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youeditの無趣味~なブログ

無趣味な暮らしの中のパーソナルな物事を
好き勝手に、そして気ままに綴っていきます。

こんにちは、You・Editです。

 

見つけるたびにコツコツ集めている

バーバリーのハンカチ。

 

今回はレディース(?)を1枚紹介します。

 

オーソドックスなサイズの

50cm角の綿生地ハンカチ。

 

薄いベージュもしくは

薄いイエローのベースに

バーバリーチェック。

 

色的には男女どちらでも

OKな印象ですが、

ぱっと見、チェック柄の大きさを見ると

レディースだと判断しました。

 

柄のアップ。

右下には黒のロゴプリント。

 

 

広げるとこんな感じ。

 

ギフトボックスに入っていたのか

斜めに折り目がついてました(悲)。

ま、いいか。

 

チェック柄の大きさで

メンズorレディースを

決めているわけではありませんが、

この柄サイズだと

やはりレディースですね。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

先日またまた名古屋の友人から

こんなものをいただきました。

 

盛田金しゃちビール株式会社の

金しゃちビール(ピルスナー)。

 

いわゆる「地ビール」的な感じです。

 

同社が発売している製品には

他にも数種類ありますが

そのうちの一つ。

 

名古屋らしい

金のしゃちほこをモチーフにした

ラベルが名古屋らしいですね。

 

製品の位置づけとしては

比較的口当たりが軽く

苦味もそれなりにあるタイプのようです。

(詳しくは記事の最後のリンク先参照)

 

さっそくいただいてみることに。

 

色もキレイな黄色でおいしそう!

しかも注ぎ方も上手い!(笑)

 

口当たりは

ラガーのような感じですが

見た目以上に苦みも強く

パンチのある飲みごたえ。

 

苦みは「つらい感じ」ではななく

「ビールを飲んでマス!!!」

という感じの素朴な苦みです。

 

キリンラガービールが

さらに苦みを増した感じのお味。

 

のどごしもキレがあり、

おつまみなどは要らないくらい

すっきりとした飲み心地です。

 

瓶に入っているので

アルミ缶の匂いもなく

本来の味がストレートに伝わってきます。

 

こんな素敵なビールを

わざわざ手渡しで

持ってきてくれる友人に感謝です。

 

ということ今回はこの辺で。

それではまた!

 

盛田金しゃちビール株式会社の

公式サイトはこちら

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

リサイクルショップで

見つけるたびに

地道に集めている

バーバリーのハンカチ。

 

今回はメンズを2枚紹介します。

 

オーソドックスなサイズの

50cm角の綿生地ハンカチ。

 

ブラックとグレーの

モノトーンな色だけで

コーディネートされてます。

 

柄のアップ。

 

紺色に見えますが、実際は黒で、

右下に金色のロゴ刺繍なんです。

内側はグレーのバーバリーチェック。

 

よくみるとホワイトのラインの

交差する部分のいつくかに

ホースマークが!

 

広げるとこんな感じ。


光の当たり具合で

濃紺に見えます。

ジェントルマンな1枚です。

 

 

お次はこちら。

同じくオーソドックスなサイズの

50cm角の綿生地ハンカチ。

 

グレーと赤のバーバリーチェックに

濃紺の糸でホースマークとロゴの刺繍。

 

柄のアップ。

 

色柄を見ると当然メンズなのですが

チェックのサイズが小さい、、、

 

メンズならば

もう少しチェックのサイズが

大きいければ、、、と思うのは私だけ?

 

ホースマークの位置が

チェックの柄の交差位置と重なって

しかも糸の色も似ているので

見づらいゾ!

 

広げるとこんな感じ。

 

すごく似た柄のハンカチをもっていて

これを店頭で見つけたときは

「これ持ってるような。。。」と

一瞬は思いましたが

よくよく見ると、別の物でした。

(もう一枚はBurberrysでした。下リンク参照)

 

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

以前、

スシローアプリのポイントで

「まいど盛り」

「天然インド鮪6貫盛り」

注文した記事を書きました。

(本記事の最後にリンクあり)

 

今年度も貯めているのですが

倍とろランクを満たしたので

特典を受けられるので

お店に足を運んでみました。

 

「まいど盛り」

一人では食べきれないので

今回は4月に販売されていた

「九州産 生本鮪 6貫盛り」をチョイス。

 

アプリの特典画面を

スタッフの方に見せて注文すると、、、

 

数分後に運ばれてきました。

 

内容はというと

漬け赤身×1、赤身×1

中とろ×2、中とろ焦がし醤油×1

大とろ×1という内容。

 

どれを取っても美味い!

 

レギュラーメニューの

まぐろ2貫もフツーに美味しいのですが

当然ですが、それらとは一線を画す味。

 

一つひとつが丁寧に仕上げられていて

とても満足でした。

 

その特典を受けるためには

それなりに通わないといけない

(店を利用しなくてはならない)ので

そのご褒美(還元物)と

受け取るのが正しいのかも。

 

とはいえ

「もらってうれしい感」はMAXです!!

 

次の大とろランクには突入しているので

次の特典が楽しみ。

 

今回紹介した九州産 生本鮪 6貫盛りは

食べたのは4月の中旬ですので

今さらここで紹介しても、

もう店頭では扱っていないかもしれません、、、、

あしからず。

 

ちなみに以前の記事はこちら。

 

 

ということで、今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

愛車スイフトRS、

車内の各ポケット内に

マットがありません。

 

小物を入れたときに

カタカタと音が鳴ったり

キズがつくのも嫌なので

社外品のラバーマットを買ってみました。

 

ZC72S専用設計のラバーマット。

 

説明書などの付属がないので、

カタチを見て

合わせていくことに。

 

まずは助手席側の

小物置き(?)部分。

 

センターコンソール上部の

蓋付小物入れの中。

 

センターコンソール下の

小物入れ(奥)と

ドリンクホルダー(手前)。

 

運転席側ドアの下、

ドリンクホルダーと小物入れ。

 

運転席側ドア部分。

 

運転席側の後部座席。

(ここから1ショット)

 

助手席側の後部座席。

 

助手席側のドア部分、

ドリンクホルダーと小物入れ。

 

特に難しいこともなく、

形状を確認しながら置いてみましたが

5分程度で設置完了。

 

ただ後部座席用の

ドリンクホルダーの穴に

アームレストの土台を

差し込んでいるため

ここだけ1枚、マットが余りました。

(穴がふさがってるので)

 

インテリアとしてもアリですし、

小物でカタカタ音もしなくなりました。

何より専用設計ですので

フィット感は抜群!

 

ほとんどのパーツに

取り外し用のツマミがついていて

新設設計でした。

取り出して洗う時に助かりますね。

 

商品はこちらで購入しました。

 

ということで、今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

たま~に

リサイクルショップで

見つけるたびに集めている

バーバリーのハンカチ。

 

今回はメンズを1枚紹介します。

 

オーソドックスなサイズの

50cm角の綿生地ハンカチ。

 

柄のアップ。

 

ベージュ1色で

コーディネートされた1枚。

 

右隅にホースマークの刺繍だけで

他は何もありません。

 

もちろんロゴのプリントや

刺繍もないんです。

 

広げるとこんな感じ。

 

周囲の囲み部分だけは

本体と少しトーンが違うのですが

それもほんの僅かな違いしかなく

ほぼベージュ1色。。。

 

バーバリー特有の

チェック柄もなく、

左下にホースマークのみとは

超ストイックな感じです。

 

しかもロゴシールもないため

BURBERRY(2000年以降)なのか

BURBERRYS(2000年より前)なのかも

分かりません、、、

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

以前このブログで

アグレッシブ烈子のグッズを

いくつか紹介しました。

 

ギフトゲートなどでは

ほとんどグッズを見かけることも

なくなりました(悲)。

 

海外では人気なのに・・・

 

そんなある日、

親戚がこれをプレゼントしてくれました。

 

ファンコというメーカーの

アグレッシブ烈子のフィギュア。

 

パッケージ裏。

 

今回いただいたのは

No.96の「ギター」のようですが

No.97の「ヘッドフォン」もカワイイですね。

 

色々調べたのですが

他にもチェンソーを持っているものや

おすまし顔のものなど

現時点で確認できたもので

5種類くらいはあるようです。

 

大きさ(高さ)は

正確に測ったわけではありませんが

10~12cmくらいでしょうか。

 

等身がディフォルメされていて

頭部がかなり大きいです。

 

なので重量バランスが悪く

自立することができません。。。

 

フィギュアなのに

自立できないなんて、、、

 

何かで支えるか、

箱に入れて鑑賞するしかありません。

 

手元にある

数少ない烈子のグッズたち。

 

自立できないにしても

貴重な烈子グッズなので

家宝(?)にすべきなのかな(笑)。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

見つけるたびに集めている

バーバリーのハンカチ。

 

今回はメンズを1枚紹介します。

 

オーソドックスな

綿生地の50cm角のハンカチ。

 

柄のアップ。

 

グレーのベース生地に

バーバリーチェック。

 

右隅には濃紺の糸で

ロゴとホースマークの刺繍。

 

ロゴが「Burberrys」なので

今から四半世紀近く前の物ですね。

 

広げるとこんな感じ。

 

オリジナルのカラーリングでは

ないけれど、

一目みてそれとわかる柄。

 

個人的な好みですが、

こういう柄が一番好きです。

 

とくにライセンス品は

独自の柄などもありますが

オーソドックスな柄が

一番しっくりきますね。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

名古屋の友人から

こんなものをいただきました。

 

シェ・シバタのサブレサンド5個入。

 

中身はというと、

レーズン×2個
塩キャラメルヘーゼルナッツ×2個
クランベリー×1個

計5個入のようです。

 

同封されていたリーフレット。

 

正式には

ラムレーズンは

「ラムレーズン&バニラクリーム」

クランベリーは

「クランベリー&バタークリーム」

のようですね。

 

早速いただいてみることに。

 

外側のサンドは

おどろくほど柔らかくてしっとり。

でも食感もしっかりあって美味!

(写真はラムレーズン)

 

断面のアップ。

 

パートナー(妻)と一緒に

頂いたのですが

その上品さとバランスの良さに

感激しました。

 

写真はありませんが

クランベリーがおいしかった、、、

(個人差あり)

 

クランベリーには

サンドにカカオが配合されていて

ショコラチックな味でした。

 

サブレサンドには

期間限定のフレーバーもあるようで

そちらもそそりますね。

 

こんな素敵な贈り物をくれる友人に

感謝感謝です。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

シェ・シバタのオンラインショップは

こちら

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

愛車スイフトRS。

経年にともなう小傷が

たくさんあります。

 

週1回~2回ほど高速も走るので

飛び石などによる小傷は

避けられませんね。

 

ということで

その小傷消しのために

タッチアップ塗装をしてみました。

 

助手席側のフロントバンパーと

タイヤハウスの境目にある小傷。

 

助手席側フェンダーの小傷。

他にもたくさんの小傷はありますが

とりあえず、

今回はこの2箇所をタッチアップします。

 

プロ並みの板金は到底無理なので

とりあえず目立たなくすることが目的。

 

準備したのはコレ。

上はホルツのクリア(A-4)。

下はソフト99のタッチペン。

 

メーカーが違う理由は

ホルツのクリア(A-4)は

以前の愛車ZC71Sの時のものが

余っていたので再利用です!

 

クリアはメインの色を塗ったあと、

乾燥してからコーティングするため(左)。

 

メインの色はスズキ用ZRZ

(ブーストブルーパールメタリック 右)です。

 

もちろん、購入前には

車両に表示されている

カラーナンバーを確認してから購入。

 

助手席側のフロントバンパーと

タイヤハウスの境目にある小傷を修復。

(下手くそですね~笑)

 

ボディの現状の色は

タッチペンとは完全に一致しません。

 

その理由としては

タッチペンは純正の色に

「似せた」色で調合されているためで、

完全な同色ではないから。

 

加えてボディの色は

経年にともなう紫外線の影響で

新車時とは色が変色しているためです。

 

助手席側フェンダーの小傷を修復。

 

タッチアップはハケ(刷毛)タイプなので

ダマにならないようにするため

余分な塗料をハケから落として

必要最低限の塗料で塗る必要がありますね。

 

あくまでも目立たなくするのが目的。

場所やキズの大きさによっては

タッチペンでは厳しい箇所もありますが

自身は全然OKでした。

 

でもこれを使うと、

さらに他の小さな傷が目立ったり

気になったりもしますので

キリがないですねぇ、、、汗

 

ということで、今回はこの辺で。

それではまた!