レムリアとアトランティスを統合させていく時代 | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

漫画家デビューを経て、

ヒーラー・チャネ絵師になり、

 

メタ意識のスピ講座もやっている、

催眠療法士のヤミコです指差し

 

 

 

前回からの続き☆

 

 

 

今回はあの記事の一部訂正になりますが、

まず、

 

なぜMの人に「一部訂正もしくは修正しろ」と言われたのか、と言いますと、

 

 

やはり私の感情過多ですチーン

 

 

 

 

今年に入ってからすぐに、めっちゃエネルギーが変わったことに気がついて、

いよいよ本格的に世の中が変化していく時なんだなぁなんて思ったんですが…

 

 

その頃もうMの人に「レムリアの記事、少し直して再投稿するように」と言われ、

自分でも「ああ、やっぱり」と思ったのです。

 

 

そう。心当たりがあったのです。

でも、

 

 

盛大にスルーしてまして😅

 

 

 

 

 

めんどくさくてスルーしたのに、

更にめんどくさいことになったので

ちゃんと把握することにしました汗

 

 

 

 

「もしや “感情” が邪魔?」

 

M

「わかってるなら書き直しなさい」

 

「デスヨネ~…チーン 今見ると、感情的になってないように見せかけてるけど、しっかり感情的に書いてるのが自分でわかる」

 

M

「認めたのなら早めにな?」

 

「あ~、直すのめんどくせ~」

 

M

「だが、この記事がずっと気になっていて、心のどこかで引っかかってただろう?」

 

 

 

 

そうなんです…

バレバレなんです…笑い泣き

 

 

あの…

ここだけの話をしてもいいっすかね…

 

 

 

私、今でも覚えてるんだけど、

3年前にあのレムリア記事を投稿するとき、わずかな違和感があったのです。

 

 

その小さな違和感が何なのかわからぬまま、「ま、いっか」と投稿し、

現在に至ったわけなんですが。。。

 

 

そのときは気づかないほどの小さな、

ほんのわずかな違和感でしたが、

 

 

まるで小さな魚の小骨が喉に引っかかったままになってるみたいに、

どこか心の片隅でずっとくすぶっていて、

 

なのに私は、

「もう書き終わったことだから」と

全力で見ないフリしていたのです。

 

 

フンフンフ~ン♪(;°3°)…

 

 

ずっと蓋をして後回しにしてたんさ。

他にも書きたいこと溜まってるし、と。

 

 

 

ところが昨日、

 

よく一緒に遠足行く修了生さんから、

このようなLINEが…

 

 

 

 

ぎゃふん!!!!!!

 

あばばばばばばば笑い泣き あぅあぅ

 

まだ手直ししてないのにあせる

 

 

 

 

スルーしていてもこのように、

「さすがにもう書かなきゃな」と思うようなサインが来るんだよな…(笑)

 

 

で、

 

べつに間違ってるという事じゃなくて

解釈に少し齟齬(そご)がありまして。

 

 

 

 

前回の過去記事でも書いてたように

大陸と共にレムリア人たちも沈みました。

 

 

沈みゆく運命ということに気づいた時は

もう手遅れで、

 

 

いくら霊性の高いレムリア人とはいえ、

すべてが大波に呑まれていく恐怖は、

亡くなった後もトラウマのように残り続け、

 

 

「こうなったのは科学力に驕ったアトランティス人のせいだ」と、

魂に被害者意識が刻まれたのです。

 

 

ただ、魂というものをしっかり理解していた上位の司祭たちの一部の人間は、

成仏した後もうエレメントとして地球意識と統合していますが、

 

 

「私たぶんレムリア人だったと思う」

と感じている人は、これから未浄化の部分を浄化していく必要があるのでしょう。

 

 

今生のカルマ(宿題)として転生した魂は多いのです。


 

つまり、

厳しいことを書きますが、
 

 

いつまで被害者でいるのか

 

 

という、まだ片づけていない宿題に手をつける時が再度きたわけです。

 

 

 

オリオン大戦(光と闇)

 

レムリアとアトランティス

 

そして、

 

縄文人と弥生人もそうです。

 

 

スピ系でよく聞く、

「縄文人は平和で幸せに暮らしてたのに、弥生人がやってきて今までの生活を変えてしまった」は、

 

 

レムリア= 縄文

 

と考えると、そこでも「被害者」というポジションになっています。

 

 

それをいつまで繰り返すのか?を

考えなくてはいけません。

 

 

縄文人は狩猟民族で、少々原始的で自然と共に生きる生活を続けていて、

弥生人は農耕民族で、新しい文化を取り入れる暮らしを開拓し始めた。

 

 

何万年も続いた保守的な生活から、

革新的でリベラルな社会になっていったら、まぁ文句言いたくもなるでしょう。

 

でも、

 

 

宇宙には必要なことしか

起こらない。

 

 

 

そうした変革が起こったということは

それが必要だったのです。

 

 

だからこそ現代の我々も、

おいしいお米が食べられるわけだが。

 

 

「被害者」

「加害者」

 

 

という捉え方の認識を、ちょっと改めた方が良いのかもしれませんな。

 

 

 

 

私がレムリアの記事を書いたときに、

未熟者すぎてわからなかった最大のポイントは、

 

 

これ誤解されそうでさ、

書くの嫌なんだけど…

 

 

 

沈んだレムリア人は、

自ら望んでやったこと

 

 

というものでした。

 

 

もちろん顕在意識ではそんなこと思っていないんだけど、

潜在意識としてはわかってたんさ。

 

 

 

「肉体の死」なんて

本当の「死」ではない

 

 

「生」に執着するより

「死」を潔く受け入れること

 

 

肉体を残すことより

「叡智」を後世に残すこと

 

 

 

そういう思いが強くあったようで、

特に司祭たちは「死への恐れ」はなく、

叡智を情報化して残すよう尽力しました。

 

 

(彼らはけっして命を蔑ろにしたわけではないです)

 

 

 

では、

宇宙に必要なことしか起こらないなら、

 

 

 

なぜレムリアは

滅びる必要があったのか?

 

 

 

 

おわかりでしょうか。

 

 

それはですね…

 

 

 

問題のない所に

発展はないから。

 

 

 

何も起こらず、何も不満もなく、

食べるためだけに生きて、

たまに歌ったり踊ったり。。

 

 

何の問題もないところって、

進化も成長も止まるのです。

 

いつか必ず衰退するのです。

 

 

宇宙にはそうして滅びていった星がいくつもあります。

 

 

進化することに無頓着で、

成長していこうという思いがない。

 

それはある意味、停滞と同義で、

川の水だって止まれば澱みます。

 

 

「何も問題もトラブルもなく、一切悩みもないことがしあわせ」

なんてのはエゴの思い込みなのだ。

 

 

じつは重い感情というのは、

 

「地球の栄養素」みたいなもので、

 

 

地球の原動力の一つは、

 

「人間の出す感情」です

 

ガソリンみたいな。

 

 

ネガティブな思い、困った問題など、

それらを皆で頭を悩ませて考えて、

時には少々ぶつかったりしながらも

解決に向けて力を合わせていく…

 

 

そのプロセスが人間を成長させる。

 

 

それによって意識の進化が進み、

文明も栄えていくのです。

 

 

 

 

幸せが当たり前になって、

それがいつまでも続いたら、

そのうち繁栄は終わるでしょう。

 

 

 

問題を生みだしているのは、

我々の高次元の宇宙意識で、

 

問題を解決しようとしてるのは、

我々の三次元意識。

 

 

 

ネガティブは何も悪くないし、

ポジティブが良いなんてこともなく、

どちらも地球を動かすエネルギー。

 

 

 

なので、レムリアが沈没したのは

アトランティスが原因ではあったけど、

起こるべくして起こった

 

「避けられない学び」でした。

 

 

レムリア人たちもわかっていたので、

取り乱したりすることもなく、

甘んじて受け入れ、

 

 

自分たちが冒した間違い(いや間違いではないんだけど)を胸に刻み、

転生して再トライに来たのです。

 

 

 

レムリアとアトランティス

 

縄文人と弥生人

 

自然と科学

 

 

 

そろそろそういう相反するものを、

統合していきたいところですニコニコ

 

 

 

 

 

 

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