桜井識子さんの著書「お稲荷さんのすごいひみつ」
この本の161ページに出てくる「リウマチに効く薬」
その方法というのが、ここに書くのを躊躇するほどの民間療法で、どうしても私には書く勇気がないため割愛しますが、
……という方法ですが、効果はてきめんだったとの事。
「知りたい!」
と、私は思いました。
祖母がリウマチで死んでいるので、
「いざとなったら、試したい!」
とも思いました。
ただ、
「書くのを躊躇するほどの民間療法」
とのことなので、
桜井識子さんは、教えてくれないでしょう。
そして、
「書くのを躊躇するほどの民間療法」って
どれほど驚愕 なのか
興味ありませんか?
そこで。
神さまが使う「薬」
どれほどの「民間療法」なのか
ちょっとご紹介しますね~
神さまが使う「薬」
ココで紹介する薬は「お稲荷さんと御利益」という本の
107ページ以降から抜粋しています。
この本では、様々な「神様が使う薬」が紹介されていますよ~。興味がある方は、読んでみてくださいね。
ちなみに私は、図書館で借りました
ヨモギの汁に塩
コレは、終戦直後の話。一見「一般的では?」と思いますが……使った病気が「マラリア」。今なら、もっといい薬がありそうです。
アロエ
コレも一般的なんですが……おそらく1960年代、使った病気が「ガン」。胃がんの患者が、アロエをしぼって毎日飲んだら、半年後に治ったそうです。
当時の医療ですから、本当にガンだったかどうかも、今となっては分かりません。
カビの生えた縄
「カビの生えた縄を煎じて飲ませろ」
コレは……時代を感じますね~。
我が家の近所の神社、
しめ縄がビニールなんです。
そういう神社、多いですよ。
ちなみに、このご神託は昭和4年か5年のことだそうです。
モグラの黒焼き
これは昭和28年ごろの話。
足が痛い娘のために、
お稲荷さんに祈りまくったお父さんが
「モグラの黒焼きを煎じて飲ませろ」
と言われています。
え~~
と、その人も思ったとのこと。
そしたら、後日。
猫がモグラをくわえて現れた
神さまのタイミングは、完璧です
生きたメダカ
これは、1968年に出版された伏見稲荷大社の雑誌「大いなり」に掲載されていたそうです。
1歳半の子どもが「そこひ」になった時
神さまが指示した薬が「生きたメダカを、そのまま飲む」。
それを、その子が
飲んだんですね~
そしたら、本当に治ったそうです。
今なら「虐待」?
こんな感じで、今、それをすれば「虐待だ💢」と言われかねない「神さまの薬」が、あるんですよ……。だから、桜井識子さんも「リウマチの薬」を書けないんでしょうね。
おまけに、レメディのように
「その人」の「その時」に効く薬、かもしれないし。
直接、神さまに聞くのが一番
そんな感じなので、
もし、今後私が病気になったら
「何か良い方法、ありますか?」
神さまに直接聞いてみたいと思っています。
もしそれが、本当に必要な薬なら
今回の「レメディ」みたいに
そっちの方向に導かれると思うんで。
それを信じて疑わないのも「信仰心」だと思っています。