どうも(^ω^)

 
ドラゴンバスターです(^-^ゞ
 
今回からようやく到達したデビルメイクライ5
の自分視点ストーリー

今回は最初の1話です(*‘∀‘)
(本編とは順番が違います)
 
 
 
※このブログでの、その他のストーリー記事(^^)/
(文字をクリックするとその記事にジャンプできます)

 

 
【モンスターハンター関連】

 

さてさて今回のD・バスタージュニア君は(/・ω・)/

 

アウディ店へ行った続き(*‘∀‘)

 

車の中でも何故かアウディが大好きなジュニア君カエル

 

アウディ店に展示されているミニカーを見ると見たこともないほどの大興奮(笑)

 
感動のあまりガラスに張り付き色んな角度から眺めてました(笑)
 

 
もうちょっとでとれそう。
 
手にしたいけど、ガラスが邪魔で手が届かないジュニア君でしたトラ
 
でも、喜んでくれて嬉しかった爆  笑
 
 
特にこの【アウディA5】が気になるなコアラ
 
過去記事にアップした【フォルクスワーゲン】の【アルテオン】とほぼ似たスタイルで
 
こんな低重心なクーペスタイルなのに大型ハッチバック(自転車も入る)ってのが【アルテオン】同様に魅力拍手
 
【アルテオン】の方が大きいのですが、【アウディA5】のが室内のデザインが飛行機のコクピットみたいで魅力的でした爆笑
 
ジュニア君は後ろにあるスーパーカーを何度も見に行ってました(笑)
 
そりゃ、カッコいいけど・・・いや、それ高過ぎて無理だから・・・汗
 
 
それでは本編へGO!
 
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俺はダンテ。
 
え?何で俺の店のデビルメイクライが真っ暗なのかって?
 
どいつもこいつも請求書ばっか置いていきやがるから水道も電気も止まっちまってトイレも流れねえ状況だ。
 
仕事の報酬はあるにはあるが、テンション上がってはしゃぎすぎて、いつも周囲をぶっ壊してしまうからその修理費がいつもついてくる。
 
ま、人生、なんとかなるもんさ。
 
そんな時、俺に仕事を紹介してくれるモリソンがやってきた。
 
でかい仕事だって?
 
流れねえ便所にも飽きてきたところだ。
 
モリソンの後ろにはVと言う変な名前の依頼者がいた。
 
Vねえ。
 
産まれて2日目?
 
怪しいなんてもんじゃねえな。
 
ま、なんでもいい。仕事の話だ。
 
Vは言う。
 
強大な悪魔が蘇ったから力を貸して欲しいと。
 
そして、こうも言った。
 
その悪魔は、お前の戦う理由だ。
 
Vに案内され俺はトゥリッシュとレディを連れて現場へと向かった。
 
よく分からんが、巨大で不気味な樹がその現場。
 
この樹が原因で、この町は魔界化を進めているらしい。
 
 
Vはビビッてそうだったから、やめとけと言ったら
 
後は任せると言ってあっさり去って行った。
 
トゥリッシュとレディは悪魔のゴミ掃除は早い者勝ちだと言って先に進んで行った。
 
相変わらず、おっかねえ女どもだ。
 
それよりデビルメイクライ4から何年ぶりだ?9年か?
 
久々だから動きを確認しておくか。
 
武器は長年愛用してきたオヤジ(スパーダ)が俺に渡した大検リベリオン。
 
まずは普通の攻撃。
 
はっ!
 
 
ブン!!
 
 
リベリオンの攻撃モーションはそれほど変わってなさそうだな。
 
だが、動きは滑らかになってていい感じだ。
 
さて、徐々に思い出していくとするか。
 
 
確かめさせてもらうぜ。
 
本当にお前なのかを。
 
 
俺は先に進んだ。
 
序盤だってのに、いきなりラストステージみたいに不気味な場所だな。
 
こういうワクワクさせるステージがあるから、デビルメイクライはやめられねえ!
 
 
今度は竜の鱗みたいな道が見えてきたな。
 
 
この先にはどんな楽しいことが待っているのか。
 
 
その先にはトゥリッシュとレディが戦いをおっぱじめていた。
 
今回のデビルメイクライ5は、このおっかねえ女どもとも一緒に戦えるのか。
 
複数の悪魔どもが出現。
 
いいね。戦闘開始か。
 
俺はエボニー&アイボリーの二丁拳銃を出し空中から射撃。
 
飛び上がった俺の左上にはトゥリッシュの姿が。
 
 
アリ悪魔みたいなのが大量に出て来て蹴散らす。
 
すると巨大な親玉の女王アリ?みたいな悪魔が現れた。
 
おお!でけえ!
 
 
しかし、こいつはデカいだけじゃなく攻撃も素早い。
 
鎌のような両手を高速で振り回す女王アリ悪魔。
 
俺はジャンプで回避。
 
 
回避後は、接近してリベリオンコンボ。
 
そして、テイルズ技のアキサザメ!!(連続突き)これも、今までのモーションと同じだな。
 
 
フィニッシュ突きを決めると女王悪魔は真っ二つに。
 
どうした?かかって来いよ。
 
 
ま、悪魔なんて所詮こんなもんか。
 
徐々に技を思い出しながら先を進むとするか。
 
 
それにしても、またとんでもなくリアルになったもんだ。

ゲームもどこまで進化するんだろうな。

つづく

 

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という感じに今回はこれで終了(/・ω・)/

 

それでは、最後まで見てくれた方々ありがとうございましたウインク

 


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