■合理的にあり得ない 上水流涼子の解明

 

話:★★★☆☆

キャスト:★★★★☆

コメディ:★★★★★

データ :2023年:関西テレビ/フジテレビ

 

ずいぶんと前のこと。


仕事で使うモノが消えて無くなった。

大きさはマクラ程度。


各所に防犯カメラがある。

録画を確認した。


「こ、こいつは、何をしようとしているのだ!?」

そいつは、そのモノをかかえていた。

そして、モノは意味不明な場所に放置された。


ありえない・・・。

そいつの顔は、はっきりくっきり東芝さんで映っていた。

・・・自分。


まるっきり記憶にないし、行動に意味がない。


それ以来、周りの空気がおかしいと、ムーンウォークをしながら会議室に入ってしまったのではとか、小森のおばちゃまのモノマネをしながら発言したのではとか、自分を疑うこともある。

だが、それは、考えすぎのようだ。

ちなみに、仕事ではジョークを言う方ではない。怖いと思っている人もいるかもしれない。このブログを知られてはいけない。


あの時、何が起きたのか・・・。

宇宙人に、チップを埋めちゃったと言われたら、なっとくするのだが。


さて、ドラマ、合理的にありえない。

 

主役は、冝保ではなく、天海祐希。

 

事件を起こして探偵に職替えした、元弁護士。

 

 

第三話。

 

予知能力者と対決。

 

クラブに潜入した探偵。

 

 

こういった店では、おさわりしてはいけない。

 

しかし、一度だけ、二人きりになったら、いきなりこちらの手をガシッとつかんで、自分のおっぱいに押し付けた娘がいる。

 

そのうえ、難病の親の病院写真も見せてきて、手術代がと言い始めた。しかし、よく聞いてみると、矛盾だらけ。いただき娘の原点は、こんな店にある。

 

 

余談だが、おっぱいは硬かった。

 

おっぱい攻撃をするなら、服を考えるべきだったな。

 

 

次は、ボートレースの予想対決。

 

ここまで見て、このドラマを見たことがあることに気づいた。

 

たぶん三話だけ見たと思う。全話だったりして、とほほー。

 

 

ドラマは、回を重ねるごとにシリアスな雰囲気になっていくので、そこが今一つ好みではない。

 

だが、意外性もあって、まあまあ面白いぞ。

 

 

まあ、あれだ。

 

また、お題とぜんぜん関係のない話。

 

最近、パソコン版のヘルダイバー2が大炎上した。過去形。

 

 

ソニー提供のゲーム。

 

 

なにが起きたかというと、パソコンユーザーに不正をする人が多すぎたために、ソニーのネットワーク管理であるPSNの登録を必須にすると発表した。

 

すると、みんな怒った。

 

数日で、世界の数十万人が、ゲームの評価に「おすすめしません」をつけた大炎上。

 

 

結局、ソニーは前言撤回。

 

 

でも、お祭りだ!

 

買おう!!

 

と、思ったが、ゲームはチームプレイで楽しむタイプ。

 

 

この手のゲームは、社長がチームリーダーで社員を従えて戦っている知り合いの会社も多い。

 

仕事しろよ!

 

 

彼らは、ヘッドホンにマイクで、実戦さながらに連携をしながら戦っている。

 

そうしないと勝てないそうだ。

 

連携して仕事しろよ!

 

 

まあ、在宅勤務って、問題あると思うよ。

 

 

どちらかというと、自由に戦いたいので、やっぱり買うのはヤメ。

 

 

で、先ほど、ポチポチとポチッたゲーム4本。

 

地味だ。

 

世間の時流に乗れていない。

 

 

いや、これでいーのだ。