【神仏のみことば】日本人は、神に大事に育てられてきた民族 | 関西の神社仏閣⛩️

関西の神社仏閣⛩️

自分のブログ・noteには、大好きな「食べ物ネタ」だけ書いていますが、本当は「神社仏閣」「神仏」も同じぐらい大好き。ただ、いきなり見えない世界のことを書いても「?」と思われてしまうので、コチラに書くことにしました。

桜井識子さんの本「神仏のみことば」

 

 

この本の目次は、Amazonで確認できるようになっています。

 

その中から、「私が共感したポイント」とともに、目次にある「神仏のみことば」をご紹介しますね~

 

 

 

 

 

 日本に生まれた誇り

タイトルの言葉は、字数の関係で「省略版」になってます。

正確には……

 

神に大事に育てられてきた民族であることを もっと誇りに思いなさい

 

です。

 

ホント、その通りだと思うんですよね~

 

 

 

 

 

 なぜ、欧米と比べる?

 

大手メディアの報道を見ると、諸外国と日本を比べ

欧米は、すべてが日本より進んでいるんですよ~

という印象を持つように、操作されている気がするんです。

 

けどね、それ

「文化が違うだけ」

ですよね?

 

 

 

他者と比べ、優劣を競い、感情を荒立てるのは

「依存関係」

 

他者と比べ、お互いの違いを認め、尊重し合うのが

「仲がいい関係」

 

 

だから、お互い比べちゃうのは仕方ないですけど、それで優劣を決めるのは「ケンカの元」を作っているだけ。

 

比較って「お互いの違いを認め、配慮するための行為」だと思うんですよね。

 

 

 

 

 

 みんな、それぞれ「良さ」がある

ですから、

 

日本には、日本の良さがあり

私には、私の良さがあり

あなたには、あなたの良さがある。

 

みんな違って当然。

 

単一・均等は「個性潰し」ですから、そんなこと、しなくていいんですね~

 

 

けれども。

 

今の政府は、学校を使って「個性潰し」をし、子どもから誇りを奪っている気がしてなりません。

 

大手メディアは、諸外国と日本を比べ「個性潰し」をし、視聴者から誇りを奪っている気がしてなりません。

 

 

だから「おかしい」と思ったら声をあげていいし、あげた声が潰されるのなら、そんな所にいる必要はないんです。

 

 

 

 

 

 これは、伝統食潰しでは?

 

最近だと「小林製薬の紅麹」

 

 

この事件。よ~く読んでくださいね。

「紅麹で健康被害」

とは、断定されていませんよ。

 

そして、細かな部分を見ると

「報道に矛盾がある」

というのが、よく分かります。

 

 

たとえば下矢印

 

 

プベルル酸に関して

 

  • 特性に関する論文や文献が、極めて少ない
のに、
  • 厚生労働省の担当者は「毒性は高い」
と言っています。文献が極めて少ないってのは、それだけ注目されないから。注目されないのは、それだけ人間に益も害もないから。
 
それなのに、なぜ厚労省は「毒性は高い」って言えるんですか?
 
 
 
そして、紅麹コレステヘルプは「2021年2月」から販売されていて
  • プベルル酸は、2023年4~10月に製造されたロットから検出…つまり、他からは未検出
なのに、健康被害が確認されたのは「2024年1月」で、その際照会した化学物質は
  • シトリニン

ですよ。それなのに、なぜ

  • プベルル酸が疑われ
  • 行政への報告が遅れた

って言えるんですか?飲んで3か月後に効く毒であれば、昨年7月から問題になっているのでは?

 

 

 

さらに、今回の騒動で

「紅麹は危険じゃないの?」

「麹も危険じゃないの?」

という消費者が増えているそうです。

 

この記事を見たとき、私は「食品衛生法の改悪」で、伝統的な漬物が販売できなくなったことを思い出し、

 

「これって、日本の伝統食潰しでは?」

と思って、書いた記事がコチラ下矢印

 

 

なんだか、日本人から誇りを奪おうとしていないか?

って、思えてならないんです。

 

 

 

 

 未来は明るい

アマテラスさんは

 

「この国の民族の未来は明るい。もっと希望と誇りを持って、気高く、強く生きなさい」

 

とも言っています。

 

 

逆にね、希望と誇りを持たせないような人・場所・会社には、近づかなくていいし、そんなテレビは見なくていいし、雑誌や新聞は読まなくていいし、学校にも行かなくていいんですよ~

 

自分の直感を大切に磨いていけば、「生きる道」は開けるはずです。