^*)/
そのため、時期をずらして紹介するようにしましたヾ(＠^▽^＠)ﾉ
セフィロス・・・。
インパクトのあるキャラクターですよね:*:・(￣∀￣)・:*:
今回は【ユウの村クエエスケープ】のストーリーとは違い
【モンハンゲリオン】のように別物ストーリーにしてます(^O^)
別物ストーリーの場合は話じゃなくてドラクエのように章で表示するようにしていますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
今回の【セフィロスＶＳ女クラウド？？】では、できれば男同士でしたかったのですが
ＰＳＰ時代とは違いキャラをコピーできず、３キャラ目を作る時間がなく
クラウド役としてユウに演じてもらっていますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
そのため今回のストーリーは【ＤＳ二刀流】での演出になります(*゜▽゜ノノ゛☆
【ＤＳ二刀流】は1人でＤＳ二台同時操作することね(´・ω・`)
男バージョンの【クラウドもどき】にもリンクを貼っているので、そちらもどうぞﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
それでは、私は失礼します(^O^)
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俺はセフィロス役。
俺は横に並ぶ者もいないぐらいの強さだったが、
精神不安定な後輩がメキメキと力をつけ、俺の前に立ちはだかるようになった。
俺はその後輩に苦戦？
いや、そんなはずはない。
しかし、ライバルと言える存在ではある。
その後輩の名前はクラウド役。
俺はこれまでに、幾度となくその後輩と戦いを繰り広げてきた
何度も・・・。
何度もだ！！
この間の戦いでは、剣の戦いだけじゃなく蹴りまで入れてきた後輩。
先輩に向かって蹴りを放つとは・・・。なんとも失礼な後輩だ。
俺が、正宗もどき（太刀）を手にし、蹴り行動ができないことを知っていて、蹴りを披露してくるとは。
精神が不安定だった後輩だけあって、相手の精神をえぐる戦い方がお気に入りなようだ。
バカにするな！！
剣撃では、圧倒的に俺の剣さばきのほうが早く！キレがある。
しかし、この間の戦いでは。
後輩が一気に俺の懐に入ってきた。
あまい！！
俺は後輩の背部を斬撃した。
ふ。他愛ない。
しかし、俺たちの戦いは何度も何度も繰り返しているため、さすがに後輩も俺の剣撃に慣れてきているみたいだ。
おれは、後輩の隙をつき急所を突いたように思えた。
しかし、後輩は俺の剣撃を見切ってかジャンプで回避する。
なっ！？
さらに後輩は上空へ高く舞い上がり
ブレイバーと言われるリミット技を放ってきた。
どやら、前方にジャンプしすぎたようで、リミット技は空振りに終わったが・・・。
正直、俺は胸をなでおろした。
俺も後輩だからといって油断はできない。
お互いが就寝し、翌日に再び戦闘。
再び俺たちの戦いは、あらゆる場所で続いた。
無駄にでかい剣を重そうに振り回す後輩。
剣劇の素早さでは俺の方が圧倒的に上回っているのだが、後輩は構わずどんどん向かってくる。
重い武器を扱っているぶん、身体能力でそれを補っている、
俺は後輩の剣劇を受け止める。
工夫はしているようだが、俺に攻撃を当てるとなるとそうはいかんぞ。
そして、最近の戦いでは地底火山の秘境。
こんな狭い場所でも戦闘を挑んでくるとは、無謀な後輩だ。
俺たちは灼熱の地底火山で戦いを繰り広げるが決着はつかない。
しかし！！
俺と後輩の剣劇がお互いをとらえる。
セフィロス役
「はああああああああああああああああ！！」
クラウド役
「うおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
ガキーーーン！！
俺たちはかろうじて体力はあったのだが、お互いクーラードリンクを忘れ・・・。
その・・・。
ちょっと話しにくい内容ではあるが・・・。
暑さで、共に力尽きた・・・。
そして、後輩と共にネコたちに運ばれキャンプへ・・・。
ふっ。
宿敵のライバルとキャンプに運ばれるタイミングまで同じとは・・・。
俺も落ちた者だな・・・。
剣劇ではらちがあかない。
勝負の決着を剣撃以外で考える必要があるな。
ついに俺たちは壁のぼりで決着をつけることになった。
俺がこんな・・・。こんなみっともない勝負をすることになるとは。
俺も落ちた者だな。
そして壁を登りきった先には、モンスが・・・。
つづく