写真館でも 予算ケチってスナップ仕様で撮ってもらった(笑)
2号らしさの出たとぼけた感じと 弟の手をしっかりと握ってる1号の この写真が好き
ちなみに 先日亡くなった元ダンナさんの遺影が このとき4人で撮った写真やった
亡くなったのは56歳 使われた写真は30歳かな
他にも写真あったやろうと思うけど なんか複雑・・・(笑)
*::*::*::*::*::*::*::*::*::*
-もう1度、生まれ変わったら
もう1度キーパーやりたいですね、やっぱり。
大変なことはありましたけど、GKの練習が好きだし、格好良いと思った。
-つらかったことは
プロに入ってから常に代表、ワールドクラスに比べ、身長がないと言われ続けた。
強がっていましたけど、内心では身長がないことはどうしようもない。
動きの速さ、ジャンプ力で、コンプレックスを克服した。
努力するためのエネルギーを、GKを始めて知ることができた。
川口さんと同じやね
んで 川口さんに憧れてた 大好きやった
ゴールの最後の砦 守護神であるゴールキーパーやけど
川口さんは ただ守るだけのキーパーじゃなくて 攻撃的なゴールキーパーで
しかも身長も 高身長じゃなくて
2号もキーパーとしては身長は低かったしね
私も好きやったなぁ
イケメンやし(笑) いやプレーも攻撃的でカッコ良かったしね
川口さんが 身長の無いコンプレックスと闘ってたとき 2号も同じように闘ってた
小学校から始めたキーパーは
中学に行くとさらに低身長が不利になり 同じ実力でも 常に大きな子にレギュラーは取られて
練習試合には出れても 公式戦でユニフォームを着ることはなかった
がんばってもがんばっても・・・
大好きなサッカー・・・中学の時代だけは サッカーの思い出は封印してた2号
高校では 憧れの川口さんのように 俊敏さ ジャンプ力 判断力をみがき
低身長の不利を跳ね除けた
自身に満ちてた高校生の2号