こんばんは(・∀・)ノ
ドラゴンバスターですo(^o^)o
そういえば、今日の午前中に写真は並べても記事を書いていないのに公開していたみたいで大変失礼しましたσ(^_^;)
今回の記事は結構順番とかストーリーを作るのが難しく時間がかかっていて、未来時間で登録していたのですが、22時のつもりが10時に設定していたようです(・_・;)
大変失礼しましたo(TωT )
今日はジムでボディーコンバットをやりながら、ストーリーをどういう流れにしようと大変悩んでました(笑)
さて、今回のテーマは【るろうに剣心】ですヾ(@^▽^@)ノ
新装備紹介は剣心の過去の姿【人切り抜刀斎】と、剣心の【師匠】の装備もどきです(*^ー^)ノ
なぜ抜刀斎なのか・・・。
それは剣心の衣装でもある上は赤で下が白って感じの侍っぽい服が無かったからです( ̄▽ ̄)=3
そして、抜刀斎の時は、暗めの服に髪は頭の上の方で束ねており(モンハンに上でくくる髪型ならあるよね)
左頬にはまだ十字傷じゃなく頬の傷は縦に一つ(^O^)
この頬の縦の傷は、モンハンのメイクにあったので、再現できるかな?って思って再現してみました( ̄▽ ̄)=3
あと抜刀斎と剣心の違いは、袖がボロボロなのと、小手みたいなのを付けていましたねヾ(@^▽^@)ノ
抜刀斎だけでは、モンハン世界では雰囲気出しにくいかと思い、師匠もどきも作り【DS二刀流】で再現してみました(*^ー^)ノ
【DS二刀流】は1人でDS二台同時に使う方法で、ドラゴンバスターブログでの専用用語です(*^ー^)ノ
そういえば、【実写版のるろうに検心】も映画でやってましたねo(〃^▽^〃)o
戦闘シーンが凄くて面白かったです(=⌒▽⌒=)
今回の装備は漫画、アニメ、実写版映画の衣装など、それぞれ参考にして作ってます(`・ω・´)
師匠の衣装は、どっちかっていうと、漫画やアニメよりも、福山さんをイメージして髪型とか作ってみました(*^▽^*)
ストーリー中の師匠の衣装は、前編は黒っぽい色で、後編は赤っぽく、本編と同じようにさりげに変えてます(*^▽^*)
最近のモンハンは、二つ名リオレウスのレベルを上げてる途中(*^▽^*)
で、2回ほど行ったことはあるのですが、ちゃんとレベル上げるために戦うのは初めてです(*^▽^*)
今頃?って感じですが(笑)
で、ちょっとうっとおしい動きをしていたので、ソロで練習してます(^O^)
閃光は羽破壊すれば使えますが、閃光・罠・耳栓・ジャンプ攻撃などこっちに有利なものは全部封印し、地上戦だけで、撃ち落とす練習をしてます(°∀°)b
チャックスで撃ち落とすのにハマっていて、メガフレア?中に解放切りで撃ち落とすのが、たまらなく気持ちいいヾ(@°▽°@)ノ
他にも撃ち落とすタイミングを練習中ですが、どれもまだ確実にできるわけではなく練習が必要です(=⌒▽⌒=)
そんな封印状態で訓練し(といっても、あんまり時間が無いのですが)、慣れてから自分スタイルに爆弾や閃光・ジャンプ攻撃や色々使いこなすと、今までいじめられた分を倍返しにしてやれるかな( ̄▽+ ̄*)
さて、今回のブログのほうは【るろうに剣心】の抜刀斎時代の物語で【ユウの村クエエスケープ】27話ですヾ(@°▽°@)ノ
【ユウの村クエエスケープ】は2015/12/14から公開していますので、よければ楽しんでくださいね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
今回は普段の【ユウの村クエエスケープ】っぽくない感じで、前編と後編に分かれています(=⌒▽⌒=)
でもこのタイトルなのには、もちろん理由があります(^ε^)♪
そして、ストーリー中に画像がたくさんあるので、今回は色々な角度からの写真はほぼ省略していますo(〃^▽^〃)o
それでは、どうぞ(*^▽^*)
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俺はオシャレ装備を求めるハンター。
村の人をモンスターから守るため、そして人々の目の癒しとなるためにオシャレ装備を求め、モンハンセカンドポータブル?から数えきれないほどのモンスターを切り続けてきた。
PSPから時空を超え3DSとなり、それでもなお、俺はモンスターを切り続けている。
そして、俺に付いた呼び名は【モンス抜刀斎】・・・。
しかし、モンスターを切り・・・倒し続け、逆にモンスターから恨まれるようにもなっていた・・・。
そんな中、モンスターと戦っていると、怨念のこもった攻撃を頬に受け
消えることのない傷を残すこととなる。
恨みのこもった傷は、消えることはないのだと・・・。
これでもかってぐらい、モンスターを切り倒し続け・・・ついに・・・。
ハンターならだれもが大好きな肉まで・・・。
どんなに上手に焼いても肉は血の味しかしない・・・。
それだけではない。集会所の酒の味まで血の味しかしない・・・。
おれは過去の漫画で見た師匠の言葉を思い出す・・・。
いつでも酒は十分に美味い。
それでも不味いんなら、それは自分自身の何かが、病んでいる証拠だ・・・。
確かにそうかもしれない。
しかも、最近では二つ名と言われる特殊な色をしたモンスターまでも現れ、俺の剣撃が通じなくなってきている。
このままでは、二つ名を倒すことはできず、オシャレ装備にも限界が生じる。
俺は昔、師匠が言っていた、【奥義】のことを思い出した。
俺はあの時、オシャレ装備を作りたいという気持ちを押さえられず、師匠の元から飛び出した。
奥義の習得をしていない・・・。
いまこそ奥義を会得する時期なのかもしれない・・・。
俺はそう思い、奥義の伝授をお願いするため師匠の元に向かう。
そして数日後・・・。 師匠を見つけた。
師匠はやはり、あの滝の元にいた。
師匠役
「久しぶりだな。」
抜刀斎役
「師匠・・・。お久しぶりです。」
抜刀斎役
「師匠!!ブログの関係上、細かいことは省略させていただきますが、お願いがあります。今こそ【奥義】の伝授を!!」
師匠役
「断る!!と本編なら、そう言う所だが、ブログの事情は俺も承知している。ならば、お前が奥義を会得できるか見てやろう。剣を抜け。」
師匠との修業が始まる。
師匠は「お前ごとき、竹刀で十分だ。」と、竹刀で剣撃を加えてくる。
俺は応戦するが
抜刀斎役「くっ。」
師匠の剣撃を受けるが、すさまじい破壊力。俺の受けた剣が揺れる。
師匠役
「どうした?その程度か?」
師匠の剣撃で、水しぶきがあがる・・・。
っく。 竹刀でこの威力!!
俺は師匠の隙を見て、切り返す。
師匠役
「甘い。」
抜刀斎役
「ぐあっ!!」
師匠が剣をふるったと思ったら、納刀する。
!!??
ドコ!!
師匠の蹴りが俺の顎をとらえる
師匠役
「剣を振りかぶったからといって、剣が飛んでくるとは限らんぞ。」
「読みの速さに頼りすぎなんだよお前は。」
師匠役
「このバカ弟子が。」
師匠の激しい剣撃は続く。
師匠の激しい剣撃に俺は押されていく。
っく!!
師匠は素早く俺の背後に回り込み竹刀を振る。
ぐあっ!!
師匠役
「どうした?もう終わりか?」
ガキンッ!!
俺の剣がはじかれる
俺は必死で体勢を立て直し、応戦。
師匠の激しい攻撃にたまらず、剣で受け止める。
剣で受け止め、反撃する。
抜刀斎役
「そこ!!」
俺の剣が師匠をとらえた!!
ように見えたが、師匠はすでに攻撃態勢に入っている!!
師匠役
「このバカ弟子が!」
っく!!
俺は咄嗟に、剣を振りかぶる。
ガキンッ!!
攻撃は防いだものの、俺の攻撃も師匠には通っていない!!
剣をはじかれ俺は必死で距離をとる。
師匠の容赦ない攻撃が続く。
剣撃を受けた俺の体が揺らぐ。
師匠は俺の右足に竹刀を振るう。
させない!!
キンッ!!
俺は必死で攻撃を受け止める。
すると師匠が攻撃をやめ
師匠役
「お前、肉を焼いてみろ。」
抜刀斎
「はい?」
師匠役
「いいやら、焼いてみろって言ってるんだ。」
俺は師匠に言われたとおりに肉を焼く。
あらゆる緊張のためか焦げ肉に・・・。
失敗。
師匠役
「お前・・・。ハンターの基本である肉焼きのコツも忘れてしまっているようだな。見てろ。」
師匠は肉を焼き、あたりに響く『上手に焼けました~。』
師匠はモンハンのルールである、上手に焼いたポーズを決める。
師匠役
「次は肉の食い方だ。食ってみろ。」
俺は師匠に言われた通りに、こんがり肉を食べる。
師匠役
「違う!!もっと美味そうに食わんか。このバカ弟子が。」
師匠役
「食った後は、美味そうにし、腹をポンポンたたかんか!!ハンターなら誰でもやる決まりだぞ!!」
俺は肉の焼き方、食べ方を一から教わることに・・・。
そして、再び修業は続く。
時間も相当のものだ。
俺も徐々に、師匠と打ち合えるほどに腕を上げ始めていた。
俺は師匠にはじかれても
素早く体勢を立て直すことができるようになってきた。
抜刀斎役
「はあああああ!!」
キンッ!!
俺と師匠の剣と剣がぶつかる音が鳴り響く。
師匠の攻撃で地面がはじけようと、俺はひるむことなく攻撃できるようになってきた。
俺たちの修業は続く。
師匠役
「脇が甘い。このバカ弟子が!!」
師匠が白目をむいて、すごい勢いで向かってくる!!
抜刀斎役
「うおおおおおおおおおおおお!!」
ザシュッ!!
その時、俺は師匠を通り超し鬼武者でいう一閃のような攻撃を放つ。
抜刀斎役
「これは・・・。」
師匠役
「ようやく、それが、まぐれでもできるようになったか。」
「ならば、奥義の型に入るぞ。」
師匠役
「まず、これぐらいの距離からお前の抜刀術を出してみろ。本気でな。」
俺は師匠が言うとおりに抜刀術を出す。
すると師匠も抜刀術を
お互いの抜刀術がぶつかる。
バシュッ!!
師匠役
「ふむ。肉だけじゃなく、お前の剣の型にも問題があるようだな。」
「奥義を出すには剣跡はオレンジ色っぽくなる必要がある。さっき抜刀術がぶつかった時に生じただろう。お前はそれが、任意に出せずまぐれで出るようだな。」
俺は刀の抜刀・納刀の型など、基本的な型を一からやらされることになる。
師匠役
「そして、奥義の型だ。敵から距離を離し・・・。」
師匠役
「そして踏み込んで放つ!!この踏み込みが奥義には重要なんだ。」
抜刀斎役
「こうですか?」
師匠役
「違う!!こうだ!!」
抜刀斎役
「こ、こう??」
師匠役
「そして、剣跡をオレンジ色にする必要がある。そのため、奥義を放つ前に、こうやって闘気を貯めるのだ。」
抜刀斎役
「はい!!師匠!!」
俺は何度も型を教わる。
どうやら、納刀までモンハンの決まりで、決まった型をする必要があるらしい。
師匠役
「ならば、やってみるぞ奥義を。」
俺は師匠に教わった通り、師匠と奥義を放つ。
出た!! オレンジ色の剣跡!!
そして、納刀の型はこうだったな。
しかし・・・。
師匠役
「こ~の!! バカ弟子があっ!!!」
え? し、師匠!!??
確かに師匠と言えば、Gガンダムの東方不敗だけれど。
バカ弟子がと言いすぎで、るろうに剣心の世界から飛んで行ってしまったらしい。そんな無茶苦茶な。
師匠役
「お前には明らかに欠けているものがある。」
「明日までに心の中をさぐって、自分に【欠けているもの】を見つけ出せ。」
師匠役
「それが出来ねば、奥義の会得はおろか・・・。お前は本当にここで命を捨てる事になる。」
・・・俺に欠けているもの・・・。
つづく。
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という感じに27話は終了ヾ(@^▽^@)ノ
今回は、るろうに剣心と、モンハンと、オシャレ装備のキーワードでストーリーを組んでみたので、ちょっと無理やり感があるかも(笑)ヾ(@°▽°@)ノ 許してくださいな(TωT)
るろうに剣心の師匠も「このバカ弟子が。」と言うのですが、そのセリフを何度も書いていると、Gガンの師匠が出てきたのでストーリーに使ってみました(。・ω・)ノ゙
師匠の武器は竹刀で、実写版の師匠が木の枝で稽古をつけているシーンを見て、刀以外を持たせてみましたヾ(@^▽^@)ノ
今回の前編では、抜刀斎もどき装備を紹介しますねo(^▽^)o
今回の新装備の一つはこちらо(ж>▽<)y ☆
最初は抜刀斎装備はヨウスケで作ろうと思ったのですが、男はごっつくなるので、抜刀斎はユウで再現しました( ̄▽ ̄)=3
装備はホロロの足と、胴はホクシンで、ちょっと暗めで侍っぽく見えるように使いましたヾ(@°▽°@)ノ
そして、さらに侍っぽく見えるように腕もホクシンで合わせていますo(〃^▽^〃)o
そして、腰は帯みたいなのでくくっているので、ナルガを合わせています( ̄▽+ ̄*)
仕上げに髪を抜刀斎風に一つくくりにし、髪を赤っぽい剣心の髪の色に調整(^O^)/
さらに、孫悟空と同じように、偶然かワザとか・・・??
メイクに縦傷があり、おまけに左頬!≧(´▽`)≦ !
なので、左頬に傷をつけて色を調整し仕上げてみました(=⌒▽⌒=)
で、刀を持たせて出来上がりo(〃^▽^〃)o
この刀、下位テオの爪が10こ必要なのですが、4クエストに1個とかだって、結構面倒でした(笑)
それでは、今から新人歓迎会なので行ってきますヾ(@^▽^@)ノ
今回の後編も明日に公開できればいいのですが、明日は一日泊まり付きの仕事なのでどうかな・・・o(;△;)o
それでは、最後まで読んでくれた方々、ありがとうございましたヾ(@^▽^@)ノ