ハバロの軍事パレード2011(2)
キム・ユーチュナ通りに向かって走る戦車を見送って
猛ダッシュする私達夫婦。
目指すはムラヴィヨフ・アムールスキー通りを行進中の
ミリタリー・マーチングを追いかけます。
猛ダッシュした甲斐があって、なんとか一部分に追い付きます。
下のバンドの制服は、昨年も感じたんですが
ロシアらしからぬ、と、言いたくなるぐらい可愛い!
私はむしろアメリカ風に感じていますが、
ハバロのガールズ・ドラム・コーです!
ムラヴィヨフ・アムールスキー通りをアムール川に向かって直進し
コムソモリスカヤ広場に当たったら左折して
トゥルゲーネヴァ通りに入り、パレードは栄光広場を目指します。
う~ん!来た、来た(^_^)v
来ましたよ!
せっかくここまで付いて来たので、栄光広場のセレモニーも
見学したかったんですが、中年夫婦にとっては
レーニン広場からのダッシュはキツかった・・・。
疲れてしまって、家に帰る事にしました。
するとそこに自分達の出番が終わり、撤収順番待ちのМЧСの姿が!
カメラを向けるとピースサインをしてくれます。
優しくて素敵な笑顔にクラクラしちゃう(*^_^*)
あちらは私達のことなんて、もちろん知りません。
でも東日本大震災での過酷な環境下で、
彼らの親身な救助活動の内容を人づてに聞かせて頂いた事が有って、
ますます勝手に親近感を感じています。
それで旦那様にねだって、こっそり記念撮影していたら
中の一人から「コンニチハ~♪」と声が掛かります。
私達の日本語会話が分かったんでしょうか。
本当に嬉しかった。
ありがとね!!!
そして、お家に帰ってから、現場で見逃したセレモニーなんかを
お昼のニュースで「見学」します。
ほぉ~、規模は小さくても段取りはモスクワと同じなんだぁ。
栄光広場でのセレモニーもニュースで「見学」です。
ハバロフスク時間の夜10時になると花火が上がりました。
あいにく、その時分には雨が降ったんですが
花火が上がるたびに若者達が屋外で
「ウラ~!(万歳)」と叫ぶ声が響いていました。
こんな記事を書いておいて何ですが
早朝や夜などは犯罪に巻き込まれる率が高まりますから
お互いに注意しましょうね!
騒いでいる集団には近寄らない。
酔っぱらいには近寄らない。
自分の後方に不審者がいないか気を配る。
ちょっとした気のゆるみ、不注意のせいで
楽しい生活が台無しになったら悔しいですモンね!
ハバロの軍事パレード2011(1)
対ナチス・ドイツ戦勝記念日でロシアの祝日になります。
そしてロシア全土で軍事パレードが行われます。
もちろん、ここハバロフスクでも軍事パレード!
3月に入った頃から下図のようなポスター類が
ハバロフスクの街を飾り始めます。
『5月9日は勝利の日』私が知っている限りでも全体予行練習が
4月29日、
5月4日、
5月6日と3回、行われました。
一部分の練習はもっと行われているかも知れません。
下は5月6日の予行練習(レーニン広場)をバスの中から撮影したもの。
全体予行練習は結構なんですけれど
車両通行止めとか歩行者通行止めとか
日常生活では少々メンドくさい。
私:「この道のすぐそこが友人のお家なの。お願い♪」
警備兵:「右に迂回して。」
私:「チッ。」
即座に舌打ちが出る私は、まるでルースカヤ(ロシア女性)みたい。
ルースカヤは、どんなに美女でも日常的に舌打ちが出るようです。
文化の違いというか、決して性格が悪い訳では有りません。
初めはビックリしましたが、今では慣れました。
予行練習はメンドクサイけれど、メリットも有ります。
どさくさに紛れて、知人が記念撮影をしてくれました。
そして本番当日のウスリースキー・ブリバール。
待機中の軍用車。
パレード待機中の兵士さん。
プーシキン通りで待機中の車両。
ディナモ公園で待機中のドラム隊!
マーチング好きの血が騒いでしまいます。
私:「このカメラを見て~♪」の声に
上官らしき人を気にしつつ、笑顔を返してくれました。
みんな若い!
お次は、ドラム隊に比べて、重厚感のある3人組。
お次も3人組です。
レーニン広場の北側のプーシキン通りで待機中のバンドに遭遇。
私達は、この場所で見学する事にしました。
それが今日の午前中の気温はプラス2度~5度。
待機の兵士、バンド、警備、観客と
みんなが「早く始まって~!」と思いながら
寒さに震えています。
そして、ようやくハバロフスク時間の午前10時。
パレードの開始です!
でも私達の位置からはオープニング・セレモニーが見えません。
楽しみにしていたロシアのミリタリー・バンドも
レーニン広場からムラヴィヨフ・アムールスキー通りを歩くようで
私達夫婦の位置からは小さくしか見えません。
その代わり、レーニン広場から
キム・ユーチュナ通りに向かって走る戦車類はバッチリです!
こんなのとか、
こんなのとか、
こんなのとか、
こんなのとか、
こんなのとか、
こんなのとか、
こんなのとか、
こんなのとか!
私は、だんだん禍々しく、恐くなってきました。
戦車群が去った後は、ミリタリー・マーチングを追って
夫婦でムラヴィヨフ・アムールスキー通りを猛ダッシュしました。
無事に追い付く事が出来るのか?
次回にご期待下さい。
身体が喜ぶ丁寧な料理
お料理を教えて貰いました。
昨日はメーデーのパレードが有るから
ムラヴィヨフ・アムールスキー通りは車両通行止めに。
ついでにプーシキン通りも
昨日の朝は、ご覧の通り、通行止めでした。
日本では見慣れない風景だけに恐く感じました。
プーシキン通りの方は、メーデーではなくて
5月9日の対独戦勝記念軍事パレードに絡んだ
通行止めかも知れません。
4月29日(金)にも軍事パレードの予行練習があって
ハバロフスクの中心街は渋滞でエライ事になっていました。
本番さながらの予行練習だそうで
日本人知人は戦車も見たんですって!
私は車窓越しにオープニング・セレモニーの練習が
チラッと見えました。
おっと、見慣れない物に対する興奮から
話が横に逸れ過ぎました。
さて、お料理です♪
鮮やかな手さばきに感動~。
美味しそうな鮭です。
上手な人が、美しく扱うと本当に美味しそうに見えますねぇ。
蒸かしたジャガイモを裏ごししているところ。
茹でるのでは無く、ジャガイモを蒸かすのが美味しさのポイント!
左奥のお鍋。
アルミホイルで落とし蓋をしているのは
じっくり弱火でお味噌汁の具に火を通しているところ。
こんなに丁寧にお味噌汁を作ったのは初めてです。
出来上がり~(^o^)
鮭の昆布蒸し。
ちなみにダシ昆布も干し椎茸も
私は、この街では見た事は有りませんので
ロシア料理に慣れる事が出来ず
日本食必須の方は、ご注意下さい。
干し白キノコ(ボルチーニ茸?)は有るんだけどね。
揚げ出し豆腐ならぬ
揚げ出しジャガイモです!
先ほど裏ごししたジャガイモが
こんな、お料理になりました。
何っ、これ?
今まで食べた事がない食感!
美味し~い。
一手間も二手間も掛かってたもんねぇ。
クリームチーズのデザートも教えて貰いました。
美味しい食事に楽しい会話!
私の普段の食事作りとは違って
お料理の全てに渡って一手間が掛かっています。
スゴイと思いました。
おまけの写真です。
昨日のハバロフスク時間、夜・21時47分の空です。
夜が短くなりました。
ハバロの4月の雪
日中はプラス12~15度位まで上がるようになって
さすがに4月中旬。
春だねぇ、と喜ぶのは早かった。
4月13日(水)、ハバロでは大雪が降りました(涙)。
その日は知人と一緒に歩いていたので
撮影を遠慮したため、証拠写真は有りません。
しかし1日おいて、4月15日(金)。
この写真では分かり難いけれど、またまた雪が降りました(涙)。
冬の雪と違って、4月の雪だから水分が多い。
行こか?戻ろか?
と、迷っているうちに、
吹雪いてしもた・・・\(゜□゜)/
雪が止むと、すぐに溶け始めたけれどね。
ムラヴィヨフ・アムールスキー通りの様子です。
これは4月22日(金)の写真。
「このまま春になれ!」との願いも虚しく、
4月24日(日)、パスハの朝も雪が降り、
http://ameblo.jp/yo5doi2/entry-10871323482.html
4月25日(月)も下の写真のような雪の中を
旦那様は、ご出勤!
去年は5月に入ってからも雪が降って
服装を考えるのが面倒くさかったなぁ・・・。
朝夕はめちゃくちゃ寒いのに
日中は初夏みたいに暑くて、半袖OKだったもんなぁ。
今年の雪は、これで終わりにして欲しいなぁ~!
パスハ 2011
今年は東西キリスト教の復活祭(イースター)が同じ日になったけれど
来年は、また、別々の日になるそうです。
ほぉ~、なるほど~。
と、いうわけで、本日24日(日)の午前中は・・・
16日(土)頃、スーパーでは
裏面には使用方法が書いてあって、簡単みたい。
ロシア正教の事は良く分からないけれど
カラフルな図柄に惹かれ、買おうか迷って、結局やめました。
旦那様はめんどくさがって、この作業に参加しないと思うから・・・。
17日(日)以前より、あちこちでネコ柳が売られていました。
ロシアの春の風物詩なのかなぁ?と、思っていましたが
宗教的な意味合いも有るみたい。
この日はネコ柳を持って参拝して、お祓いをして貰うそうです。
そしてパスハ当日24日(日)のスーパー。
お総菜コーナーのサラダ類が
いつもよりデコラティブに、華やかになっている。
やっぱり今日はお祭り気分なんだね。
先日、このスーパーでは玉子をお祓いして貰ったみたいで
証拠写真が売り場に展示されています。
クリーチ売り場にもお祓い・お浄めをして貰った証拠写真が有ります!
私も、ついつい、買ってみた。
クリーチ(кулич)とは、復活大祭(パスハ)に食べられる、
正教会に伝統的なパンの一種だそうです。
クリーチは缶詰のような円筒形に高く焼き上げられ、
冷ましてから砂糖をデコレーションする(僅かに側面にしたたらせる)。
カラフルな花や、
「ハリストス復活 (Христос воскресе)」という
復活祭期に伝統的な挨拶の頭文字XBも飾り付ける。
クリーチは復活大祭後40日間、
ペンテコステ(五旬祭)までの期間にのみ食される。
などなど、上記、ウィキさんからの引用です。
ゴメンナサイ!
自分のクリーチですら食べきれずに、残りは後に回していたのですが
昼から、ロシア人の知人がクリーチを持って来てくれました。
イースター・エッグもプレゼントしてくれました。
左の玉子には伝統的な挨拶の頭文字「XB」が読めますね。
とっても嬉しかったけれど、もうお腹が一杯だからねぇ。
どうも、こりゃ、明日の朝ご飯だな。
もう一つ、嬉しい(厳しい?)事が有りまして。
別のロシア人知人が伝統的な挨拶の文面のメールをくれたんです。
最初はキリル文字を利用した日本語かと思ったら
完全なロシア語だった。
メール自体は本当に嬉しいのですが
「辞書ひいて、勉強しなさい!」ってことかしら?
ひょっとして、わざわざ宿題ですか?










