現在、2ヵ所の畑から3日に1度イチゴを摘んでいる。
 
こちらは農作放棄した知人のイチゴたち
 
 
 
こちらはKさんが丹念に育てたイチゴ
こんなドでかいイチゴは初めてだ
 
大きいイチゴと小さいイチゴを食べ比べたら、個人的には小さい方が甘く感じる。
 
 
 
ちなみに我が家の庭のイチゴは、放置だからか極小イチゴ(笑)、でも甘~いのだ。
 
 
 
そこで、この今が旬のイチゴを思う存分味わうことにした。
 
 
 
畑で摘みながら食べたり、ハチミツを掛けて食べたり、食べきれないイチゴは瓶で砂糖漬けに。
 
 
 
砂糖に浸けると保存が利く。
 
 
まずはイチゴの汁で、イチゴ寒天を楽しんだ。
 
 
果肉入りイチゴ寒天、これが畑仕事の後に旨すぎてあっというまに無くなった。
 
 
次にアイスを手作りしてみた。
タマゴ、砂糖、生クリームで簡単に作れた。
 
 
イチゴの瓶の残った果肉を、ミキサーしてバニラアイスに入れてみた。
 
 
アイスってこんなに簡単に作れるのだなと、しかも市販のバニラアイスと変わらない。
 
 
 
 
 
最後に残った果肉はジャムへ
 
 
そしてこのジャムを更に味わう為に、ヨーグルトケーキを作る
 
 
 
 
 
中にもイチゴを投入した。
味見を終えたら早速、息子家族と向かいのおじさま宅へ運ぶ。
 
 
孫から喜びの連絡爆笑
 
 
 
まだまだイチゴ狩りは続くから、何を作ろうか楽しく悩んでいるおねがい
 
しかし、どれもこれも旨い笑い泣き
特にイチゴ寒天は、リピートしたい。
 
イチゴは熱を加えると栄養素が損なわれるので、なるべく生を味わいたい🎵
 
 
 
 
旬のモノをとことん味わう。
それが出来るのは、生活や時間に余裕を持つこと。
 
そして、美味しいに加え、安心安全なのだ。
 
 
これから次々とお野菜の収穫が始まる🎵
冬が来るまで『旬』のオンパレードだな。
 
食べたり差し上げたり保存したり……
毎日が忙しなくなるけど、今この瞬間を思い切り味わい楽しみたい。
 
『有る』ことに感謝しながらニコニコ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
我が家の愛犬まぁちゃん
 
元々、犬には興味がなかった私の元に次男が連れてきたパピヨンとダックスのミックスのまぁちゃんは今年17才になる。
 
 
息子たちが巣立った後も、この子だけはずっと私の側にいる。
 
 
今はこの子が愛おしく、小さいけれど大きな存在になった。情けなく弱い私をずっと側で支えてきてくれた。
 
 
そして、いよいよ朝方トイレまで間に合わずおもらしするようになり、目は白内障であちこちつまづいたり、耳も遠くかなり大きな声で名前を呼んでもキョロキョロしている。
後ろ足にも力が入らず、歩くのもやっとという状態だ。
 
 

睾丸の片方が腫れたり、尿道から膿が出たり、

小さなことでも病院へ足を運び薬をもらう。

 

そして、とうとう食欲がなくなってしまった。
 
 
 
ああ、もう肉体が限界なのかもしれない。
それとも、肉体がその機能を終える準備をしているのかもしれない。
 
 
 
以前次男に
「おかあ、まぁが死んだらどうする?」
 
と聞かれて
「まぁちゃんは死なないよ?」
 
と答えたら
「おかあ、魂の解放だよ」と言われた。
 
 
魂の解放…………
 
 
死んで欲しくない
そう思いたい自分
 
魂を解放してあげたい
そう思う自分の想いが交差した。
 
自分にとってと、まぁちゃんにとってを比べた結果、迷うことなくまぁちゃんにとって何が一番なのかを優先した。
 
 
 
16歳頃から、魂の解放の準備(自分の心)を少しずつしてきた。
 
いつかはその時が来る………………
 
 
 
「死」は肉体が役目を終えて、魂は違う世界へ行く。そして、私もいつかはそこへ行く。
 
たくさん支えてもらい、ひたすら愛情を注いでくれたまぁちゃんを、さみしくないように見送ろうと、なるべく側に居てたくさん撫でている。
そしてたくさん伝えている。
 
 
 
まぁちゃん、大好きだよ
まぁちゃん、ありがとうね
まぁちゃん、私は幸せだったよ
まぁちゃん、守ってくれて嬉しかったよ
まぁちゃん、愛しているよ
まぁちゃん、うちに来てくれてありがとう
 
 
そして、まぁちゃん、もうがんばらなくてもいいよ
 
おかあさんは、1人でも大丈夫だからね、と。
 
 
 
そう声をかけながらずっと抱っこしていると、不思議と復活する。
 
もうダメかも……
も、今日で三度目、また復活した。
 
 
 
私のことが心配で大好きで逝くに逝けない
 
そう感じる
 
 
 
 
いつのまにか犬や猫たちを、動物ではなく一つの尊重するべき人間と同様の存在として見るようになっていた。
 
 
17年も共に過ごすと、お互いに思いが通じあうし、わかるようにもなった。
 
 
以前は「死」は悲しくて辛いものと捉えていた。
それは自分にとって…なのであり、自分のエゴなのだと気がついた。
 
当の本人はこの世での役割を終えて解放され、痛みも苦しみもない世界に旅立つのだな、最近そう思えるようになったのは、自己に対する「死」を見つめたからである。
 
せめてこの子を見送るまではがんばろう
この子をきちんと見送るまでは………。
 
 
この子に執着して足を引っ張らないように
この子が別な世界で楽しく暮らせるように
 
そして自分が悔やまないように
見送る準備を日々している。
 
 
ずっとずっと愛をくれていたまぁちゃんに
私が出来ることを思う存分する。
 
 
 
まぁちゃん
 
大丈夫、その時は側にいるからね🥺
 
 
そんなワケで、愛犬の介護に集中している現在で、今は生活の全てがまぁちゃん中心
 
にしたいが、そうはならない。
 
が、臨機応変でなるべくは側にいたい。
 
今出来ること、出来る範囲で、見守りながら側にいる。
 
これも初めての体験であり、そして最後の体験としたい。
 
まぁちゃんが、心置きなくあの世へ行けるように執着から離れ、依存をやめる準備を意識している。
 
 
 
あの世での再会を楽しみにしながら、私も全力で生きようと思う。
この子のように……
 
 
 
生涯で1度の愛犬まぁちゃんの記録とします。
 
ありがとう、まぁちゃん❤️🩷
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Kさんの畑のレタス、可愛く結球していた。
 
 
Kさんはとてもよく話をする。
 
私もKさんも自分の経験談を話すので、話が尽きない。
ゲルマニウムなどを知っていたり、クスリ嫌いなことでも私とは話が合う。健康意識が高いのだ。
 
 
先日、こんな話をしていた。
 
 
あるサプリメント(シジミ系)を飲んだ結果
体調が悪くなり血尿が出て体が重くなり動けなくなった、と。
 
 
 
そこで彼は山に行きアイヌネギを採ってきて、アイヌネギを山ほど食べた。
 
私「その結果どうなったの?」
 
Kさん「あ?そしたらよ~一気に元気モリモリよな!」
 
 
 
 
70代の男性が血尿出たら大抵は病院に行くだろう。
しかし、Kさんは病院には行かず山に行きアイヌネギを採って山ほど食べた。
 
変人だ………ニヤニヤ
 
変人は鼻が利くのか、変人が引き寄せられた(笑)
 
 
 
私もサプリメントは一切服用しない。
 
以前ホテルで勤務していた時、宿泊していたシンガポール人が大量のサプリメントを朝食会場のテーブルに置いてあったのを見て驚愕した経験がある。
 
 
 
 
変人の私は、サプリメントの中身を疑っている。
 
サプリメントだけではない。
 
今まで「体に良い」と言われていたモノ、スーパーの棚に並ぶ加工品、調味料、更には世の中の常識すらも疑っている。
 
なので今の生き方を選択している。
 
 
 
だから、Kさんがアイヌネギを食して元気モリモリになったことは心の底から納得出来た。
 
野草や山菜には、大地の生命エネルギーがたっぷりと含まれていることを私は体感している。
 
鳥にタネを運んで貰い、秋には自らが枯れて微生物に土を耕して貰いながら極寒の冬の間に土の下で根を這わせているのを見てきた。
 
それは人間が手を加えずとも成り立っている。
逆に人間が手を加えないからこそなのかもしれない。
 
だからこそパワフルな生命エネルギーが大量に含まれている。
 
野山や自然の中にいると不思議とパワーが漲るのも、生命エネルギーを呼吸で体内に取り入れているからなのだ。
 
そんな生命エネルギーたっぷりのアイヌネギを食べて元気モリモリになるのもなるほど納得出来る。
 
 
 
本日、いつもお魚を頂いている漁師さんから電話があった。
魚の連絡かと思いきや、砂浜にハマエンドウがたくさんあるから取りに来いと連絡
 
 
「ハマエンドウまだ食べたことないよ⁉️」と言うと驚いていた。
 
どうやら私はそこら辺のモノを全て食べつくしていると思われているらしい………
 
実際にクローバーやハコベも食べているチョキ
そしてこれからも体験として食べてゆく。
 
私にとっては、何が入っているかわからないクスリやサプリメントを飲むなら自然に有る植物の方が安心安全なのだ。
 
なによりも、今現在の私が健康体で野山や海を駆け回っているのが揺るぎない真実なのである。
 
 
目に見えるものよりも、目には見えない生命エネルギーがカラダを元気にしてくれている。
 
自然は本当に有難い。感謝感謝であるラブラブ
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
 
 
モノの断捨離もいいけど
 
私はモノを簡単には捨てたくない。
 
断捨離するなら、買う前に本当にそのモノが必要なのかを考えてから購入する。
 
最後の最後までモノに対する責任を全うできるかは少し大袈裟だけど、簡単に捨てるなら最初から買わない。
 
 
モノにも意識があるのだと考える私は
捨てる時は必要な方に譲り大切に使って貰う方法を考える。
 
 
 
 
そして目に見えるモノを断捨離するならば
我が心の中を断捨離する。
 
 
見えないけど、気づかずに要らないモノをたくさん抱え込んできた。
 
 
世の中の常識やルールや刷り込み
~でなければならない、~であるべきなどの固定概念
誰が決めたかわからない『普通』
「死」に対する恐怖
真面目が良くて、働かないのは悪いこと
 
書き出すとキリがない程ある。
 
 
 
 
目に映るモノをいくら断捨離しても
 
心の中の断捨離が出来ずにいると
 
結局、同じことを繰り返す。
 
 
自分の目に映るモノ
自分が見ている世界
自分が見ているヒト
 
それらを眺め自分がどう感じるのか
 
必要か不要か
美しいか汚いか
良い事か悪い事か
好きなヒトか嫌いなヒトか
 
なぜ不要なのか、自分の中を見つめる
なぜ汚いと思うのか、自分の中を見つめる
なぜ悪い事と思うのか自分の中を見つめる
なぜ嫌いなのか自分の中を見つめる
 
 
そう思う原因や理由が、自分の中に必ず存在する。
 
 
それらを見つけ、断捨離する。
 
 
そして、それら(心の中の不要なモノ)を気づかせるために、現象としての不快感な事が目の前に表れる。
 
 
気づく→認めて受け入れる→不要なモノは捨てる
 
 
気づくまで繰り返し起きる不快感
気づいて捨てるとアラ!スッキリ☝️
 
現象も治まり、次に同じことが起きても
 
『ただの出来事』にしか感じなくなる。
 
出来事をただ見る自分が居て
反応しない自分がそこに居る。
 
 
誹謗や中傷をするヒトは
 
どんなにキレイな住まいにいても
 
心の中が荒れ狂っているのだ。
 
 
 
そして断捨離の仕方すらわからずにいる。
 
 
 
目に見えるモノたちを断捨離する前に
自分の心の中を断捨離する。
 
 
本当に必要なモノゴトだけを置きたい。
自分が居心地いい環境は、自分で決める。
 
 
 
 
キレイにすればするほど、自分を大切にするようになる。
見るのも辛かった、心の中のゴミを見つめ受け入れ整理整頓することで
 
いちいち外側の出来事に動じなくなるのだ。
 
 
あ、なんか言ってるな~
あ、なんかやってるな~
あ、よくわからん
ま、いっか
なるようになるか
 
 
 
強固な自分だけの居心地いい世界
 
 
 
いつもこんな状態でいたい
 
 
何もないから、何かしたいと思うようになる
 
 
 
 
~であるべき、それを使うとするならば
 
 
ヒトは自由であるべきだ。
 
 
心の中を断捨離すると
 
そこには自由しかない。
 
 
私は今、そんな世界に向かいつつある。
 
 
 
 
 
科学肥料を一切使わない我が家には、友人(おばあちゃん)からいただいた肥料袋が大量にある。
 
 
 
今年はコレを使って、昨年タネを採ったゴボウの栽培をやってみた。
というか、掘る手間を省くためグラサン
 
 
すると、思いのほか葉が繁った爆笑
 
 
 
見ると上まで入れたはずの土が沈んでいる……。
 
このままだと、根が30センチから横にL字になるか、袋を突き破り下に伸びるか、そのどちらかだ。
 
 
なので、畑の側の腐葉土を運び
 
 
継ぎ足し作戦(袋2段)チョキ
 
 
 
根はまだ下までは来ていないようだ。
 
 
袋の底をカッターで切って
 
よっこらしょと乗せた。
 
 
4つともメタボ状態で、スボンを履かせるように下の袋を捲り上げたが、一つだけやむ無く袋が破れた。
 
 
 
パンパンのメタボ完成ビックリマーク
 
やれやれと思いきや、下の袋の穴あけを忘れていた叫び
 
さて、どんなゴボウが出来上がるのか音譜
 
 
 
ちなみに、先週は低温が続き(8℃)、サツマイモの苗はもうダメだぁ~と諦めていたが
 
 
ここ何日かの気温で見事復活したグッド!
 
 
これも土をたさねばならないかもうーん
 
 
 
 
今日の気温は25度、水分を取っても取ってもあっという間に汗となって流れ落ちる。
 
こんな日の朝は、塩を舐めるか、梅酢をスプーンに2杯飲んで畑へ出かける。
 
 
これでモリモリ動けるのだ。
 
汗をたくさん出した後の梅酢は更にめちゃめちゃ美味しいラブラブ
カラダが欲しがるモノは旨く感じる爆笑
 
 
 
今日はKさんの畑でイチゴを収穫した。
 
 
 
イチゴの収穫係を任命されて(笑)
 
初日はこんな感じだった。
これから毎日これだけの量が採れる。
 
たくさん食べなさい!と言われてもさすがに多いよねー
 
品種別に収穫したけど、どれも美味しい😋
 
 
すると、向かいのおじさまからまたカレイ取りにこーいと連絡が…爆  笑
 
 
タイミングが良すぎるでしょゲラゲラ
 
そして向かいのおじさまにイチゴを……
Kさんにはカレイを持って行った。
 
 
カレイは1枚だけ取って、全て皆に配り歩いた。
 
さて、残ったイチゴはジャムにでもしようかしら?ニコニコフフッドキドキ
 
 
 
 
※オマケ
 
愛犬と夕方に外に出たらカワイイものを発見!!
 
 
 
調べたらカエデのタネ
そういえば、隣のおばあちゃんの庭に大きなカエデがある。
 
 
何十年生きていて初めて知って見たカエデの子
 
色も形もなんて可愛らしいのかしら音譜
 
 
更に下を見ていると
 
 
なんとも素敵な色合いの植物
調べるとツルマンネングサと出た。
お星様のような形のお花がキュート🩷
 
 
 
これも!なんて可愛らしいお花音譜
こちらはシロハナマンネングサと出た。
 
 
 
下水口の中で増えている(笑)
 
グリーンってなんて優しい色なんだろうラブ
 
 
いつも空を眺めているけど、たまには足元を見るのもいろいろな発見があっていい音譜
 
知らなかったことを知る喜び…
 
今日もたくさん知って、楽しんで、笑った。
 
毎日が平和で穏やかに過ぎて行く。
私は今、天国にいるのかもしれない🤗
 
 
 
 
 
畑で草刈りをしていると、ふいにKさんが来た。
お土産を持って……。
 
 
電話しても出ないから、来てみた、と。
 
行動範囲がバレバレで笑った🤣
 
 
 
Kさんとはいつも農業の話で盛り上がる。
 
私は雑草の話になると止まらない。
 
雪解け後の春先に、枯れ草の下から若い雑草が生える。
まだ寒い春先に、親が子を守るように枯れ草が若い雑草に被さっているのを見た。
 
 
 
掘るれば掘るほどに、ポコポコの土が現れる。
 
人間に土は作れない。
土を作っているのは自然だ。
 
そして、雑草や野草は何ものにも依存せずに自立している。
自然の摂理に従いながら、自らで全てを賄っている。
根が少しだけ残っていてもそこから成長する雑草や野草。
 
私が見ている範囲では
 
たんぽぽ
イタドリ
ギシギシ
フキ
ドクダミ
 
これらは本当にしぶといし、なんと言っても強いのだ。簡単に消滅はしない。
 
先日、薪用にいただいた柳?の木
 
 
切られても子孫を残そうとしていた。
 
 
 
家の脇に伸びた枝を切ったら、この有り様だ。
 
枝を切る前よりも激しく成長した。
 
なに?この生命力はびっくりとなる。
 
 
いちいち感動する。
 
 
そして自分もこうでありたいと思う。
 
強く逞しく凛々しく負けずに生きる、と。
 
雑草や木々には出来るのだから…………。
 
 
 
刈られても抜かれても生きるすべを持ち合わせている雑草や木々は、私の生きる模範と言っても過言ではない。
 
雑草のように生きる。
 
雑草だけでなく、自然界には模範と成るべく多くの存在がいるのだ。
 
 
 
 
 
 
そして雑草や木々ではなく、ヒトとして生まれたのは、やはり……
 
 
たくさん遊んで、楽しみ、喜び、笑う為なのだ爆笑
そして知り、学び、体験する為…………。
 
 
 
 
今日もたくさん遊んで楽しんだ。
 
 
Kさんのせんべい、旨いよ~🎵
 
 
 
 
旨いと思えるのも、人間に生まれた特権なのかもしれぬなウインク
 
 
 
 
 
 
今年も既に半分が終わろうとしている………。
 
 
寒かったり暑かったり、気候がおかしい!と農家さんが口を揃えて言っているが、私は受け入れるのみだ。
 
 
そして、既に私は「まっくろくろすけ」である爆笑
 
 
 
私は手が異常にデカイ、そして黒いニヤニヤ
 
 
 
血管が浮き出てゴツゴツしていてよく言われるのは
 
「男みたいだな」🤣
 
いいのだ、それでチョキ
 
本当によく働いてくれる私の手には感謝しかない。
 
 
「まっくろくろすけ」な手音譜
 
 
 
ちなみに、太ももは白いデレデレ
比べると焼け具合がわかる(笑)
 
 
 
私は太陽を吸収したいから、日焼け止めは塗らない。(皮膚が呼吸できないから)
 
植物も木々も動物たちも太陽が大好きだ。
 
余計なモノを塗って遮断するなんてもったいない。
 
真っ白でキレイじゃなくてもいい。
 
 
ありのままがいいのだ。
 
 
見た目に意識を寄せると、見た目で判断した人が寄ってくるようになっている。
 
 
 
 
これからもっともっと「まっくろくろすけ」になるけど、愛おしい自分の肉体は大切に扱って生きたいニコニコ
 
思い通りに動いてくれる事が、あたりまえではないから。
 
 
いつもありがとう❤️
 
私のカラダと細胞たち❤️
 
 
 
 
 
 
雑草だらけのニンニク畑
 
 
収穫は来月、その前に芽を収穫した。
 
今年も太くて立派なニンニクの芽
 
 
大切な方々にまず送る。
 
 
 
「ニンニクの芽食べる?」と聞くと
 
「どうやって食べるの?」と聞かれる。
 
即答で食べる!と言ってくれる方に食べてもらいたいラブラブ
 
 
スーパーでもあまり売られていないからなぁ……
 
 
 
私はナムルと酢醤油でいただいた。
 
 
 
そして、昨年ネズミの被害によりほぼ収穫出来なかった小豆。
 
2年前の小豆を植えたら芽が出たので
 
 
 
小豆のサンシェード爆笑
 
 
 
四隅を結束バンドで固定し、更に
 
 
 
強風でも倒れないようにアンテナの金具に紐で固定した。
 
我が家は西日が強いから、日よけになる。
 
そして、ネズミに食べられないように監視出来る?
 
理想はコレ
 
 
さて上手くいくかどうかキョロキョロ
 
 
毎日、遊んでばかりいる泣き笑い
 
 
 
 
19時45分の空……まだ薄明るい
 
 
今日もたくさん遊んだウシシ
 
 
 
たくさん遊んで楽しんで笑う為に生きている🌱
 
 
 
 
 
今年もまた、千葉の叔父からトウモロコシ🌽が送られてきた。
 
少しあれば充分だ。
 
 
数えてみると、38本もあった爆笑
 
毎回、こんなにどうするの?という量が届くのだ。
 
 
なぜ、叔父は私があまり食べないモノを送ってくれるのか本当に不思議なのだけど
 
自分は食べなくても、トウモロコシが大好物な人は結構周りには多い。
 
なのでこの段ボールをそのまま車に積み込み、小一時間掛けて12軒に配り歩いた。
 
北海道のトウモロコシの収穫は9月頃。
 
なので、初ものだ~って皆大喜びだった。
 
そんな喜びを見て、自分が食べなくとも送ってくれた叔父に感謝した。
 
 
 
美味しいものは皆で分け合う、それが楽しい✨
 
 
 
 
私自身、いつも分けてもらっている。
 
タコの足
 
 
ヤリイカ
 
 
お刺身は山ワサビの醤油漬けを掛けると旨い😋
 
 
タコの足とヤリイカを父にお裾分けしたら
 
サクラマスに形を変えて戻って来た(笑)
 
魚が大好物の私にとって、サクラマスはご馳走でしかない。
 
 
 
イチゴもいただき
 
 
トロトロの甘酒でデザート、これはクセになる🎵
 
 
 
カレイは煮付けと
 
 
新鮮なので昆布で締めて、胡麻油と山ワサビで和える
これが、めちゃくちゃ旨い!
 
パセリとミツバは庭からいただく。
 
 
 
あまり食べないバナナも、とりあえず「ありがとう」といただき、バナナ好きな方に渡す。
 
 
 
いつの頃からか、あまり食べないいただきものを断らなくなった。
 
 
「ありがとう」といただき、それを食べたい方にそのまま差し上げている。
 
1度断ると、あまり声が掛からなくなる。
それは自分が相手の立場に立つと納得できる。
 
モノによっては臨機応変だけど、とりあえずは気持ちを素直にいただくことにしている。
 
 
自分が今、美味しくいただける分が少し有ればいい。
なるべく冷凍保存はせず(味が落ちるから)、美味しいうちに皆で分け合いたい。
 
全ての食材は自然の神様からのいただきもの
地球が生み出してくれたもの
 
「皆で分けて喜びながら大切に食べなさいね」
 
そう言われているような気がしているし、分け合うとモノが循環が止まらない。
 
 
 
お金ではなく、気持ちやココロが循環する社会………
 
私が目指す世の中です🤗🌱
 
 
残ったトウモロコシは、炭焼きでもしようかしら?それとも乾燥保存して来年の種にしようかしら?
 
またひとつ楽しみが増えた🤭
 
 
 
いつもお読みくださりありがとうございます🤗
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
知り合いの漁師さんから
 
「魚とりにこ~い!」
 
と連絡があり行くと………
 
 
 
こんなにどうする?という量チュー
 
カレイ、ホッケ、ホタテ
 
カレイは向かいのおじさまについ先日いただいたばかり………
 
そこで、カレイはKさんや知り合いに貰っていただいた。
 
残りは塩水に浸けて干す
 
 
アラは茹でて畑へ(毎度のこと)
 
 
 
ホッケの半身(骨ナシの方)は、久しぶりにすり身にしよう!
 
 
皮をひき、骨があるので骨切りをする。
 
 
 
中骨の向きと逆方向に細かく包丁を入れる。
 
 
 
すり鉢に入れ、玉ねぎ麹、生姜麹、玉子、片栗粉、味噌を入れて捏ねる。
 
 
 
 
完成!
 
 
 
ホッケハンバーグ
 
 
 
ホッケのすり身汁
 
 
 
ホッケすり身の磯辺焼き
 
 
ちなみに、2個あったホタテは
 
 
 
バターと醤油で網焼きをした。
 
 
贅沢とはこういう生活なのだなウインク
 
 
 
豊かな生活に感謝、感謝🎵