義務教育さま | 3か国語を話す理系女子を育てたポンコツ母ちゃんが『子育て』や『人間関係』の困った!をなんとかする☆よろずのたねあひる

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ポンコツ母ちゃんの幸せ実践術☆
あらゆる悩みは自分を整えることで解決する!を体得。
娘は3か国語を話す理系女子。旦那は塾経営約30年。
さいたま市の片隅で仲良く生きてます☆

どーもー!

 

 

『子育て』と『人間関係』の困った!

を解決するポンコツ母ちゃんの

 

万の種 あひる です爆  笑

 

 

本日の話は

 

『義務教育さま』

 

です。

 

まずは『情報と親和性』について。

 

・・・書いてみたら、

なんか、固いなw

 

平たく言うと、

「人は興味のあることは情報がスッと入ってくるけど

 関心がないことはどうしてもスルーしがち」

ってこと。

 

(・・・私だけじゃないよね??)

 

大人になると、

この自由度が増えるので、

関心のあるなしで無意識に情報を取捨選択してるけど、

子ども時代はなかなかそうはいかない。

 

天下の(?)『義務教育さま』が立ちはだかってるので

中々好きに学ばせてくれないもんね。

 

(最低限の読み書き計算はできないと人生が不利になりがちなので

 ある程度は仕方なし、と思うけど)

 

でも、こどもだって、

本来は自分にとって関心があることに没頭したいし、

興味が無いことには関わりたくない。

 

それがストレートに行動に出ちゃうと、

いわゆる『問題児』って言われちゃったりする。

 

(本来は違うと思うんだけどね。)

 

義務教育で使ってるモノサシで、

本来個人の価値は測れないし、

 

子ども本来の価値をとことん発揮するのに、

画一的な教育を提供する場では

実現が難しい。

 

日本の義務教育は

『工場生産品を作る過程』に例えられたりするけど

(社会の歯車を養成するため)

 

子どもが一人一人違った特性があることを考えると

すごく無理があるシステムなんだよね。

 

 

でも、『先生』がいる場所では

”『先生』や『学校』が正しい”

ってことになりがちだし、

画一的なものを押し付けられても、

疑問を呈すことさえなかなかできない。

 

 

『義務教育さま』って

そんな感じよね?

 

でも、

こどもは工場生産品じゃないし、

一人一人興味関心が異なる

生きてる人間だ。

 

 

だから、学校の評価で測れない価値が

沢山、沢山あるんだし、

 

学校やその評価を

「過大に信用しなくて大丈夫だよ」

と私は言いたい。

 

 

子どもの価値は、

勝手に子ども自身が高めていくから、

大丈夫なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ということで。

 

本日の話は以上になります。

 

では、またね♪

 

 

 

 

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