確定申告おわりヤミコですヽ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ
はーーー終わった終わった
さ。
本日は個人セッションの様子をば
今回のクライアントさんは、
当講座の７期生、OSATOUさん。
この記事のお方。
↓
OSATOUさんの相談も複数あったはずなんだけど、もはや記憶がおぼろげで～
相談内容とは異なりますが、
覚えてる会話が一つだけあるので、
その話を書きます（←忘れすぎ）
それは、
例えばすごく意味深な夢を見たり、
「これは何かのメッセージ？」
と思うようなサインがあったり等、
いったい高次元の存在は、
私に何を伝えようとしているの？😟
と気になって、その意味を知りたいと思う人が多いであろうこと。
そりゃ気になりますよね～
私も7、8年前までそうでした。
しかし残念ながら、
いくら考えても答えは出ないのだ。
いくら必死に検索しても、
こうかな？ああかな？と考えても、
それはあくまで推測でしかないんだよね。
私たちは自分勝手な推測を、
「たぶんこういうサインだ」とか
「きっとこの事を教えてくれたんだ」とか、好きなように意味付けする生き物です。
それが良いとか悪いとかじゃなく、
単にそういうものなんです
もちろん私もね。
高次元らしき存在がシンクロやらサインやら、何かしら送ってきてるような気がする時は…
私はとりあえず
スルーします
O
「え、いいんですか？」
ヤ
「それがホントに高次元存在なら絶対怒らないよ」
O
「その見極めが難しいな～」
ヤ
「スルーしたくらいじゃ怒らないのが高次元の存在。私みたいにアドバイスを無視するヤツもいるって、あちらはわかってるし」
O
「でも“チャンスが来るから逃さないで”っていうメッセージだったら…」
ヤ
「チャンスは何度でも来るし、ホントに大事なことなら何度でも送ってくるよ」
そう。
チャンスを逃したらもうこれっきり！
な～～んてことはないのだ
ヤ
「“これしかチャンスはない” みたいに煽ってきたり焦らせたりするのは、低層界の存在だね」
O
「え～、見極め難しいな
」
これね、
３次元で考えるとわかりやすいよ。
「期間限定だから！」とか、
「これを逃すともう空きはない！」等
思慮する時間を与えずに焦らせて
判断力を鈍らせるのは『詐欺』の手口ね。
つまり、
サインをスルーすることで、
高次元か低次元かを見極められる。
高次元の場合は、スルーしたことをスルーしてくれる。
低次元の場合は、不安がらせてそそのかす。
こういう見極め方は、
人によって違うのかもしれんけど、
私はこういうのも一応「外側の声」としてカウントしときます。
たとえ高次元の存在だとしても、
自分の「内側の声」や、
内的感覚を最優先にしたい。
高次元の存在や守護さんたちは、
たとえスルーされようが、
外側扱いされようが、
そんなことで拗ねたり怒ったりしないのだそうです＾＾
4、5年前、
Mの人に教えてもらいました。
スルーしてても必要であればコンタクトはとれますぞ
そもそもね、私は後ろの方々がゴツイ＆いかつい面々ばかりなので、
スルーしたくもなるのだよ
↓
…というわけで、
話があっちこっち逸れましたが、
OSATOUさん、生け贄ありがとうございました～！( ´ ▽ ` )ﾉ
逸れたついでに話の派生を。
逆に、
あまりにサインの意味に固執したり、
「じつは私に重大なメッセージを託してくれたのではないか？」
などと変に使命感を持ってしまうと、少々よろしくないです。
低次元存在にとってはカモネギです。
だいたいさ、
そんなに重要なメッセージなら、
他の多くの人たちにも一斉配信してるはずじゃん
心配しなくても先に受信＆解読できる人がいるはずだよ。
「私が何とかしなきゃ」
な～～んて思う必要ないんさ。
そもそも個人的な内容なら、
急ぐ必要はないわけだし。
「これってどういう意味だろう？」
「私にどうしろと言ってるの？」
高次元存在はああしろこうしろとは言いませぬ
仮にしてほしいことがあるなら、
「もっとわかりやすく言って」
と訴えていいと思う
自分がやらなければ他の人に依頼が移るケースも多々あると思うよ。
これも3次元と同じだよね。
嫌ならNOって言っていいんだし。
（もちろん怒られないよ）
その上でどう行動するかは、
自己選択
自己責任
高次元の存在だろうと、
誰かの言いなりではなく、
自分の意思で人生を謳歌しよう
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