【デビルメイクライ１～４活動戦記】8話（ネタばれ注意）：デビルメイクライ５までに過去を思い出す

どうも(⌒0⌒)／~~

ドラゴンバスターです(＾ω＾)

 

今回はデビルメイクライ１～４の自分視点ストーリー８話で、

 

今回でデビルメイクライ１の話は終了となりますグッド！

 

 

 

※このブログでの、その他のストーリー記事(^^)/
 
 
 
さてさて今回のD・バスタージュニア君はカエル
 
子育て支援に行ってボールプールでお遊びコアラ
 
 
前までは、このプールに入った時は自分で出ることが出来なかったのですが
 
今はこの通り(笑)自分で脱出できるようになりましたグー
 
 
年上には一緒に遊ぼうと積極的なジュニア君なのですが
 
同い年辺りの子とは、気にはしてても誘えないみたいペンギン
 
一緒に遊べる状況を提供しても逃げて行ってしまいますアップ汗
 
ちょっと遠くから、仲間に入りたそうなジュニア君でしたコアラ
 
 
それではストーリーへGO！
 
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俺はダンテ。
 
生物兵器であるナイトメアを倒し、さらに魔界の奥へと進む。
 
次はマグマが溢れる場所で、イナズマのコウモリや人間の形をした悪魔が俺を襲う。
 
俺は、奴らの攻撃を回避しつつ距離を詰め退治。
 
 
マグマの先には、さらに不気味な扉が。
 
こんなグロテスクなデザインをよく考えたものだ。
 
俺は扉の幕を斬り、中に進んだ。
 
 
その先は結界が何重にも張り巡らされた巨大な扉があった。
 
俺は結界装置を起動させ、何重もの結界を破壊。
 
巨大な扉を開いた。
 
その先は雰囲気がガラリと変わり宮殿のよう。
 
そして、大仏のように座る魔帝の姿があった。
 
この大仏が魔帝ムンドゥスか？
 
 
魔帝はトゥリッシュを人質に取り、俺に光の矢を撃ち込み動きを封じる。
 
光の矢で身動きが取れない俺に魔帝は強力なビームを放つ。
 
その時、魔帝からの拘束を解いたトゥリッシュが俺をかばい、そのビームに胸を貫かれてしまう。
 
戦意喪失となった俺に魔帝のビームがさらに襲う。
 
俺は怒りが頂点に達し、そのビームを眼力で弾き飛ばす。
 
・・・母の仇・・・。
 
魔帝ムンドゥスは言う。母親が恋しければ、何度でもトゥリッシュのように作ってやろうと。
 
！！
 
俺は魔剣スパーダの力を完全開放。
 
俺の魔人化姿が伝説の魔剣士スパーダの容姿となる。
 
俺と魔帝との戦いが始まる。
 
魔帝は術のような攻撃を繰り出す。
 
俺はその攻撃を避けて接近し、魔剣スパーダに魔力を送り込み巨大な赤黒い魔剣を作りだし魔帝に斬りつける。
 
 
魔剣スパーダを振りかぶり
 
さらに連続の突き攻撃！
 
ザシュザシュザシュ！！
 
 
魔帝に足場を破壊された俺は地上に降りる。
 
次は魔帝がマグマの龍を召喚。
 
俺は魔剣スパーダに魔力を送り込み赤黒い巨大長剣を再び作り出す。
 
 
マグマ龍を魔剣スパーダで連続攻撃。
 
ザシュザシュ！！
 
マグマ龍を破壊。
 
 
足場がない状態では攻撃が当たらない。
 
俺はそのまま魔玉を連続で放ち、魔帝の体を焼き払う。
 
 
俺のスパーダの力と、魔帝が持つ様々な術とがぶつかり合い、戦いは激しさを増していく。
 
俺は魔帝の攻撃をしのぎ、長剣が当たる俺の間合いまで接近。
 
俺は魔力で長剣を作り出し連続で斬りつける。
 
 
そして、最後の縦斬り！
 
斬！！
 
 
俺の最後の攻撃により魔帝の体は切り裂かれ、うめき声をあげならが上空に浮かびあがり消えていった。
 
魔帝を倒し、魔帝が作り上げたバトルフィールドが解除され宮殿に戻る。
 
そこには魔帝に胸を貫かれたトゥリッシュが横たわっている。
 
俺は、魔剣スパーダをトゥリッシュの側につきさした。
 
オヤジの剣だ。これで、寂しくないだろう。
 
俺はトゥリッシュと魔剣スパーダを置いて、崩壊する魔界を脱出するためその場を後にした。
 
 
魔界が崩壊されタイムリミットが表示される。
 
時間までに、この島から脱出しなくては。
 
脱出する俺の前に悪魔たちが立ちふさがる。
 
邪魔をするな！
 
俺は次々に襲い掛かる悪魔を蹴散らし出口を目指す。
 
 
そして、城を脱出するその直前に地面が抜け地下に落ちる。
 
くそっ！
 
そこには、ボディが半壊している魔帝ムンドゥスの姿があった。
 
俺は魔帝に攻撃を仕掛けるが、奴は体を崩壊しながらも倒れない。
 
体の崩壊により原型をとどめない不気味な化け物へと変貌するムンドゥス。
 
 
俺は、迫りくる魔帝を応戦。
 
いけ！ナイトメアβ+ファンネルレーザー！
 
 
ありったけの力を叩き込むが魔帝は倒れない。
 
はあ。はあ。
 
くそっ！
 
その時、突然、死んだはずのトゥリッシュが俺の前に現れ、私の力を使って！とパワーを俺に与えてくれた。
 
トゥリッシュの力を得た俺の体には凄まじい力がみなぎっていた。
 
よし！
 
俺は愛用の二丁拳銃、エボニー＆アイボリーに持ち替え銃を構える。
 
 
トゥリッシュから質問が
「決め台詞は？」
 
 
 
ジャックポット！！
 
 
 
その決め台詞と共に二丁拳銃を発射。
 
トゥリッシュと俺の力を込めた二丁拳銃から２つの強力なレーザーが発射され、魔帝ムンドゥスを貫く。
 
魔帝はやられる瞬間、何か言っている。
 
ま、復活したその時は俺の息子にでも相手してもらってくれ。
 
魔帝を倒した俺はトゥリッシュのもとへ。
 
トゥリッシュの瞳からは涙が。
 
悪魔は泣かない。
 
その涙は人間の宝物だ。
 
その時、天井が崩れ１階にあった飛空艇が落ちてきた。
 
これで島を脱出できそうだな。
 
俺はトゥリッシュと共に島を脱出しデビルメイクライへと帰って行った。
 
その後、俺は相棒となったトゥリッシュと共に悪魔退治専用の何でも屋デビルメイクライで悪魔を次々と退治していった。
 
下級・中級だけでなく大悪魔や魔界の覇王なんかも立ちはだかるが、俺達の敵ではなかった。
 
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という感じに８話は終了OK
 
これで、デビルメイクライ１の話は終了となり、次回は４の話になります(^^)/
 

最後まで見てくれた方々ありがとうございましたウインク

 


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