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みんなでお掃除♪

ロシアには「スボートニック」という言葉があります。

辞書に依れば「勤労奉仕(初めは土曜日に行われた)」との事。

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-40148 街角のポスター

要は自分達の街をみんなで清掃、キレイにしましょ!
ってなことらしく、学生や生徒は自分達の学校周辺を磨き
会社員は勤務先の周辺を清掃するらしいです。
企業の場合は、その会社によって
スボートニックが実地されるかどうかはマチマチだそうです。


yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-40104  左は4月22日の写真

日本で例えれば町内会や自治会の
清掃活動、草刈りみたいなものでしょうか。

雪に覆われて見えなかった
空き缶やタバコの吸い殻などのゴミの数々が
春を迎えてその姿を現し、ゲンナリさせられる時分に
みんなで街をキレイにする作戦ですね。

今年は4月23日から5月21日がスボートニックの強化期間みたいで、
4月に入ると街にはポスターがチラホラと。

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昨日(5月20日)の夜7時のニュースでは
5月20日、21日、22日とスボートニックを頑張りましょうって
話が出ていたり、画面下部にスボートニック宣伝テロップが出たり。
強化期間も最終だからなんでしょうね。

こちらは5月20日に見かけた物。

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今日(5月21日)もアチラこちらで学生の清掃グループや
店舗周辺を清掃する人々の姿を見かけました。
せっかくお掃除しても、ポイ捨てなどは
無くならないみたいで残念です。

ハバロ その光と影

本日(5月20日)、午前中の気温はプラス9度。

空はこんなに綺麗なのに、風が強くて防寒に迷っちゃう。
半袖Tシャツの上に、薄手セーターとジャケットを着て行って正解でした。

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yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-40565  今日のオチビちゃん

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-40572 今日のレーニン広場

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-40571  噴水も爽やか!

正午過ぎ、知人のお宅を失礼する頃には
気温もグングン上がって、街は暑くなってます。
私も旦那様も思わず、こんな軽装になり・・・。

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もとい!
こんな軽装が似合うようなスタイルになりたい!
それにしてもスタイル良いなぁ~。
気温が上がっているので、私もジャケットとセーターを脱いでいます。
ちなみに旦那様は勤務中ですから、私の散歩には付いて着てません。

美女をもう1枚。

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今日のお花たち(^o^)
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これ、やっぱり桜では?
ホンマにリンゴなん?

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上の桜?リンゴ?を撮影していたら
そばで座り込む見知らぬお婆さんから
「クラシーバヤ。ダー?(綺麗よね。そうでしょ?)」って声が掛かります。
「ダー。」と返事しながら、お婆さんをよくよく見ると物乞いさんだった。

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私はてっきり、このお婆さんは「街角のクワス売り」からクワスを買って
綺麗なお花の側に座って休憩して居るんだと思い込んでた。
手に持っているのは、飲み干したクワスのコップだと思っていたら
小銭が入っていた。

過ごしやすい気候になって、ルイナック(市場)周辺や
メインストリート周辺では、こんな風景が増えて来た。
大人のジプシーの分かり易いものから、子供の物乞いまで。
上のお婆さんは座り込んでいるから恐くないけど
油断していると囲まれるそうなので、くれぐれも注意が必要です。
特に子供なんて、多くの日本人は免疫がないと思いますが
遠くから観察していると、しつこく乱暴な子供もいたり、
子供の後ろで大人のジプシーが獲物を物色していたり、
なんとも言えない気分にさせられます。


yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-40580  今日のブリバール

大学を卒業しても仕事が無く、アルバイトしかないとの話も聞きます。
ブリバールでもビールなどのアルコール片手に
ベンチで喋り込む人達の姿が見られます。
水よりビールの方がお値段が安い事もありますが
若者達が平日の真っ昼間、青空の下、ブラブラしているのはコワイです。

リンゴと桜と右と左と

日本語を学ぶロシアの知人達との会話は、いつも笑いが絶えません。

たとえば下の写真。

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今日(5月18日)の午後にブリバール(並木道)で
撮影した物なんですが、「桜」に見えませんか?
モスクワには桜が有るそうなんですけど
ハバロフスクは気候が厳し過ぎて、桜は無理だと聞きました。
でも、これは「桜」なのでは・・・?

知人に、この写真を見せると
一人目:「これはリンゴの花だと思います。」
二人目:「いやいや、これは桜です。」
三人目:「良く分からない。でもキレイですね☆」
一同:「ダ~(はい)! キレイだから何でも良いです!!!」

私:「ハイはい。そんなあなた達が大好きです(笑)。」

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続いて
A:「ロシア人が日本語の『右』と『左』を覚えるために、
  歌やコツが有りませんか?」
私:「歌? 【お箸を持つ方が右(手)】のこと?」

B:「左利きの人には当てはまりません。」
私:「ごもっとも<(_ _)>


A:「覚えるための歌が有るはずなんです。
  友人が教えてくれる予定だったんですが
  教わる前に、日本に行ってしまったんです。」
私:「なるほど。私はその歌を知らないわ。ゴメンね。」


私:「逆に、日本人の私がロシア語の『プラーヴァャ(右)』と
   『リェヴァャ(左)』を覚えるコツは有る?」
C:「有る、ある(^o^)」
A:「善い事、正直、正しい、
  本当、真理(プラーヴダ)は
『プラーヴァャ(右)』☆。
B:「悪い事、善くない事は
『リェヴァャ(左)』★。
私:「ほぉ~! 面白いねぇ~。
   日本でも【左遷】という言葉が有るよ。」

C:「例えば、ロシア語で
   【夫(妻、恋人)が左に行ってしまった。】と言うのは
   浮気したという意味です。」
私:「えぇっ!? 左は浮気なのぉ?」


と、まぁこんな調子で、お互いに言葉の壁を越えるために
ついついボディ・ランゲージもオーバー・アクションになっちゃって
右の拳を突き出してみたり、左の拳を突き出してみたり。
私も含め、6人で喋っていたんですが
いつの間にかファイティング・ポーズになっていました(*^_^*)。


さて、今後、夫と一緒に散歩する時は
出来るだけ進路を「右」に取ろうかと思いますドキドキ

ケーキのお味は、○○です

先日、ハバロの女性がスイーツを買っているのを目にして
私も、何だか無性に真似してみたくなりました。

だって商品の包装が豪快なんですもの。
ビニール袋に直接入れてます。
簡易包装もここに極まるって感じでしょ?

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先客の女性はビニール袋の結び目あたりを持って
スタスタと去って行きます。
それを見た私は、「スポンジ、潰れない?」、
「デコレーション・クリーム、大丈夫?」って気になってしまいました。

何よりも、ビニール袋のみの包装は、私にとってはショックです。

日本では、ショーケースの中のデザイン性の高いケーキを目で楽しみ、
これまた洒落たパッケージの中に、ドライアイスと共に
購入したケーキを入れて貰うモノだと思い込んでいる身には・・・!

お味の方はねぇ・・・。
最初は美味しかったですが、だんだん重くなって来てしまいました。

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いまだロシアの味覚に慣れない旦那様は、一口目でギブ・アップ。
彼にとっては甘過ぎるんだそうです。

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それでも二人とも貧乏性なタチなので、捨てるのも気が引けてしまい
頑張って半分ぐらい食べたところで胸焼けに。
使っているバターなどの質が、日本の物に比べて悪いのかも知れませんね。

えっ!?
自分で作れって?
無理ムリ!!!
人には向き、不向きがございますから。
私には無理なんです。
日本に帰るまで、私はせいぜい呪文を唱えるぐらいです。

呪文:「アンテノール、ボックサン、
    播磨屋の朝日揚げ、GOKANのロールケーキetc,etc・・・。」

日本語イベント

昨春、ハバロフスクで日本語カラオケ大会を
見学する機会が有りました。
これが、かなり面白かったんです。

そして昨秋は日本語スピーチコンテストも見学して
これも、なかなか興味深かったんです。

さてさて今年の4月21日(木)。
スピーチコンテストが開催されました。

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会場はハバロフスクの極東人文大学・講堂です。
まずは司会の進行に合わせ、
出場者、審査員、観客と会場が一体になって
東日本大震災へ黙祷が捧げられました。
出場者は本当に良く勉強している人達ばかり。
日本語教師の方ならば、また違った感想を抱いたかも知れませんが
暗唱の部も、スピーチの部も、私はとても興味深かったです。

大震災以降、コンテストの自粛も考慮されたようですが
なんの目的で自粛するのか?
諸外国で日本語イベントを開催出来ないぐらいに
今の日本にお金がないのなら、自粛も止む無しと思います。
「無い袖は振れない」ですから。
でも、せっかく日本に興味を持ってくれている人々の
学習の励みになるような行事は、
10年後、20年後の日本のために大切だと思うんです!

つづいて4月29日(金)。
日本では「緑の日」の祝日ですが、ロシアでは、ただの平日。
日本語カラオケ・コンテストが開催されました。

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会場は「経済法律アカデミー」という大学です。
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こちらのカラオケ・コンテストでも全員で
東日本大震災へ黙祷が捧げられました。

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-40617  プログラム

お客さんに注目されたのは、

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「ワンピース」の主題歌を歌う、こちらの二人組です。
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それにしても「ワンピース」は海外で本当に人気が高いですねぇ。
ロンドンでピザ屋の店員さんに
「I love one piece(*^_^*)!」と
いきなり話し掛けられた時にもビックリしました。

私は甥っ子、姪っ子たちとの会話が記憶に有って、
とっさに理解出来たのですが
ワンピース=日本のマンガ、アニメ作品といった
予備知識の無かった主人は、目が「?」マークになっていました。

もちろん、ここハバロフスクでも
会場の盛り上がりぐらいから察するに、
「ワンピース」は大人気のようです。
機会が有れば、漫画のワンピースを初巻から
読んでみたいと思いました。