漫画家デビューを経て、
ヒーラー・チャネ絵師になり、
メタ意識のスピ講座もやっている、
催眠療法士のヤミコです。
あ~、書くことが山積みだ~💦
早く書きたいんだけどやる事が多くて
講座の生徒さん方の話もいっぱいで、
頭から煙出そう~
ま、焦らずいきませう^^
本日は、
【メタスピリチュアル講座】11期生で、
ハンドルネームPUPUさんの
不思議なスピ体験の話です♪
たぶん何回か書くと思うので、
今回は前置きみたいなもんかな
当時(受講中)、
私から見た受講生PUPUさんに対する
率直な意見としては、正直…
「カンペキ」でした
しかしあまりに完璧すぎて、
「ホントにこんな完璧な人いる?って思っちゃう」と講座で言ってたほど、
こんな人って本当にいる?
良い所だけうまく自己演出してない?
と、疑いたくなるくらい落ち着きのある優秀な生徒さんでした
(※私ゃブロックを一緒に探す役割だから探りを入れるのは仕方ないのだ)
でも、
それが演技でも演出でもなく、普段からの学びを表現してたんだという事が、
前回のヒプノ瞑想会のときに(2次会で)判明したんさ
PUPUさんは前回のヒプノ瞑想会で、
トート神が出てきた方です。
↓
皆さんの脳内で関西弁に変換して
お読みくだされ^^
まず、事の起こりは6年前。
元気で暮らしてたご主人だったけど
重い病気が発覚し、その時にはすでにかなり末期の状態だったそうです。
ご主人は入院治療されたそうですが、
ある日家に帰りたいとおっしゃったらしく…
そう言って自宅に連れて帰ったとか。
で、
帰って来たご主人がテラスを見ながら、
「あそこで光り輝いてる四角い扉は何?」
と聞いてくるんだけど、
PUPUさんには何も見えない
ご主人には見えていたんだろうね。
見えない世界に近くなってたんだろうから。
その日ずっとご主人は、
「ありがとうな」
「ごめんな」
と何度も何度もPUPUさんに感謝を伝え、
だんだんと心音が取れなくなってきて、
(ちょうど訪問看護師さんが来てた)
PUPUさんがご主人を抱きかかえてたら、
部屋の外に鳥がたくさん飛んできて
すごいいっぱい鳴き始め、
部屋の中があちこち光り出して、
「えっ!なにごと?(;゚Д゚)」
とビックリしてたら、
ご主人はPUPUさんの腕の中で、
ス~ッと息を引き取ったのだそうです。
ところが、
亡くなって
四十九日も経たない内に
ご主人が目の前に現れたそうな。
めっちゃ元気そうに🤣
生前と変わらず楽しげに🤣
しかも、
それから毎日のように、
あの世のことを教えてくれるようになったそうな。
ビックリ過ぎるんだが(笑)
死ぬの怖いって人は多いけど、
死ぬのは怖くないよ。
ご主人は今も毎日のように来てるそうで、
死は恐れるようなものではないなと、
PUPUさんは痛感してるそうです
肉体はただの借り物だからね^^
で、
本当はここからが一番肝心なんだが…
前回のヒプノ2次会でPUPUさんに詳しく話し聞いてたのに、
鳥頭のヤミコめはすっかり忘れてちゃってブログに書けなかったので、
今回の2次会ではちゃ~んとiPadで記録してました。
が!(;゚Д゚)
後日聞いてみると5分も経たずに、
音声がびっくりするほど超スローモーションになり、画面が真っ暗になり…
まったく聞き取れんくなっとった…
ありえない…!グギギギ…
霊的な電気系統異常あるある
前置きの続きはまた今度~
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