■The Case of the Golden Idol

 

ゲーム性:★★★☆☆

推理:★★★★★

レトロ風:★★★★★

Windows11PC+マウスでプレイ

 

きんのぞうのぞう。

 

それは、TVドラマのトリック。

 

The Case of the Golden Idol きんのぞう事件。

 

 

音声ありになっていたが、音声は無し。

 

俺は自分でしゃべるぞ。

 

名演技すぎて、聞かせてやりたいぐらいだ。

 

 

まず、画像でキラキラしている場所をクリックしまくって単語を探すのだ。

 

 

集めた単語を、空欄にハメていく。

 

それが、正しい推理であったなら、クリア。

 

 

1話クリア!

 

ちょろい。

 

ちょろすぎる。

 

 

チャプター2の5話目突入で、有志が日本語化を提供していたのを発見する。

 

なぜ発見したかは、なんというか、その・・・。

 

攻略を探したからだ。とほほー

 

 

けっこう難しいよ、これ。

 

で、いつものように、攻略を全部見てしまったので、ここまで。とほほー

 

 

ありそうで無かったゲーム。

 

スチームでの評判は絶賛。

 

だが、攻略を見た方が幸せになれる。きっとね。

 

 

 

さて、また、お題と関係なし。

炎上祭りが起きたヘルダイバー2。

ソニーの白旗で終わったかに見えたが、終わっていなかった。


「スピッツ将軍を救え!」

誰だよ、スピッツ将軍て?

ヘルダイバー2の開発会社のコミュニティ・マネージャー。


コミュニティ・マネージャーの仕事は、SNSを使ったサポートや広報ってとこかな。もちろん、細かい仕事内容は会社によって異なる。

そんなマネージャーが、祭りの先頭に立って、返金申請せよ、悪い評価を付けろと煽っていたわけだ。まあ、スピッツ将軍の言葉はそんな手もあるよぐらいの感じだったが、炎上戦士たちによって、将軍様の指令だと盛り上がってしまった。

そして、将軍は、このほど会社をクビになった。


「戦争には死傷者が出るものだ」

将軍、最後の言葉。将軍て言われて成りきっていたのね。


そして、炎上戦士たちが立ち上がった。



職場復帰の署名活動。

どうなることやら。


開発は、スウェーデンの会社。

スウェーデンといえば、環境活動家グレタさん。

スピッツ将軍は、歴史上初の、ゲーム環境活動家になるのだろうか。