関西の神社仏閣⛩️

関西の神社仏閣⛩️

自分のブログ・noteには、大好きな「食べ物ネタ」だけ書いていますが、本当は「神社仏閣」「神仏」も同じぐらい大好き。ただ、いきなり見えない世界のことを書いても「?」と思われてしまうので、コチラに書くことにしました。

桜井識子さんの著書「お稲荷さんのすごいひみつ」

 

 

この本の161ページに出てくる「リウマチに効く薬」

 

その方法というのが、ここに書くのを躊躇するほどの民間療法で、どうしても私には書く勇気がないため割愛しますが、

……という方法ですが、効果はてきめんだったとの事。

 

 

 

「知りたい!」

 

と、私は思いました。

祖母がリウマチで死んでいるので、

「いざとなったら、試したい!」

とも思いました。

 

 

ただ、

「書くのを躊躇するほどの民間療法」

とのことなので、

桜井識子さんは、教えてくれないでしょう。

 

そして、

「書くのを躊躇するほどの民間療法」って

どれほど驚愕 なのか

興味ありませんか?

 

 

 

そこで。

 

神さまが使う「薬」

どれほどの「民間療法」なのか

ちょっとご紹介しますね~

 

 

 

 

 神さまが使う「薬」

 

ココで紹介する薬は「お稲荷さんと御利益」という本の下矢印

 

 

107ページ以降から抜粋しています。

 

この本では、様々な「神様が使う薬」が紹介されていますよ~。興味がある方は、読んでみてくださいね。

 

ちなみに私は、図書館で借りましたOK

 

 

 

 

 ヨモギの汁に塩

 

コレは、終戦直後の話。一見「一般的では?」と思いますが……使った病気が「マラリア」。今なら、もっといい薬がありそうです。

 

 

 

 

 アロエ

 

コレも一般的なんですが……おそらく1960年代、使った病気が「ガン」。胃がんの患者が、アロエをしぼって毎日飲んだら、半年後に治ったそうです。

 

当時の医療ですから、本当にガンだったかどうかも、今となっては分かりません。

 

 

 

 

 カビの生えた縄

 

「カビの生えた縄を煎じて飲ませろ」

 

コレは……時代を感じますね~。

 

我が家の近所の神社、

しめ縄がビニールなんです。

そういう神社、多いですよ。

 

ちなみに、このご神託は昭和4年か5年のことだそうです。

 

 

 

 

 モグラの黒焼き

 

これは昭和28年ごろの話。

 

足が痛い娘のために、

お稲荷さんに祈りまくったお父さんが

「モグラの黒焼きを煎じて飲ませろ」

と言われています。

 

え~~

と、その人も思ったとのこと。

 

そしたら、後日。

猫がモグラをくわえて現れた笑い泣き

 

神さまのタイミングは、完璧です乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

 

 

 

 生きたメダカ

 

これは、1968年に出版された伏見稲荷大社の雑誌「大いなり」に掲載されていたそうです。

 

1歳半の子どもが「そこひ」になった時

 

 

神さまが指示した薬が「生きたメダカを、そのまま飲む」

 

それを、その子が

飲んだんですね~びっくり

 

 

そしたら、本当に治ったそうです。

 

 

 

 

 

 今なら「虐待」?

 

こんな感じで、今、それをすれば「虐待だ💢」と言われかねない「神さまの薬」が、あるんですよ……。だから、桜井識子さんも「リウマチの薬」を書けないんでしょうね。

 

 

おまけに、レメディのように

 

 

「その人」「その時」に効く薬、かもしれないし。

 

 

 

 

 直接、神さまに聞くのが一番

 

 

そんな感じなので、

もし、今後私が病気になったら

「何か良い方法、ありますか?」

神さまに直接聞いてみたいと思っています。

 

もしそれが、本当に必要な薬なら

今回の「レメディ」みたいに

そっちの方向に導かれると思うんで。

 

 

それを信じて疑わないのも「信仰心」だと思っています。

 

 

 

 

以前ご紹介した「五芒星巡りをしました」

 

 

その結果

YouTubeチャンネル登録者数が爆増アップアップアップ

 

 

したんですけどね。

 

……

 

やはり、あれは一時的笑い泣き

 

 

今は「山登り」「神社仏閣巡り」が楽しいので

そちらを主力にしています。

 

YouTubeは、毎日投稿しないとダメですね~

あの後すぐ、通常の閲覧数、登録者数ペースに戻りました爆  笑

 

 

あ、動画は作っていませんが、

インスタのリールに

キレイな景色をあげていますよ~

 

 

 

 

現在のYouTubeチャンネル登録者は

「722人」

登録してくださった方、ありがとうございます‼

 

桜井識子さんの著書「おみちびき」

 

 

163ページに

 

神様がいる山に登ることは人間が考えている以上に、大きな修行になるそうです

 

という記述があるんです。さらに「短期間にまとめて登るのがいい」って、どこかに書いてあった気がするんですよね……

 

 

「これ、本当かな🤔」

 

と思って、12日間で

  • 金剛山
  • 稲荷山
  • 生駒山
  • 吉野山
  • 三輪山
に、まとめて登ってみたんです。
 
そしたら……
 
お肌の張りが戻ったびっくりびっくりびっくり

 

 

 

 

 

 お肌の変化にびっくり

 

 

どういう事か、というと……

 

若い頃のお肌は

「ぴっちぴち」

ですよね。

 

それが、出産すると筋力がなくなって

「ぶよんぶよん」

になり……

 

更年期には

そこから水分が抜けて

「しわっしわ」

になるんです。

 

 

私のお肌は、その「しわっしわ」の状態。

特に「まぶた」「首」

エライ事になっています笑い泣き

 

しょうがないんですよね~

だって、年なんだもん。

 

 

それが……最初の登山から13日目の朝。

 

鏡を見たら、

まぶたが「ふっくら」目

あれれれ?

と思って、首を見たら、

「しわがないびっくり

 

「ぴっちぴち」まではいかないけど

「しわっしわ」ではなくなっていたんです爆  笑

 

 

 

 レメディの副作用?

実は、最近の病院がイヤになって、B型肝炎の投薬治療をやめたんですよね。

 

けれども、この薬をやめると「劇症肝炎になるかも」という話だったので、お肌の張りが戻る3日前から「肝臓が悪くならないように」って「レメディ」を試し始めたんです。

 

 

 

レメディって、仁丹ぐらいの大きさの砂糖玉。

「肝臓を悪くしない」

「体調を整える」

って感じのレメディだと思っていたら……

 

この変化。

いや、これ、狙いとは違いますよねあせるあせるあせる

 

 

 登山と相乗効果?

 

ホメオパスさんとの話の中で「登山すると、とっても気持ちがいいんです~」と言ったら、「登山もレメディですね」と言われていたので、

 

登山+レメディ=お肌の張り

 

かも、しれません。

 

けれども。

意外な「副作用」に、びっくり爆  笑

 

 

ホメオパスさんも

「羨ましい!」

って笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

けれども、万人に効果がある訳じゃないし、

次回私が使っても

「同じ効果があるかは不明」

でしょうね~

それがまた、ホメオパシーらしいところ。

 

 

 

この「お肌の張り」

いつまで続くか、楽しみですOK

先日、「インナーにステテコを着たら、汗が気にならないかも」と思い、生駒山登山したんです。

 

 

その際、立ち寄った「岩谷の滝」で、たまたま浦野住職さんとお話しできました。

 

住職さんのお話を要約すると……

  • ココは「生駒山 岩谷の滝大聖院」というお寺
  • 唐招提寺の管轄で、たまに長老も来る
  • 年中無休でお寺を守る人が駐在
  • 営業時間は9時~17時
  • 3人体制なので、いつも住職がいるとは限らない
とのこと。
 
 
そして……
  • ウチは、宗派無関係
  • 誰でも気軽に来ていいんですよ
  • お茶、お菓子もありますから、くつろいでいってね
  • 滝の水は、お持ち帰りいただいて構いませんよ
  • ただ、お堂にいらっしゃるお不動さまに、ご挨拶してくださいね
  • 滝場には「はだし」か「社務所にあるサンダル」で入ってね
とのことでした。
 
 
 
 
実際、何も知らない私が突然「こんにちは~」と遊びに行っても、「どうぞどうぞ~」とお茶とお菓子で接待してくださり、
 
社務所にはお菓子が山のように置かれ、ゆで卵なんかもありましたよ~
 
 
 
あと、毎月1日13時からは、住職による「護摩祈祷」があるそうで、誰でも見学可能とのこと。ちなみに、護摩木は1本200円、おみくじは100円でした。
 
「またどうぞ、お越しくださいね~」
 
浦野住職は最後まで穏やかな笑顔と敬語を絶やさず、お見送りしてくださいました🙏
 

桜井識子さんの著書「ごりやく歳時記」

 

 

この本、昨年5月に図書館で予約したんですけどね……11か月たって「予約の本が届きました」とご連絡いただいたんですびっくり

 

いや~、凄い人気ですねあせる

 

 

 

で、さっそく読んでいたら……

 

4月8日は「お釈迦さまの誕生日」だから

お祝いを言いに行くとお釈迦さんに喜んでもらえます。この時に行くお寺は、お釈迦さんの仏像が安置されているお寺です。

ごりやく歳時記 桜井識子著 幻冬舎 P97 

 

と、書いてあったんです。

 

 

 

カレンダーを見ると……今日は「4月7日」

 

!!!

 

コレはお釈迦さまに、会いに行くしかない音譜音譜音譜

 

と、私でも「確実に道がつながっている」と分かる「法隆寺金堂」「釈迦三尊像」に、4月8日、お参りしてきました爆  笑

 

 

 

 

法隆寺は、朝8時から参拝可能なので、

「あさイチの参拝客」

を目指して、法隆寺へラブラブラブラブラブラブ

 

 

お寺の人が、とんぼで砂を均している横を通り過ぎ、「みんなでたんじょうび」を口ずさみながら下矢印

 

 

「何回手を叩けばいいの?」

なんて考えつつ(正解:2648回)

釈迦三尊像がある金堂へ。

 

お釈迦さまに

 

「今日は、お釈迦さまのお誕生日なので、参拝させていただきました。お誕生日、おめでとうございます!!」

 

と、声に出して言いました。

 

 

すると……

乙女のトキメキ乙女のトキメキキラキラ光る、白いモヤモヤが

「ドバドバーーー」

っと押し寄せてきて

 

ものすごい、満たされた気持ちに爆  笑

 

 

 

ただ、前回感じた

 

 

  • パワースポットの「気」
  • 百済観音の「気」

は、全く分かりませんでした笑い泣き

 

 

おまけに、法隆寺から帰宅したら、すんごく体がだるくって……カバンを置いてすぐ「昼寝」しちゃいました笑い泣き

 

 

 

いろんなパターンで参拝し、頂く「気」の違いを感じる……これって、すんごく大切かも。

 

……という訳で、「ごりやく歳時記」「特別な日」をチェックして、「感じ方の違い」を実際経験して、自分の中に蓄積しようと思っています。

 

桜井識子さんの本「神仏のみことば」

 

 

この本の目次は、Amazonで確認できるようになっています。

 

その中から、「私が共感したポイント」とともに、目次にある「神仏のみことば」をご紹介しますね~

 

 

 

 

 

 日本に生まれた誇り

タイトルの言葉は、字数の関係で「省略版」になってます。

正確には……

 

神に大事に育てられてきた民族であることを もっと誇りに思いなさい

 

です。

 

ホント、その通りだと思うんですよね~

 

 

 

 

 

 なぜ、欧米と比べる?

 

大手メディアの報道を見ると、諸外国と日本を比べ

欧米は、すべてが日本より進んでいるんですよ~

という印象を持つように、操作されている気がするんです。

 

けどね、それ

「文化が違うだけ」

ですよね?

 

 

 

他者と比べ、優劣を競い、感情を荒立てるのは

「依存関係」

 

他者と比べ、お互いの違いを認め、尊重し合うのが

「仲がいい関係」

 

 

だから、お互い比べちゃうのは仕方ないですけど、それで優劣を決めるのは「ケンカの元」を作っているだけ。

 

比較って「お互いの違いを認め、配慮するための行為」だと思うんですよね。

 

 

 

 

 

 みんな、それぞれ「良さ」がある

ですから、

 

日本には、日本の良さがあり

私には、私の良さがあり

あなたには、あなたの良さがある。

 

みんな違って当然。

 

単一・均等は「個性潰し」ですから、そんなこと、しなくていいんですね~

 

 

けれども。

 

今の政府は、学校を使って「個性潰し」をし、子どもから誇りを奪っている気がしてなりません。

 

大手メディアは、諸外国と日本を比べ「個性潰し」をし、視聴者から誇りを奪っている気がしてなりません。

 

 

だから「おかしい」と思ったら声をあげていいし、あげた声が潰されるのなら、そんな所にいる必要はないんです。

 

 

 

 

 

 これは、伝統食潰しでは?

 

最近だと「小林製薬の紅麹」

 

 

この事件。よ~く読んでくださいね。

「紅麹で健康被害」

とは、断定されていませんよ。

 

そして、細かな部分を見ると

「報道に矛盾がある」

というのが、よく分かります。

 

 

たとえば下矢印

 

 

プベルル酸に関して

 

  • 特性に関する論文や文献が、極めて少ない
のに、
  • 厚生労働省の担当者は「毒性は高い」
と言っています。文献が極めて少ないってのは、それだけ注目されないから。注目されないのは、それだけ人間に益も害もないから。
 
それなのに、なぜ厚労省は「毒性は高い」って言えるんですか?
 
 
 
そして、紅麹コレステヘルプは「2021年2月」から販売されていて
  • プベルル酸は、2023年4~10月に製造されたロットから検出…つまり、他からは未検出
なのに、健康被害が確認されたのは「2024年1月」で、その際照会した化学物質は
  • シトリニン

ですよ。それなのに、なぜ

  • プベルル酸が疑われ
  • 行政への報告が遅れた

って言えるんですか?飲んで3か月後に効く毒であれば、昨年7月から問題になっているのでは?

 

 

 

さらに、今回の騒動で

「紅麹は危険じゃないの?」

「麹も危険じゃないの?」

という消費者が増えているそうです。

 

この記事を見たとき、私は「食品衛生法の改悪」で、伝統的な漬物が販売できなくなったことを思い出し、

 

「これって、日本の伝統食潰しでは?」

と思って、書いた記事がコチラ下矢印

 

 

なんだか、日本人から誇りを奪おうとしていないか?

って、思えてならないんです。

 

 

 

 

 未来は明るい

アマテラスさんは

 

「この国の民族の未来は明るい。もっと希望と誇りを持って、気高く、強く生きなさい」

 

とも言っています。

 

 

逆にね、希望と誇りを持たせないような人・場所・会社には、近づかなくていいし、そんなテレビは見なくていいし、雑誌や新聞は読まなくていいし、学校にも行かなくていいんですよ~

 

自分の直感を大切に磨いていけば、「生きる道」は開けるはずです。

桜井識子さんの本「神仏のみことば」

 

 

この本の目次は、Amazonで確認できるようになっています。

 

その中から、「私が共感したポイント」とともに、目次にある「神仏のみことば」をご紹介しますね~

 

 

 

 

 

 したい事があるから生まれる

 

人間はしたいことがあるから生まれてくる。

 

なんとなく生まれてきたわけではないし、偶然生まれたわけでもない

 

……若い頃は全く理解できませんでしたけど、今なら分かりますよ~

 

それは、「人生の優先順位」と深く関わってるから。

 

 

 

 

 

 

 人生の優先順位

守りたいモノができたとき。

 

私は真剣に「人生の優先順位」を考えました。

 

 

というのも。

 

ハッキリと「企業理念」みたいに「人生の優先順位」を考えておくと、困難に直面した際、それを指標にすれば問題解決できるから。

 

 

ちなみに、私の「人生の優先順位」

 

  1. 愛に満ちた家庭を築く
  2. 全力で勉強する

です。

 

 

 

 コロナ禍でも、すぱっと判断

 

そして、これを応用したのが「コロナ禍」

 

 

 

私は「全力で勉強」するため、環境計量士という資格を取得し、派遣会社の正社員として化学工場に派遣されていました。

 

仕事って、すごいですよね~

だって。

勉強しながら、おカネがもらえるんですよ爆  笑

 

 

私が働いていたのは、農薬で有名なグローバル企業。

そういう会社は、派遣社員が危険な「農薬分析業務」をしています。

 

だから、派遣でも最先端の機器に触れられる爆  笑

勉強するにはもってこいの環境ですOK

 

 

でね。

そんな時、正社員は安全な部屋でデータを見ているという……あせる

 

そういうしくみなんです汗汗汗

 

 

 

そんなしくみで突入した「コロナ禍魂

 

直接雇用の人にはリモートワークが導入されましたが

派遣社員は「派遣会社に聞いて」

派遣会社に聞くと「派遣先に聞いて」

と言われ……

 

ザ・たらい回し台風

 

にされましたあせるあせるあせる

 

 

私の働いていた工場は、

近所に「ユニバーサルスタジオジャパン」があり

その頃は、USJは休業していても

ホテルは開いている状態。

 

つまり、観光客が出入りしていたんですね~

 

 

 

夫は毎日リモートワーク。

子どもは受験生でしたが、学校・塾は変則。

多くの時間を、自宅で過ごしていました。

 

そんなとき。

舅が危篤になりました。

 

 

夫や子どもがコロナになれば、

「受験できない」

「帰省できない」

「病院に入れない」

大変なことになります。

 

そして

コロナになる可能性があるのは

「私だけガーン

 

 

 

そんな状態になったら家族>勉強です。

 

化学工場に

「欠勤させてください(給料不要)」

と言ったらOKが出て😅 休むことになったんですけどね。

 

 

派遣会社が

「仕事に行け💢」

と言うんです。

 

事情を説明しても、上司にとっては「会社の利益の方が大切」だそうで笑い泣き笑い泣き

 

 

結局「企業倫理ホットライン」に電話して、本社の人事部にガッツリ怒ってもらいましたOK

 

そして私は「退職合格

 

だってねぇ

こんな会社にいたら、家族を守れませんから。

勉強は大切だけど、2番目だしねウインク

 

 

 

……こんな感じで、

「したいこと」

「優先順位」

を考えておくと、

楽に判断できるんです。

 

 

 

 

 企業の手法を、家庭で応用

 

……とか、言っていますが。

実はコレ

一般企業で導入されている手法下矢印

 

 

一般家庭にも応用可能なんですグッド!

 

興味がある方は、試してみてくださいね~

桜井識子さんの著書「京都でひっそりスプリチュアル」

 

 

この本には「三十三間堂の仏さまから手を借りる方法」が紹介されています。

 

 

「仏様から手を借りれるのね」

「それ、すんごい強そうだな」

 

と思った私は、

早速三十三間堂に行きました爆  笑

 

 

でもね。

 

行ったのは良いんですけど「どんな手を借りたいの?」と、深く考えていなくて笑い泣き

 

 

仏さまの前を延々歩き、話かけながら考えた結果

 

「私は、国や企業が隠す真実をやさしく説明する、食べ物に関するブログを書いています」

「けれども、真実を掘り出すのが大変で💦」

「 ”真実を手繰り寄せる手” はお持ちですか?」

「それを貸して頂けたら、本当にありがたいです~🙏」

 

と、お願いしたんです。

 

 

 

 

 

 次々沸く疑問

 

それから、月日がたち……

 

昨今話題の「小林製薬紅麹」

 

 

プベルル酸が犯人候補として挙がっていますが……調べてみたら、疑問だらけ💦

 

 

その結果

「これ、真犯人じゃないよな」と思って書いた記事がコチラ下矢印

 

 

この時ほど「仏さまにお借りした手」を意識したことはありません。

 

本当に、疑問が閃くんです乙女のトキメキ

三十三間堂の仏さま、凄いです🙏🙏🙏

 

 

 

でもね。

これは日々「全力で勉強」しているから、仏さまが手を貸せたのかもしれませんよ~爆  笑

 

 

 

だから

「全力で勉強する」

というのは、私の場合間違いなく

「人生の最優先課題」

と思っています。

桜井識子さんの本「神仏のみことば」

 

 

この本の目次は、Amazonで確認できるようになっています。

 

その中から、「私が共感したポイント」とともに、目次にある「神仏のみことば」をご紹介しますね~

 

 

 

 

 「本質を見る目」の重要性

 

タイトルの言葉は、字数の関係で「省略版」になってます。

正確には……

 

本質を見る目さえ持っていれば 人生はステップアップしていく

 

加藤清正さんは

「本質を見ることも必要ではないのか?」

とも言っています。

 

 

私は、この言葉を

「生きている意味」を見抜く重要性

と一緒だな、と思ったんです。

 

 

 

 

 人生の優先順位は?

 

生きていると、色んなことがありますよね。

 

予想外の出来事に遭遇した時。

「どうしたらいいの~えーん

と、頭を抱えてしまいます。

 

そんな時、重要なのが

「私はなぜ生きているのか?」

と考えまくり、自力で

「人生の優先順位」

を決めること。

 

 

私の場合、結婚する時に考えました。

 

 

 

 

 

 結婚を決めたら、死ぬのが怖くなった

私は結婚するまで、アジアを放浪したりして、勝手気ままに一人で生きてきました。

 

それなのに、何故かご縁があって。

突然、結婚することにびっくり

 

自分でも驚きました😅

ホント、不思議な感覚でしたね~

 

そうしたら……

 

それまで「死」が全く怖くなくて

「いつ死んでもいい」

「誰も悲しまないし」

と思っていたのが

 

「この人を残して、死んでいいのか?」

と、

死ぬのが、とても怖くなったんですガーン

 

 

 

 

 

 

 私の場合、家族が最優先

 

そんな時に考えた

「人生の優先順位」下矢印

 

  1. 愛に満ちた家庭を築く
  2. 全力で勉強する
 
コレしかありませんでした爆  笑
そして、今もこれだけです爆  笑
 
 

 

なので、子どもの成績が悪すぎて学校から呼び出されても

 

勉強しないのは私じゃないからOKグッド!

 

 

「家庭が守れない」と思えば、正社員だった会社も辞めてOKグッド!

 

 

 

「愛に満ちた家庭を維持するため」

「家族を守るため」

と思えば、

「私の時間の使い方」

「我が家のお金の使い方」

が、自ずと決まっていくんですOK

 

 

そうすると……知識・経験が深まり、繋がり・ご縁ができて、自動的に 人生ステップアップしていきます爆  笑

 

 

人生って、本質を見抜けばうまくいくようにできていると、私は信じています。

桜井識子さんの本「神仏のみことば」

 

 

この本の目次は、Amazonで確認できるようになっています。

 

その中から、「私が共感したポイント」とともに、目次にある「神仏のみことば」をご紹介しますね~

 

 

 

 

 

 苦しいときこそ笑顔😄

「苦しい時 つらい時こそニコニコと笑顔をたくさん作りなさい」

 

という、神仏のみことば。

 

 

これはねぇ……

普通の人はOKなんですが

 

摂食障害の人は ちょっと注意が必要です。

 

 

 

 

 

 ニコニコ仮面

私が摂食障害で苦しんでいたころ下矢印

 

 

摂食障害の人って、家庭に矛盾や問題があって、そのしわ寄せを食らっている感じなんですよ。

 

で、そんな「苦しみ」「辛さ」を抱えつつ、満面の笑みで「私は良い子です~」と言わされ続け……心が悲鳴を上げて、ご飯を食べている感覚がマヒしたのが、私の「摂食障害」でした。

 

ミーティングで仲間から聞いた話も、そんな感じでしたね~😑

 

 

摂食障害の人は、家庭の矛盾や問題を表面化させないために、自分の心にふたをして「ニコニコ仮面」をかぶり続けるんです。

 

 

私の主治医は、これを「ニコニコ病」と言っていました。

 

 

 

 

 

 

 仮面を脱いでも、笑顔かな?

 

そういう笑顔は、ココでいう「笑顔」ではありませんよ~

 

それは

「女の子には、笑顔が一番」

「あなたには、笑顔が似合う」

「うちの子、いつも笑顔なの」

などなど、他者から押し付けられた笑顔です。

 

 

そんな笑顔をしても、神仏はお見通し。

ですから、神域では仮面を脱いで、素顔を見せるのが一番です。

 

 

 

 

 

 神域で号泣できる幸せ

 

ちなみに私は、あちこちの神社仏閣で号泣しています笑い泣き

 

たとえば下矢印

 

毎度、神仏に号泣させられているというのか、させていただいているというのか……知らないうちに、どびゃーっあせるあせるあせると涙が流れ落ちます。

 

多分、それが自分でも気が付いていない「素顔」

 

仮面・鎧が必要じゃないから、とっても安心して、涙流して、すっきりして帰宅します爆  笑

 

 

 

 

だから、無理して笑顔になれないときは、神社仏閣に参拝して「爽やかな風」「鳥の鳴き声」「流れていく雲」なんかを感じて、凝り固まった心をほぐせばいいんです。

 

そしたら、自然と笑顔になれるかも……しれませんよウインク