漫画家デビューを経て、
ヒーラー・チャネ絵師になり、
メタ意識のスピ講座もやっている、
催眠療法士のヤミコです。
前回からの続き☆
↓
え~と、
2次会のテーブルにiPadを置いて
動画記録してたんだけど、
充電が危うくなってきたから、
途中でスマホ録画に切り替えてました。
なので2次会の話の後半は無事です
が!
にぎやかな居酒屋ということもあり、
ひじょ~に音声が聞き取りにくいし、
そもそも、見えない世界を漫画にするの
めっちゃムズイわ~💦
「あの世」とか、
「次元」とか、
「光」とか、
「魂」とか、
絵にしにくいんさ~うぅ…
まぁ無理にマンガじゃなくても
文章でいっか!
難しく考えないようにしよ♪
うろ覚えなので若干違ってるかもですが、
何となく覚えてること書きますぜ
PUPUさんとご主人の部分は、
脳内で大阪弁に変換してお読みくだされ。
ヤ
「え、主人が来るようになったって、来たらご主人が来たってわかるん?」
P
「わかります」
ヤ
「そうなんだ~。姿は霊っぽく透けてる感じ?それとも人間と変わらんの?」
P
「生きてる人間みたいに見えます」
ヤ
「肉眼で見えてるん?」
P
「そう。肉眼」
ヤ
「PUPUさん元々見える人だった?」
P
「いやいや、私はずっと幽霊とかそういうのは全く見えないタイプで」
ヤ
「じゃあご主人だけが見えるんだ」
P
「あと、主人と一緒に動いてらっしゃるガイドたち?とかも繋がります」
ヤ
「ガイド(指導霊)たちと一緒にいるんだ?」
P
「そういう時もあります。向こうの世界のことを日々教えてもらってたら、色んな高次元霊?とつなげてくれるようになって。チームみたいな感じになってるというか」
ヤ
「その方々も目の前に来てくれるの?」
P
「私が向こうに行くことが多いですね」
ヤ
「向こうに意識体で行くんだ?」
P
「そう。その方が向こうの世界のことを知ることができるので」
ヤ
「どんな話するの?」
P
「スピリチュアル的な勉強というか、あっちの世界の話とか学びとか」
ヤ
「ほほう♪ たとえばどんな?」
P
「いろいろあるけど、そういえば…」
「うわっ!」
と、主人の声がしました。
そしてよく見たら、
P
「…ってことがありました」
一同
「ああ…(察し)」
そんな感じで日常的にあっちの世界とコンタクトが続いてるそうです^^
やばい、
おもしろ過ぎる😆
まだあるので、
続きはまた今度~
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