■リターナー

話:★★★★☆
特撮:★★★★★

樹木希林:★★★★★

高橋昌也:★★★★★

公開年:2002年

 

2002年って、もう20年以上も前なのね。

 

キミらティーンは存在していなかったんだ。

 

 

主演、鬼武者、金城武。

 

カプコンの鬼武者3は出なかったなあ。

 

いや、ネットを見たら出ていた。鬼武者2が松田優作だったことも知った。どうやら宇宙人に拉致されていたようだ。

 

 

今からでも、プレイしてみるか、2と3。

 

 

2084年から2002年にやって来た少女。

 

ジャンルは、SFアクションだ。

 

 

中国マフィアのボス。

 

演じるは、高橋昌也。

 

外見が激変しているが、昭和を生きたあなた様なら「あの人か!」と思うことだろう。記憶に無いならググるがよし。

 

 

2014年没。

 

 

劇中では、中国語をしゃべるぞ。

 

老いても、さすが名優。

 

 

情報屋。

 

演じるは、樹木希林。

 

30過ぎからずっと婆さん役だった、永遠の婆さん。

 

 

2018年没。

 

亡くなっていたことにショック。

 

 

けっこう面白かった。

 

過去に、見たことは無いと思う。

 

3回ぐらい見ていたりして、はっはっは・・・とほほー

 

 

まあ、あれだ。

 

日本のアマゾンでは見つからなかった。

 

日本の映画が、日本に無いんだから、他の国にあるわけがない。

 

 

あった。

 

米国アマゾン。

 

しかも、プライムビデオで高評価。

 

 

先入観って怖い。

 

まあ、米国アマゾンのセンス、あなどるべからず。

■OXENFREE II: Lost Signals

 

ゲーム性:★★★★☆

会話:★★★★★

超自然:★★★★★

Windows11PC+XBOX互換コントローラでプレイ

 

おくせんまん♪ おくせんまん♪

と、バックコーラスが歌っていた。郷ひろみ。2億4千万の瞳。

このゲームは、そんな郷ひろみとは関係がない。


オクセンフリー2。

温泉フリーとも違うぞ。




前作と同じシステム。

やたら周りが喋りまくって、やたら選択肢が出てくる。


舞台は、前作の5年後。

前作の主人公はティーンだったが、今作では妙に体力のあるお姉さんだ。



前作よりマップが親切。

マップは、そこそこ広いぞ。



前作を知っていると、サクサク進む。

ラジオの周波数合わせに気づかないと詰まるかもね。


前作は、このブログでもメモっている。

途中で詰まって終わっているが、その後にクリア。

普通評価しているが、すまぬ、けっこう面白かったよ!


この2も、クリアした。

面白かったということ。

最後の選択肢は真剣に悩んだよ。



まあ、あれだ。

このゲームは、販売がNetflix。

試験的?に出したようで、パソコンゲームとして次のタイトルは無さそうだ。


このゲームの残念なところは、喋りが英語オンリー。1はすべてが英語だったので、喋り以外が日本語にできる2は、まだ良いかな。半分ぐらいプレイしてから喋りの字幕設定ができることに気づいたのは秘密だ。

だが、ここはNetflixのチカラで、吹き替えをしてほしかった。

まったく売れていないので大赤字だけどね。


最近は、Netflixがゲームに頑張り始めている。



今現在、米国など8か国のNetflixにゲームがある。

ただし、まだ、べーた。


クラウドゲームなので、インストールいらず。テレビやパソコンで動くぞ。

ただ、ソニーのクラウドと違って、ゲームコントローラーに対応していないようだ。おまけに8タイトルしかない。探せばもっとあるのか???

そのうち、日本でも対応することだろう。


「Netflixのゲームならあるよ!」

え? そうなの???

「アンドロイドやアイフォンのNetflixで遊べるよ」。

指摘してくれたキミ、いえすサンクス。。

スマホで確認したら、あったよ、はっはっは!

 

 

オクセンフリー2もあるじゃん!

 

でもコントローラを使えないので操作性が今一つ。


こちらはダウンロードしてインストールするゲームだ。

Netflixはパソコンでしか見ないのだ。

とほほのほー

 

■ゴジラ-1.0

話:★★★★☆
特撮:★★★★★

志村後ろ!:★★★★★

公開年:2023年

 

しむら―! うしろ!!うしろ!!

 

と、叫んでいた子供たちも、もうクソ爺ぃ。

 

 

どこの国とは言わないが、映画館がうるさい。

 

「後ろー!!」

 

いや、志村は、知ってるから。

 

 

そんな国で見てしまったからか、印象が無かった。

 

ゴジラ マイナスワン。

 

1人で見てみたら、けっこういいね。

 

 

ゴジラにやられた死体だらけ。

 

北米ではPG13だったので、親がいれば子供も見てもいいよ状態。

 

子供たちがいなければ、もう少し静かだったかもしれない。

 

 

今でも特撮と言うかは知らんが、特撮がいい。

 

ヒロインが、列車の中にいるぞ。

 

 

放射熱戦くるよ。

 

瞬時に灰になれるので、死ぬときはコレでお願いします。

 

 

1人で見るまでイマイチ映画だったが、おすすめ。

 

 

まあ、あれだ。

 

米国の天気予報。

 

ニュースのトップ扱いだった。

 

 

磁気嵐が来るそうだ。

 

G4ランクは、5段階の4番目で強いぞ。

 

 

これは、電子機器の誤作動に気を付けてという意味もあるが、オーロラ見られるよという意味の方が強いようだ。最新の予報では、シアトルあたりでも見られる感じになっていたよ。カナダ国境へ行けば確実。

 

日本の、桜の開花予想みたいなもんかな。

 

一応、パソコンに異常があったら磁気嵐の影響と思っとこう。

■The Case of the Golden Idol

 

ゲーム性:★★★☆☆

推理:★★★★★

レトロ風:★★★★★

Windows11PC+マウスでプレイ

 

きんのぞうのぞう。

 

それは、TVドラマのトリック。

 

The Case of the Golden Idol きんのぞう事件。

 

 

音声ありになっていたが、音声は無し。

 

俺は自分でしゃべるぞ。

 

名演技すぎて、聞かせてやりたいぐらいだ。

 

 

まず、画像でキラキラしている場所をクリックしまくって単語を探すのだ。

 

 

集めた単語を、空欄にハメていく。

 

それが、正しい推理であったなら、クリア。

 

 

1話クリア!

 

ちょろい。

 

ちょろすぎる。

 

 

チャプター2の5話目突入で、有志が日本語化を提供していたのを発見する。

 

なぜ発見したかは、なんというか、その・・・。

 

攻略を探したからだ。とほほー

 

 

けっこう難しいよ、これ。

 

で、いつものように、攻略を全部見てしまったので、ここまで。とほほー

 

 

ありそうで無かったゲーム。

 

スチームでの評判は絶賛。

 

だが、攻略を見た方が幸せになれる。きっとね。

 

 

 

さて、また、お題と関係なし。

炎上祭りが起きたヘルダイバー2。

ソニーの白旗で終わったかに見えたが、終わっていなかった。


「スピッツ将軍を救え!」

誰だよ、スピッツ将軍て?

ヘルダイバー2の開発会社のコミュニティ・マネージャー。


コミュニティ・マネージャーの仕事は、SNSを使ったサポートや広報ってとこかな。もちろん、細かい仕事内容は会社によって異なる。

そんなマネージャーが、祭りの先頭に立って、返金申請せよ、悪い評価を付けろと煽っていたわけだ。まあ、スピッツ将軍の言葉はそんな手もあるよぐらいの感じだったが、炎上戦士たちによって、将軍様の指令だと盛り上がってしまった。

そして、将軍は、このほど会社をクビになった。


「戦争には死傷者が出るものだ」

将軍、最後の言葉。将軍て言われて成りきっていたのね。


そして、炎上戦士たちが立ち上がった。



職場復帰の署名活動。

どうなることやら。


開発は、スウェーデンの会社。

スウェーデンといえば、環境活動家グレタさん。

スピッツ将軍は、歴史上初の、ゲーム環境活動家になるのだろうか。

■合理的にあり得ない 上水流涼子の解明

 

話:★★★☆☆

キャスト:★★★★☆

コメディ:★★★★★

データ :2023年:関西テレビ/フジテレビ

 

ずいぶんと前のこと。


仕事で使うモノが消えて無くなった。

大きさはマクラ程度。


各所に防犯カメラがある。

録画を確認した。


「こ、こいつは、何をしようとしているのだ!?」

そいつは、そのモノをかかえていた。

そして、モノは意味不明な場所に放置された。


ありえない・・・。

そいつの顔は、はっきりくっきり東芝さんで映っていた。

・・・自分。


まるっきり記憶にないし、行動に意味がない。


それ以来、周りの空気がおかしいと、ムーンウォークをしながら会議室に入ってしまったのではとか、小森のおばちゃまのモノマネをしながら発言したのではとか、自分を疑うこともある。

だが、それは、考えすぎのようだ。

ちなみに、仕事ではジョークを言う方ではない。怖いと思っている人もいるかもしれない。このブログを知られてはいけない。


あの時、何が起きたのか・・・。

宇宙人に、チップを埋めちゃったと言われたら、なっとくするのだが。


さて、ドラマ、合理的にありえない。

 

主役は、冝保ではなく、天海祐希。

 

事件を起こして探偵に職替えした、元弁護士。

 

 

第三話。

 

予知能力者と対決。

 

クラブに潜入した探偵。

 

 

こういった店では、おさわりしてはいけない。

 

しかし、一度だけ、二人きりになったら、いきなりこちらの手をガシッとつかんで、自分のおっぱいに押し付けた娘がいる。

 

そのうえ、難病の親の病院写真も見せてきて、手術代がと言い始めた。しかし、よく聞いてみると、矛盾だらけ。いただき娘の原点は、こんな店にある。

 

 

余談だが、おっぱいは硬かった。

 

おっぱい攻撃をするなら、服を考えるべきだったな。

 

 

次は、ボートレースの予想対決。

 

ここまで見て、このドラマを見たことがあることに気づいた。

 

たぶん三話だけ見たと思う。全話だったりして、とほほー。

 

 

ドラマは、回を重ねるごとにシリアスな雰囲気になっていくので、そこが今一つ好みではない。

 

だが、意外性もあって、まあまあ面白いぞ。

 

 

まあ、あれだ。

 

また、お題とぜんぜん関係のない話。

 

最近、パソコン版のヘルダイバー2が大炎上した。過去形。

 

 

ソニー提供のゲーム。

 

 

なにが起きたかというと、パソコンユーザーに不正をする人が多すぎたために、ソニーのネットワーク管理であるPSNの登録を必須にすると発表した。

 

すると、みんな怒った。

 

数日で、世界の数十万人が、ゲームの評価に「おすすめしません」をつけた大炎上。

 

 

結局、ソニーは前言撤回。

 

 

でも、お祭りだ!

 

買おう!!

 

と、思ったが、ゲームはチームプレイで楽しむタイプ。

 

 

この手のゲームは、社長がチームリーダーで社員を従えて戦っている知り合いの会社も多い。

 

仕事しろよ!

 

 

彼らは、ヘッドホンにマイクで、実戦さながらに連携をしながら戦っている。

 

そうしないと勝てないそうだ。

 

連携して仕事しろよ!

 

 

まあ、在宅勤務って、問題あると思うよ。

 

 

どちらかというと、自由に戦いたいので、やっぱり買うのはヤメ。

 

 

で、先ほど、ポチポチとポチッたゲーム4本。

 

地味だ。

 

世間の時流に乗れていない。

 

 

いや、これでいーのだ。

■スナフキン:ムーミン谷のメロディ

 

ゲーム性:★★★☆☆

ほのぼの:★★★★★

ぬるい:★★★★★

Windows11PC+XBOX互換コントローラでプレイ

 

「このヒッポーは日本のアニメ?」

カバじゃないよ。


米国では、ムーミンは知られていない。

最近は、日本でも、若い人を中心に知らない人が多いとか。


実は、ムーミンを、ほとんど憶えていない。

ひょっとしたら、アニメを見たことが無くて、パロディ漫画や、パロディ劇、コマーシャルなどで見ただけかもしれない。


スナフキン。

名前が印象的。

最近は、名前を聞かれると「田中です」と答えているが、本名を忘れても、スナフキンと田中は忘れない。

逃亡者か、俺は。

いや、その場限りの出会いな外国人に対して、覚えやすい名前を使っているだけだ。スタバで名前を聞かれたときとか、なにかを待たされたときとか。


ちなみに、米国にいるわけではない。

ふふふ


さて、スナフキンが主人公のゲーム。

 

スナフキン:ムーミン谷のメロディ

 

 

へえ

 

ムーミンは、ムーミントロールって名前だったんだ。

 

 

マップが、けっこう広い。

 

ビックリマークを目指すのだ。

 

 

なんか追ってきた。

 

ぬるゲーなので、簡単に逃げられるぞ。

 

捕まっても、少し戻ってやり直しするだけだ。

 

 

こうやって、逃げることもあるが、楽器を使って簡単なパズルを解くシーンが多いよ。

 

 

この娘。

 

名前は忘れたが、この娘も印象的。

 

 

もうずいぶんと前に、米国ではない某国の水商売の女の子に「ムーミンに出てくる女の子に似てる」と言ってしまったことがある。

 

すると、周りがすぐに分かったようで「似てる似てる」と同意した。すると、怒ったね。マジ切れ。すまん。ごめんなさい。それっきり会うことは無かったが、申し訳ない。

 

ムーミンを知っていたのか、ただ馬鹿にされたと感じたのかは、謎。

 

 

なんやかんやで、クリアした。

 

攻略に頼る必要はなかった。

 

えっへん!

 

 

ただし、全クエストはクリアしていない。

 

4時間ほど。ちょっと短いかな。

 

ただし、マップを見ないと、永遠に解けないかもしれない。

■Believe-君にかける橋-

 

話:?????

キャスト:★★★★★

期待度:★★★★★

データ :2024年4月~:テレ朝

 

さて、キムタク新ドラマ。

 

 

犯人と妻。

 

どうしてこうなった?

 

主人公は、建設会社の監督者?

 

工事中に落ちる橋。

 

犠牲者が出る。

 

 

会社と社員たちを救ってくれ。

 

頭を下げる上司。

 

原因は自分にないが・・・。

 

 

刑務所生活が始まった。

 

刑務官?がすごく厳しい。

 

刑務所生活をしたいという人もいるが、ちょっと不自由すぎる。ゆるいと言われる日本の刑務所でも行きたくないわ。

 

 

まだ、1話しか見ていないが、次も見ようと思っている。

 

期待だ。

 

 

さて、また、お題と関係のない世間話。

 

米国グーグルニュースから。

 

 

米国で一番美しいレストラン50選。

 

各州それぞれに一つで、これはコロラド。

 

山のてっぺんに作ったレストランらしい。絶景だ。

 

 

ふと、世界で一番美しい吉野家ってどこだろうと思った。

 

ぐぐって見ると、そんな店は無い。

 

 

世界で一番美しい、すき家ならあった。

 

シンガポールのチャンギ空港店とのこと。

 

 

吉野家信者ではないし、ここ最近の訪問は年1回ペースに落ちている。しかし、まったく知らない海外の街で見つけた時の、あのヘブンを見つけたという感じは他では得られないものがある。

 

吉野家は全店がヘブンなのだ。

 

全てが美しい。

 

 

でも、行かないけどな。はっはっは!

■シティーハンター

話:★★★★☆
コメディ:★★★★☆

アクション:★★★★★

鈴木亮平:★★★★★
公開年:2024年:Netflix

 

ボクは、そんな、お下品な映画は見ません!

食い入るように見てしまった。



セーフ!

大丈夫、見えてないよっ!



動ける俳優、鈴木亮平。



アクション激しいよ。

 

銃のかまえがユラユラしてる俳優がいるけど、いっさい無し。

なんやかんやで、物語はハードボイルドで、目を離せないアクションシーンが多かったぞ。



世界の映画ファンがいつも見ている、米国一の映画批評サイト。

腐ったトマト。ロッテントマト。


63%という評価は著名レビュアー平均。米国にある様々な作家団体や、評論家団体が承認したレビュアーたち。

92%という評価は一般レビュアー平均。

60%未満は、格付けが「腐ってる」になるので危なかった。まあ、いつも哲学を語っているような人が、この映画を高評価できないわな。

 

 

まあ、なんやかんやで、鈴木亮平は世界へ羽ばたきそうだ。



映画の宣伝?

アバンギャルデイと踊るシティハンター。


なんだよ、アバンギャルデイって???

あんぱんギャル曽根絶賛なら知ってる。

あんぱんに、ごま油をたらすだけでゲロうまになるとか。ぐぐるがよし。


アバンギャルデイは、初めて見た。

時代に、ついていくのって、大変。

■ブログ村

 

ブログリーダー:★★★★★

SEO対策:★★★★★

良サポート:★★★★★

 

備考:Androidデバイス

 

ブログ村を活用するようにした。

げーうまと検索すると、一番上にブログ村。

 

当初は、ウマ娘しか現れず、シクシクと泣きぬれていた。

 

これは、毎日数回「げーうま」と検索して、ブログ村をクリックした結果だ。協力してくれた人には感謝。

 

 

微々たる回数でも、1番上に来るもんだ。

 

 

ブログ村、あなどるべからず。

 

専用アプリあり。

 

Android用と、IOS用で自動判断してインストールできるぞ。

 

 

パソコン版は無いようだ、残念。

 

アプリ内でフォローしておくと、便利。

 

ただし、ブラウザ版ブログ村のフォローとは別物。

 

 

その日の、おすすめ記事も見られるよ。

 

ふふふ。

 

ブログ村の回し者だ。

 

 

お世話になった人の恩は忘れないぜ。

 

 

まあ、あれだ。

 

なんで、いつも画像が傾いてんのって?

 

ひとつは、画像と気づかずに、リンクやボタンを押して、「あれ???反応しない!」という勘違い防止のためだ。

 

 

もうひとつは、この引用は問題あると言われた場合のためだ。

 

【著作権法第三十二条】
1 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。

 

公正な慣行に合致すれば著作物を引用することができる。

 

日本の法律である。

 

文面があいまいで、たまに裁判となる。

 

 

一番の問題は、海外の場合だ。

 

報道、批評、研究でも、裁判で負けた例があるそうだ。

 

販売物と、まったく同一だと、コピーと判断されてしまうわけだ。

 

 

つまり、傾いていると、引用元のデータと、引用したデータを、バイナリレベルで比較して、まったく同一のコピーではないと主張できるわけだ。

 

まあ、海外の法律家の入れ知恵だが。

 

 

改変にあたるのではという意見もある。

 

しかし、傾いているだけだ。

 

例えば、絵画は傾いただけで改変されたとは言わない。石像を撮るアングルや広角効果で改変されたとも言わない。まあ、彫刻家は妙な効果をつけられて不満だろうが。

 

 

漫画については、1ページ丸ごとは傾ける。一部だけの場合はもうオリジナルと違うので傾けないことにしている。

 

 

まあ、そこまで気にすることもないか。

 

はっはっは!

■ペッパーグラインダー

 

ゲーム性:★★★☆☆

掘り掘り:★★★★★

Windows11PC+XBOX互換コントローラでプレイ

 

「掘るのが好き」

なぜ、つつつと下がる!?

違うぞ、掘りゲーは面白いのが多いで好きだ。


大ヒットゲーOriの掘りに似ている?

Oriは2作ともクリアした記憶はあるが、何度も死んだことしか憶えていないので、なんやかんやで、気にならなかったぞ。

 

掘れるのは、柔らかいところと隠しエリア。

 

 

死んだら、ちょっと戻ってやり直し。

 

姿は、ドリル妖精?

 

 

うーん・・・。

 

もう少しボリュームが欲しかったかな。

とにかく掘りたいという人には、おすすめ。



まあ、あれだ。

ドクター・死という名(本名)のおっさんあり。スイスに留学していたことが自慢。ドクターは学位で経営者。計画倒産など悪のかぎりを尽くしている。日本人ではない。

彼は、こちらをブラザーと呼んでいたが、完全おけつな無関係である。

知らない人です、おまわりさん。


そんなおっさんの留学先、スイスは、1963年に、すべての建物にシェルターをという法律を作ったのでシェルター普及率、人口比100%である。

掘り掘り天国。

はるかに超える掘り掘り天国が、韓国ソウル。ソウル市によると普及率300%超え。これは地下駐車場など地下施設をすべて含むらしい。無慈悲な攻撃が起きても、ソウルは簡単に落ちないぞ。


一方、日本は、シェルター普及率0.02%。

地下街の多さで考えると、もっとありそう?


さて、

主要都市、全部壊滅。

電気、水道、ガスなどインフラ壊滅。

幸運?にも生き残ってしまった。どうする?


ラジオ放送は有志がやりそうだ。

ラジオがある所に、みんなが集まることだろう。


道ばたでは、商売をする人がたくさん出る。

現金は、価値を失うだろう。

主流は、物々交換。


食料、燃料、医薬品の価値が高い。

貴金属は、そこまで価値がないが、集める人がいることだろう。


包丁やハサミなど、電気を使わないツールなら価値は少しあるかな。

「この超高級包丁と、鯖缶を交換してください」

「包丁じゃ、どんぐり1個だね」

「死ねやー!!!」


やっぱ、戦争反対。

掘り掘りしなくていい世界を。