桜井識子さんの著書「おみちびき」
163ページに
神様がいる山に登ることは人間が考えている以上に、大きな修行になるそうです
という記述があるんです。さらに「短期間にまとめて登るのがいい」って、どこかに書いてあった気がするんですよね……
「これ、本当かな🤔」
と思って、12日間で
- 金剛山
- 稲荷山
- 生駒山
- 吉野山
- 三輪山
お肌の変化にびっくり
どういう事か、というと……
若い頃のお肌は
「ぴっちぴち」
ですよね。
それが、出産すると筋力がなくなって
「ぶよんぶよん」
になり……
更年期には
そこから水分が抜けて
「しわっしわ」
になるんです。
私のお肌は、その「しわっしわ」の状態。
特に「まぶた」「首」が
エライ事になっています
しょうがないんですよね~
だって、年なんだもん。
それが……最初の登山から13日目の朝。
鏡を見たら、
まぶたが「ふっくら」
あれれれ?
と思って、首を見たら、
「しわがない」
「ぴっちぴち」まではいかないけど
「しわっしわ」ではなくなっていたんです
レメディの副作用?
実は、最近の病院がイヤになって、B型肝炎の投薬治療をやめたんですよね。
けれども、この薬をやめると「劇症肝炎になるかも」という話だったので、お肌の張りが戻る3日前から「肝臓が悪くならないように」って「レメディ」を試し始めたんです。
レメディって、仁丹ぐらいの大きさの砂糖玉。
「肝臓を悪くしない」
「体調を整える」
って感じのレメディだと思っていたら……
この変化。
いや、これ、狙いとは違いますよね
登山と相乗効果?
ホメオパスさんとの話の中で「登山すると、とっても気持ちがいいんです~」と言ったら、「登山もレメディですね」と言われていたので、
登山+レメディ=お肌の張り
かも、しれません。
けれども。
意外な「副作用」に、びっくり
ホメオパスさんも
「羨ましい!」
って
けれども、万人に効果がある訳じゃないし、
次回私が使っても
「同じ効果があるかは不明」
でしょうね~
それがまた、ホメオパシーらしいところ。
この「お肌の張り」
いつまで続くか、楽しみです