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芸術学校コンサート

先日26日の土曜日、オペラのお稽古に出掛けました。
私のお稽古は社会人向けの趣味のお稽古です。

2回ほどお休みしている間に教室の張り紙の一部が変化しています。
よくよく見ると、かつて私の先生が指導していたジーマ君が
歌っているのが新聞に取り上げられています。

ジーマ君は本科生でして、昨年の卒業試験コンサートを
私も聴きに行ったのですが素晴らしい出来映えで、
それでモスクワ行きを勝ち得たのでした。
それがもう、新聞に取り上げられるなんてスゴイわ!!!

先生は、かつての教え子達の写真を
大切に教室に飾っていらっしゃるのですが
私が新聞のジーマ君にキャー、キャー喜んでいると
他の教え子さん達の近況も教えてくれました。

「この子(ジーマ君の同期)は、サンクトペテルブルグ。」
<ジーマ君の同期は息も止まるほどの美女で
女の私も、いつも見惚れていました。>

「この子はウクライナの劇場で歌っている。」
「この子はどう。あの子はこう。」

先生が教え子達を愛していらっしゃる事が強く伝わって来て
聞いている私も楽しくなってきます。

それで発声練習の合間に調子に乗って質問しました。
「私もジーマ君みたいにモスクワに行けますか?」

するとアーラ先生もピアノ伴奏の先生も大笑いしながら
「カニエーシナ(もちろん)!」

カニエーシナ(もちろん)どころか
発声もままならない私に、お二方とも本当に優しいです。
お稽古のできは良くないけれど
ロシア女性を二人も笑わせる事が出来たので
関西人の私はとても充実した気分を味わいました。

お稽古も終わる頃、アーラ先生(声楽科)のご主人(指揮科の先生)が
登場して、学生コンサートの告知をして去って行きました。
そのコンサートは昨日だったので出掛けてみたら
ハバロフスク芸術学校のコンサート・ホールに
極東シンフォニー・オーケストラのコンサート・マスターが居る!
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よ~く見ると、その他にも学生に混じって
極東シンフォニー・オーケストラの人達が居る!
なんてラッキーなんでしょう~☆

コンサートを満喫したら、さっそく次の告知が渡されました。
プロの世界みたいに音楽学校の学生、生徒、児童も
今がシーズンなんでしょうね。

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ヴォロチャエフスカヤ通り162番地
ハバロフスク芸術学校のコンサート・ホールで
4月2日(土)17時00分より
入場無料です。
出演は子供さんが主体になると思いますが
皆さま奮ってお出掛け下さいませ(*^_^*)

アムール川定点観測 2011年3月

今朝は零下3度の中を旦那様は出勤して行きました。

そして、私の昼間のお出掛け気温はプラス7度でした。
日差しも温かく、春になりつつあります。
道路の雪などは、1日のウチに溶けたり凍ったりと
グチョグチョになっています。

それで、ぜひ見て貰いたいのが下の写真です。

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溶けたり凍ったりを繰り返したせいなのでしょうか、
なんとも奇っ怪な「つらら」が出来上がっていました。
他日も、恐ろしいような「造形の妙のつらら」を見かけたのですが
それは写真を取り損ねてしまって。
3月上旬から中旬にかけての「つらら事情」を事前に承知していれば
「つららコレクション」と銘打った写真が撮れたぐらいです。
でも、これが落下すると危ないので、歩道によっては
注意を促すロープが張られています。

さて今日は、毎度お馴染みの「文化と憩いの公園」。
先日出掛けた、3月の定点観測についてです。

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先月2月の定点観測とも比べてみてね♪
(→ http://ameblo.jp/yo5doi2/entry-10809339865.html  )

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こちらは町の創設者ムラヴィヨフ・アムールスキーさん。
お名前が町のメイン・ストリートに残っています。

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それにしても、雪が減ったよな~。
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本当に、本当に雪が減ったよな~。
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3月下旬ともなると日差しは春だな~。
同じ気温(零下1~2度)でも、秋から冬に向かうのと、
冬から春を迎えるのでは、日差しはこんなに柔らかいのねぇ~。

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「この雪の固まりの、どこが春やねんっ???」って突っ込みが
日本から聞こえて来そうやな~。

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だけどベンチも姿を現して、アチラでもこちらでも
恋人達が語り合ってたりするし・・・。
って、この気温の中、座り込めるのは
ハバロフスクっ子だからなのか、愛ゆえなのか?

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ゴミ箱もベンチも復活してる。
雪が無くなったから
「氷上渡河禁止」の看板も背が高くなっている。

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フェンスも姿を取り戻したな。
これは今回の定点観測です。

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下の写真は1月の定点観測です。
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雪が減っただけでも
私達にすれば、春が来たような気分になります。
お分かり頂けますか?

日本では、ぼちぼちと桜便りも聞かれるそうですね。
ハバロフスクも少しずつですが、春が近付いていますよ。

夏時間スタート

ハバロフスクは今日から夏時間が始まりました。

夏時間は3月の最終日曜日から始まります。
今年は今日が、その日に当たります。
本来なら時差は、ハバロフスクが日本に1時間先行していますが
夏時間の期間は日本にプラス2時間ハバロフスクの時間です。

冬時間が始まる日は、いつもより1時間余分に朝寝出来ますが
夏時間が始まる朝は、いつもより1時間早く起きなくていけません。
だから、今日は損した気分。

でも、ハバロフスク時間の夜7時前後は、こ~んなに明るいのです。

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氷もずいぶん溶け出したので、川面もキラキラです。
本格的に溶け出すのは、4月末になるそうです。

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今日のハバロフスク時間の夜8時です。
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夕焼けをアップで撮ってみました。
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体内時計を調整するため、
今夜は早めに寝ようと思っています。

有り難う、ロシア!!!

是が非でも避けて欲しかった惨状に、悲しみが込み上げます。
大震災の後、飢えと寒さに体力を奪われて
お亡くなりになる方が出てしまった。
現代の日本で「飢えと寒さ」って、そんな・・・。

お医者様の不足やお薬の不足で、お亡くなりになる方が出てしまった。
世界でも有数の先進国の、この日本で・・・。

知人の実家は東京の23区だそうですが
計画停電の影響で、お夕飯時の明かりは
ロウソクたった1本だったとか。
世界に冠たる[Tokyo]で、ロウソク1本って・・・。

ロウソク1本の「TOKYO」の話は
今後の日本の姿を暗示しているようで辛くなりました。
しかし、本当にツライのは、今日ただ今、被災地や日本各地で
計画停電やその他色々と
不自由を耐えていらっしゃる皆さんのはず。
私ごときが落ち込んでいる場合では有りませんね。

日本は絶対に大丈夫、大丈夫!!!


РОССИЯ24は連日、トップ・ニュースで日本の事を放送しています。
それも最初の数十秒はBGM無し、ナレーション無し。
救助員の現場の様子や被災された方の表情を
淡々と、あるがままに映し出します。
だから懐かしい日本語が良く聞こえますが、
悲惨な空気感も生々しいです。

その中で、頼もしく見えるのは、
日本で救援活動に当たっている
ロシアの「МЧС РОССИИ」の隊員達の映像です。
「МЧС РОССИИ」とはグーグルさんの翻訳によれば
「ロシアの非常事態省」という訳が付けられています。
もっと自然な日本語訳が有るなら知りたいんですけどねぇ。
私の理解力では、ハイパーレスキュー隊と
軍隊の中間という捉え方をしました。
非常にプロフェッショナルな集団だと聞きました。


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実は、今日の外出で、私の乗っているバスに
「МЧС」のロゴの入った制服姿の男性が乗って来ました。
ロシア語が喋れるなら、出来れば声を掛けて
感謝の気持ちを伝えたかったのですが
怪しいロシア語で近寄る外国人の私が
不審者に間違われても困るので、断念しました。

「МЧС РОССИИ」にはホームページが有って
ロシア語から英語にもスイッチ出来ます。
彼らから見た、日本の被災地の写真もアップされています。

いや、これだけだと、やっぱり私の気持ちが収まらないから
次回、
МЧСの人を見かけたら
「日本で救助を有り難う!」
これだけでもキチンと伝えよう。
出来るかな?

マグニチュード9.0 東北関東大震災

悲惨な状況に言葉も出ない。
ご遺体の収容も、なかなか進まない。
孤立している人々も、時間との戦いになるだろう。
変わり果てた日本の姿に、胸が潰れる思いだ。

ハバロフスク時間3月11日午後3時46分
(日本時間同日午後2時46分)、
マグニチュード9.0の巨大地震が日本を襲った。

当初、マグニチュード7.0以上との情報だったが
それがマグニチュード8.0になり
現在、私が知っているのは
マグニチュード9.0に訂正されたとのこと。

凄惨な現場からリポートする、РОС
СИЯ24の特派員。
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ロシアでも地震発生早々から速報を素早く流し
福島での原発事故に関連して、ロシア当局は極東地域での
放射線測定を強化したそうだ。

それから、ロシア政府からも救助の申し出が有り
モスクワから50人の部隊、
ハバロフスクから25人の部隊が
日本に入った事をニュースで知った。
その中には原子力災害の専門家もいるそうだ。

夜間、雪の降る中、支援機材や物資を詰め込む、ロシアの救助員たち。

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私も、日本語を勉強中の、ロシア人の友人から
励ましのメールを貰って、涙が出た。

「テレビで観ました。日本に怖い地震が有りました。
親類がお元気ですか?
私達はみんな、日本人について心から心配します!」

「私達の心とお祈りは、日本人と一緒に!」
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おかしな助詞の使い方とか言い回しなんて、この際、関係ない。
皆さんのお気持ちは、私達の胸に響きました。
ご心配頂いて、本当に有り難うございます。

また、今回被災されたすべての皆さまに
遠いハバロフスクの空からではありますが
心からお見舞い申し上げます。