こんにちは!





松下洋      です
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誰だよ(p‘・ω・〝q)










って思った人の為に最初の投稿はプロフィールを書いておこうと思います。









ザックリ書くと、ミュージシャンです。





毎日音楽に触れた日々を過ごしており、
フラフラしつつゴロゴロしつつ、
皆様の想像する所謂ミュージシャンです。






こちらは、一応プロ奏者としてデビューしたわたくしの様々な思考や情報、感じた事柄などを綴っていこうと思っております。












ミュージシャンであり続けるために!!







身体を張った記事を投稿出来たらなと。







そういえば、
普段演奏会やライブでも喋る機会はあまりないのですが、










喋るのはビックリするくらい下手ですが、












文章なら随分と気が楽なのです。









これからバンバン書いていくので
是非チェックしてくださいませぇ。



これからよろしくお願いします!!



King Recordsより絶賛発売中。

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松下洋 - PROFILE ( 2017/11/17 更新)

『彼は私の名を冠する国際コンクールにおいて見事に勝利し、その人格の豊かさを世界に証明した。生れながらのアーティストであり、私はその輝かしい未来が来ることを確信している。私は自信を持って彼を薦挙します。』- ジャン=マリー・ロンデックス

世界中でネクストエイジを象徴すると称されるサクソフォン奏者。主としてソロで活動、超絶技巧のコントロールを駆使し多種多様かつ膨大な量のレパートリーを擁す。新曲発表および初演に多く携わり、独自奏法の開発や失われつつあるCメロサックスの復旧など、21世紀の聴衆の興味を惹く新企画の実施に余念がない。
洗足学園音楽大学講師、株式会社D-rection取締役、TokyoRock'nSAX主催、YSA《横浜サクソフォンアンサンブル》実行委員長、ぱんだウィンドオーケストラ奏者(バリトンサクソフォン)。

【ディスコグラフィー】
・2016/3 TokyoRock'nSAX 『Permanent』(Metro Music)
・2017/11 『Super Saxophone Duo』(KingRecords)
・2017/4 TokyoRock'nSAX『Moment』(Metro Music)


【略歴】
1987年生まれ横浜市出身。日本人の父と韓国人の母を持つ。
洗足学園音楽大学首席卒業ならびに優秀賞受賞(池上政人門下)。東京芸術大学別科ならびに東京芸術大学院を、大学院アカンサス音楽賞を得て卒業(須川展也門下)。卒業後は数多くの客演ソリストを務め、ダリウス・ミクルスキ、堺武弥、伊藤康英、茂木大輔、グドゥ二・エメルソン各氏を始めとする指揮者の下、世界中の著名オーケストラおよび吹奏楽団と共演。また外国のソリストからの招致にも積極的に応えており、2013年にはPEDROSAXO氏(スペイン)と3都市、2016年にはアドルフ・サックス国際サクソフォーンコンクール優勝者ニキータ・ズィミン氏(ロシア)と4都市を回るコンサートツアーを行った。
タイ、中国、台湾など世界各国の講習会およびコンクールでも講師や招聘奏者、審査員として活躍している。
台湾で催されるサクソフォンキャンプに講師として参加。タイで催されるアジアパシフィックサクソフォンアカデミーに講師として参加。2017年の中国南京のサクソフォン音楽祭の招聘奏者、福岡アクロスクラシックフェスタや羽島ポップスフェスタ、日本サクソフォンフェスティバル等、イベントにも多数ゲスト出演する。世界各国で催されるワールドサクソフォンコングレスへの参加や海外でのマスタークラスやコンサートも多く行い、国際コンクールの審査員も務める。

主な受賞歴:
第1回いちのみや音楽コンクール優勝
第4回ジャン=マリー・ロンデックス国際サクソフォンコンクール優勝
第31回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門第2位
第6回アドルフサックス国際コンクールセミファイナリスト
2015年度文化庁海外短期派遣制度研修員(フランス=ボルドー)

【主な初演】
・2014/9 旭井翔一『Paganini Remix』吹奏楽版
・2015/2 旭井翔一『Paganini Remix』オーケストラ版
・2015/5 F.ロセ サクソフォン協奏曲『Wend'Kreis』
・2015/9 P.チャイコフスキー『ヴァイオリン協奏曲』サクソフォンアレンジ
・2016/7 B.セコーン『Sonata of Puzzle』日本初演
他多数