◎どんどん現実が変わる・奇跡が起こる人がやっていること。現実を変えている人は具体化→修正 | 斎藤芳乃オフィシャルブログ「Mariage School 心の花嫁学校」Powered by Ameba

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潜在意識の書き換えは、とてもパワフルです。

 

 

 

 

 



3回のセッション終了で、すでに
東大卒のエリートのお医者・国立大卒のエリートサラリーマンなどから、次々アプローチされている方もおられます。

 

 

 

 

 

 

 


1回のセッションで、パワハラの職場を変えられた方、

今ではすっかり安心して、良い人に囲まれてお仕事されていらっしゃる、


そういった方もおられます。








そういった「即座に奇跡を起こした方々」というのは、



「現実を迅速に変えるのは自分自身の具体的な変化」



といように物事を考えてくださり、すぐに自分の思考や行動を修正してくださっています。







ただ、なかなか変われないというお悩みもいただいていて、その場合は何がどう違うのか…

 

今回は潜在意識のメカニズムと現実が変わる関係性について、解説させていただきますね。










 

 

 

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

誰もがかけがえのない「唯一美と天才性」で、幸せな現実創造ができる。

 

何歳からでも潜在意識で愛と豊かさの奇跡は起こせる

「潜在意識心理学®︎/唯一美塾」主宰 斎藤芳乃です。

 

 

 






実は、なかなか変われない方というのは、

 

 

自責や他罰の思考に入り込んでしまう(トランス=過集中状態に入ってしまう)

 

 

ことが多いんですね。

 

 

 

 

 

 

 

「これが原因だったんだ」

 

「じゃあ、こう変えていこう」

 

ではなく…

 

 

 

 

 

「こんなことをしてしまっていた、だから不幸だったんだ」

 

「今までずっと、◯◯のせいで苦しんできた。あなたのせいじゃない!」

 

 

 

 

 

というように…

 

 

 

 

 

 

そこから自分を変化させる修正をするよりも、

 

 

 

「分析や、過去を後悔する感情を感じ続けてしまう。自罰や他罰の思考に入り込んでしまう」

 

 

 

 

ことが多いのです。

 

 

 

 

 

 

 








本来、現実を変えたい時には、

 


具思考の変化や、行動指針の変更など、具体的に変える部分を増やしていったほうがいい

 

 

んですね。







例えば、





自分が大嫌いな親との関係を、無意識に自分も同じようにやってしまっていたとしたら…反省して自分を責めることを繰り返すよりも、

 

その瞬間に、親のような態度をやめて、即座に修正する
 

 

 

 

という感じです。







私は、すべてのことを、「現実を変える」ことを基準に考えているのですが、これができていないと、どうしても現実が変わり切ることはありません。

 

 

分析だけできても、その後の自分自身の変化が生まれないからです。

 

 

 

 

 

 

 

けれど、劇的に変わる方というのは、即座の修正を、勇気を出してしてくださっています。






相手との関係性がおかしくなった人が、その瞬間、自分の態度を猛烈に反省して、もうしないと泣きながら謝って、本気で自分の思考と行動を修正した。

次の瞬間に、相手から連絡が来た。








というように、思考も、行動も、劇的に変化させてくださっています。

 

 




自分の手で、思考と行動のベクトルを修正し、変化させている

 

 

のです。







「今までこうだった、だから不幸だった」

 

「じゃあ、これからどうするか、即座に修正する」






ということが、自分を変える=現実の因果関係が変わるということなのです。















具体的に見ていきましょう。






例えば、

 

 

 

 

母親と同じように依存的になってしまって人を傷つけたり、愛する人に対して依存的な行動をしてしまっていた、だから相手から嫌われてしまった…という問題を抱えていたことに気づいたのであれば、

 

 

 

 



「なら、もうお母さんと同じようにならないように、
これからは誰かに期待するよりも、自分から楽しく話していくようにしよう。


具体的には、相手の出方を待つのではなくて、自分から積極的に挨拶したり


相手がどうであれ、誰であれ、もう楽しく話しかける!」

と決めて、コンビニの店員さんに、すぐに明るく挨拶する

 

 

 

 

 

 

というような感じですね。

 

 

 

 

 

 

この場合ですと、自分の思考も、行動も、他人への働きかけも、在り方も、すべてが変わっています。(というか、変えています)

 

 

だから、現実がすぐに変わるんですね。

 

 

 

 

 

 

 




例えば、もし新しいコミュニティに入ったのであれば、





「今まで相手次第、受け身で関わってしまっていたので、

 

今後は積極的に自己紹介して、オンラインの交流にも参加し、
自分からチャットなどで話しかけたり、
疑問に思っていることを質問してみるし、

 

実際に今すぐにプロフィールを変えて、

次のオンライン飲み会の日程に申し込んで、

良いなと思える人を積極的に探してみよう!」




という感じです。







こうすると、





今まで依存的に待っていて、行動しなかった受け身な人、という潜在意識・生き方のパターンが、

自分から人に挨拶し、働きかけ、ムードを作っていく
相手に良い影響を積極的にもたらせる人




というように一瞬で変わるために、別人のような状態になれる=だから現実の引き寄せが変わるのです。






もっと言えば、

 

 




コンビニの店員さんや、関わる人全てに対して
積極的に笑顔で挨拶し、話しかける

という行動だけでも「待つ人」を終わらせることができるので、


今までとは潜在意識のパターンが変わった=現実の引き寄せが変わる

 

 

 

 

 

 

 

ということになります。















ここで大切なことは


コンビニの店員さんと仲良くなる、ということが目的なのではなく

「自分の生き方のパターンを変えている」

ということです。








受け身だった。


でも、もう受け身の自分はいない。

 

 

 

もう私は、自分から他人に関わり、良い影響を与えられる女性になっている。

 



となると、依存が抜けていますので、

 

 

 

 


コンビニの店員さんに話しかけているだけなのに、

なぜか、元彼から連絡が来る、






というようなことが起きます。








その理由は、






「相手しだいの依存的なパターン」が変わり、

 

「もう以前の自分のような行動をしていない」






だからこそ、元彼にとっては

 

 

 

 

 


「あれ、以前は寄りかかって何もしていなかった人が、他のことをし始めて、依存しなくなったの?」

というように、「別れる原因になった嫌な部分」がなくなったため、連絡が来るようになる、

 

 

 

 

 

 

 

 

ということです。















実際に、過去、復縁を遂げられたクライアント様の実例で言えば、





「転職しようと思っていたのに、そこから逃げて、彼に結婚してよ、と迫ってばかりいた」


「自分では何も動いていなかった」

 

「だから、重いと言われて、音信不通になってしまった」






「でも、それではいけないと、心の中で彼に謝り、本気で転職しようと転職の求人雑誌を買った」
 

 

 

 

 



その結果、彼女の場合は、3日後に、海外の彼から連絡が来て、(それ以前は半年音信不通でした)1週間後には、アメリカから彼が会いに来てくれることになりました。(コロナがない時代のことです)






この、

 

 

 

見えないけれど、確かにあるエネルギー
 

働きかけのベクトルが変わった=自分が変わった

というのが、潜在意識を通じて相手に伝わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、自分が変われば、現実や相手が劇的に変わるということです。














もし、依存的になってしまう…という癖が、人との関係性をおかしくしたり、愛する人との関係性を破壊してしまっていたのだとしたら、

 

 

 

 

「依存的な態度、そのもの全てを変えていく」

 

と考えて、思考と行動を修正します。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから、やり方を具体的に見ていきましょう。

 

 

 

 

 

 



①依存的になって、つい相手に望んでしまって重かった。

 

でも相手に依存する前に、ちゃんと自分で自分にやってあげて、自分を満たしてあげて、依存しないで済むように自尊心を育て直していこう


と、まずは決めてみます。

 

 

 

 

 

 

 


②次に、「今すぐ」どう行動や思考を「具体的に」変えていくのか考えてみる。

 

 



「私は子供時代、愛情に飢えていて、

 

母親に、可愛い娘として扱ってもらえなかったから、だから他人に依存するようになってしまったんだな。


じゃあ、他人に依存しないで済むように、私自身が自分を可愛い娘だね、と扱えるように、


普段から自分を褒めたり、
ゆっくりお風呂に入ってマッサージをして血流を良くして
自分の好きな香りに包まれて、
その後、自分を労るように化粧品をつけてあげて、


さらに、ホットミルクに蜂蜜を入れて自分に飲ませてあげたり、


自分を労りたいから、少し気になっている体の乾燥がひどいところにちゃんとしたお薬を買ってあげて、塗ってあげる。

 

 

 

こうすると、誰かに望む前に、

自分で自分のことを満たせるようになるから、

依存心が終わるなあ。

 

だから、今から薬局に行って、乾燥の薬を買ってこよう」






というような思考・行動に変わります。






これだと、

 

 

「ケアして、自分で自分を愛することが始まる」ので、「ケアされていない・誰かにケアしてもらいたい依存的な私」の状態を終わらせることができます。



すると、「ケアされている=大事にしている」「自尊心がある」「自分で自分の面倒を見ている」「自分で自分を満たし、相手に寄りかからないで自立できている」状態になることができる

 

 

 

 

ので、


他人からも大切にされることが急に始まる





ということが起きていくんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

こうした変化を表面的にだけ見ていくと、「乾燥の薬を買いに薬局に行っただけ」になるんですが、

 

 

 

 

 

 

実際には、

 

 

 

 

 

「自分を大切にしたい」「依存を抜けて、自分で自分を大事にする」という意欲と覚悟と潜在意識・在り方の変化がきちんと現実に反映され、

 

 

「周囲の人から劇的に優しくされた!」

 

 

 

 

 

 

というような現実の変化につながっているのです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し解説が長くなりましたが、

 

 

 

 

 

このように、現実の変化を促したい場合は、具体的な修正に落とし込んでこそ。

 

 

 

 

 

 

 

行動そのものを変えるというよりも、思考を変えて、行動もそれにふさわしいものに具体的に変えることで、

 

ほんの少し行動しただけなのに、(結果的に)奇跡的な変化が瞬時に起きる

 

 

 

 

 

というメカニズムになります。

 

 

 

 

思考のグルグルは、実際には考えているようで、何も生み出していないことも多いもの。

 

 

 

「じゃあ、具体的にどう変える?」

 

 

それが、あなたの美しい奇跡的な未来を創ってくれるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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