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ロシアのビール、バルチカの日本支援

我が家が毎週1回は通うスーパー・サンベリ。
その理由は旦那様の愛飲するロシアン・ビール「バルチカ7」が
私の知る限り、この街で最底値なんです。

500mLサイズが
ルイナックでは36~37ルーブル。
サンベリでは年明けに値上がりしたけれど
それでも、32.4ルーブル。
私は庶民派主婦ですので、チリも積もれば、って、やつです。

それが今日の価格は32.9ルーブル。
私:「あら?50コペイカ値上がりしているわ。」
旦那様:「50コペイカぐらいでヤイヤイ言うな。」

ちなみに私は1ルーブル=約3円で計算しています。
1ルーブル=100コペイカなので
50コペイカは約1~2円という訳です。


それが、よくよく見たら先週は無かったのに、
今週のパッケージには
「売上金を東京に送ります。」
「日本の復興のために。」というロゴが追加されています。
これは私の拙い訳ですから、上手に読んで下さいね。

右が通常パッケージ。
左が日本支援パッケージ。
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以下は、2011年3月18日付のバルチカのコメントです。
英語にもスイッチ出来ますよ。

http://corporate.baltika.ru/m/5251/baltika_breweries_expresses_its_condolences_to_all_those_affected_by_the_tragic_events_in_japan_and.html


この街では「アサヒ」の「スーパー・ドライ」も売っています。
価格は「バルチカ7」より、遙かにお高いですけどね。
ちょっと気取った(?)ロシア人達の間では
ビールを飲むなら「アサヒ」というのが流行です。

ロシア人からは「貴方は日本人で、アサヒの方が美味しいと思うのに
どうしてバルチカなの?」と、質問された事もあります。
主人の答えは
「ロシアに住んでいるからに決まっているでしょ!」

私としては、健康のためにも主人にアルコール摂取を
控えて貰いたいのですが、今回は「バルチカ流日本支援」にも
心を動かされ、いつにも増して、「7」を大量にお買い物しちゃいました。

そうそう、この街では350mL缶はなかなか見かけなくて
否が応でもアルコール量は増えてしまいます。

バルチカ・ハバロフスク工場では電話やネットで
工場見学の申し込みを受け付けているらしいので
探してみたのですが、私の能力では敢え無く断念。

詳しい方、いらっしゃったら、色いろ教えて頂けませんか?

魚ちゃん、象ちゃん、ウサギちゃん

9日(土)は極東国立人文大学の日本語クラブに遊びに行きました。
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今まではイベントのある時しか行った事がなくて
通常のプログラムは今日が初めてです。
学生さん達は本当に熱心に日本語スキルアップに
取り組んでいて、ぐーたら主婦の私も刺激を受けました。

初めて会った頃は、何も喋らなかった学生さんも
グッと喋るようになっています。
語彙も増えて、日本語を使うのが楽しそう。

私も日常生活ではヘンテコなロシア語を並べて、
とにかく会話にチャレンジしてみるので
気持ちは良く分かります。

それが上級生ともなると流暢な日本語会話が成立します。
日本語クラブでの発表もレベルが高い!
今回の発表テーマは日本語会話における男女の違い。
それにちなんで、「例えば男性は『行く。』とか『行く。』とか
言いますが、「ぜ」と「ぞ」の違いは?」なんて質問されると
私の頭の中は「?????」でいっぱいになります。
帰宅後、念のために男性である旦那様に質問してみても
答えは「?????。」

発表も進み、そこから日本語会話が派生して
日本人夫婦はお互いをなんと呼び合うかと質問を受け
「旦那様は私の事を『おい』とか『ちょっと』。逆にロシアでは?」と
質問を返したら答えは「魚ちゃん」ですって~!

私:「魚ちゃんって呼ばれても嬉しくないよぉ。あの魚でしょ?」
学生:「確かに魚は可愛くないけど、言葉の遊びです。
    その他にはウサギちゃんとも呼びます。
    猫ちゃんも、プリンセスも有ります。」
私:「ウサギは可愛いから理解出来るわ。
   猫も分かるよ。
   私のオペラの先生は
自分の生徒さんを
   
マヤ・ザイカ(私のウサギちゃん)って呼んでるし、
   ドラマでも両親が娘をそう呼んでいたなぁ。」

学生:「yokochikaさんはご主人をなんと呼びますか?」
私:「ダーリンとか色いろ。」
学生一同:「ダーリンは英語です!」
私:「(笑)!ロシアでは妻は夫をなんと呼ぶの?」
学生:「象ちゃん(笑)。」
私:「象ちゃん!?どうして、どうして?」
学生:「大きくて強くて、頼もしいから。」
私:「あ~、納得。
   象ちゃんとウサギちゃんはOK。
   猫ちゃんもOK。
   でも魚ちゃんはイヤだなぁ。」

と、いった具合で瞬く間に、お開きの時間になりました。
極東人文大学の日本語クラブは
毎週土曜日14時から活動しているそうです。

大学のすぐそばに立つ、プーシキンの像。
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ハバロフスクのプーシキンさんは
他の都市のプーシキンさんと比べると短足だそうです。

それは可哀想に~。

お買い物は楽しい~!

今回のタイトル「お買い物は楽しい~!」から
私がブランド物でも買ったかと、お思いの方は
まだまだ私の事が、お分かりになっていないようです。

「楽しい~!」のは、こちら。
今日は「サクラ」という名前のリンゴが
ツェントラル・ルイナック(中央市場)に並んでいました。
1kg=65ルーブル。
約195円ですね。
値札には、「柔らかくって瑞々しい」と書いて有ります。

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小さな小売店(キオスクまたはマガジン)がたくさん集まって、
市場(ルイナック)が出来ているので、敷地内には
多くの青果屋さんが軒を連ねています。
精肉屋さんも何軒も。
小間物屋さんも何軒も並んでいます。

この街で暮らし始めた頃は、
ルイナック内のどこの小売店が良いのか慣れなくて
戸惑ってばかりでした。
ロシア風の野趣あふれる精肉コーナーでは
半泣きになっていました。

今は、欲しい物の底値をチェックしながら
買い物するまでに、成長しました。

それでルイナックの屋内も屋外売り場もチェックしていたら
リンゴの「サクラ」がアチコチで並んでいました。
「お花見」ならぬ「おリンゴ見」です。
例年通りとは行かぬ、日本の桜に想いを馳せつつ
今年はロシアの「サクラ(リンゴ)」を食べました。
いやっ、愛でました!

今の時期のハバロフスクは、お花の時期には
まだまだ、ほど遠いですし「桜」自体も植わっていません。

リンゴと言えば、私が毎週1回は通う、スーパー・サンベリ。

先日、こちらではロシアやアメリカ産のリンゴと並んで
日本の「ジョナ・ゴールド」が売られていました。
ロシア以外の外国産商品の試験販売のようです。
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アメリカ産のリンゴは1kg=90~95ルーブルなのに
日本のジョナ・ゴールドは、1kg=400ルーブル!!!
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先程の「サクラ」65ルーブルの6~7倍!
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上のリンゴ、1個で約430~440円です。
今、日本ではジョナ・ゴールドはお幾らですか?
きっとロシアのお金持ちをターゲットにしているのに違いない。

ひょっとして?

今朝は+1度の中旦那様は出勤して行きました。

今夜のРОС
СИЯ24のニュース

①コートジボワールで日本大使公邸が
 武装集団に襲撃されるも無事に救出!
 救出作戦時の映像なのか、暗視スコープらしき映像で
 大使のお顔が見えます。
 今朝のニュースでは「カカオ戦争」がどうのこうのって言ってたけど
 夜になったら、かくも恐いニュースになっていました。
 どうか平和になりますように!!!
 
 
岡村善文大使が「コートジボワール日誌」というタイトルで
 ブログをされている事を知りました。
 2010年12月でブログを休止(中止?)されているようですが
 大変面白いです。
 興味の有る方は、是非、読んでみて下さい。

②モスクワで日本のために礼拝。
 ロシア語が全然ダメなので、
 ロシア正教の教会の名前などが 分かりませんでしたが
 原発問題や放射能問題、そして日本の人々のために
 モスクワの教会で礼拝が行われ、
 多くの市民が共にお祈りを捧げて下さっている映像が
 放送されました。
 
スヴェトラーナ・メドヴェージェフ大統領夫人の姿も見えます。 

 「フクシマ・アジン」(福島原発1号)って言葉を
 聞かない日は有りません。
 こちらも、どうか1日も早く落ち着きますように! 
 
そして、私の日常生活。

先週、ロシア語で「У」をもっと大げさに力強く発音したら良いと教わりました。
帰宅後、電話で水を注文する時に、さっそく教わった通りにしてみたら
いつもなら私の発音が悪いので、オペレーターに何回か聞き直されるところを
その時は1発で注文が通りました。
嬉しくって、今日の注文も「У」を意識して注文したら
これまた一発で注文を受け付けてくれました。
「嬉しいなったら、嬉しいな。これで『У』は制覇したわ!」と
喜んでいたら、
「発音が下手すぎて、逆に覚えられてしもたんや。」と
旦那様の一言。

「ひょっとして・・・。そうかも知れん・・・(涙)。」と
納得出来ちゃう私がいます。

我が家のウォッカ物語

今朝は+8度の中旦那様は出勤して行きました。

ただ今は+12度で、街行く人々の服装も春めいて来ましたよ。
帽子を被っている人は、グッと少なくなりました。

今日は、これまでの我が家のウォッカ物語をお届けします。

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下は、日本風に訳すと「ハバロフスク・スペシャル」ってとこかな。
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旦那様は、今は、これを飲んでいます。
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これからも、色々と試してみる気かしら?