死にかけると脳のどこかの扉が開く!?その1 | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

どもです~( ´∀`)ヤミコです~。

 

 

本日もヤミコめの

【メタスピリチュアル講座】の感想…

 

 

ではなくて!

 

 

不思議というか?

面白いというか?

よくわからん話をしますニヤニヤ

 

 

 

先日、九死に一生を得た過去記事を載せましたが、

死にかけた話(前編)

死にかけた話(後編)

死にかけた話(まとめ)

 

 

 

私はこのとき初めて守護さんとコンタクトした という話でした。

 

 

 

じつは講座の生徒さんの中にも、

死にかけた人がいましてね!(類友か)

 

 

意外と多いのかもしれんウインク

 

 

 

しかも!

 

死にかけた後に「不思議なこと」が

起こってるという共通点もあるのだ!

 

 

ここ大事!!!!!(鼻息)

 

 

 

不可解で意味不明なこと。

 

 

でも実はそれ、

 

 

脳のオプション機能?で、

 

 

新しい回路が繋がったというか、

新しい扉が開いた的なことかも?

 

 

…というのが私の仮説です。

 

 

知らんけど✧( ̄▽ ̄)

 

 

 

その見解に関しては、記事を2、3回に分けて書いていきますぜ☆

 

 

 

 

では!

 

同じく死にかけ人間で、宇宙にフライング帰省しそうになった7期修了生、

ハンドルネームみょんさんの話。

 

 

 

 

おもしろ珍しいので、

ちとご紹介いたしマンモスゾウ

 

 

 

※全文だとかなり長くなるので、

メール内容を一部抜粋したり、

少し省略したりまとめたりしてます☆

 

 

 

 

救急車で病院に搬送され、

救急隊の人にも「普通なら即死」と。。

 

 

少し記憶障害がありましたが、

麻痺も残らなかったです。

 

 

首の骨が曲がってしまったみたいだけど、

祖父の知り合いの不思議な力があるおじさんに治してもらいました。

 

 

 

高校1年のときにも、

おかしくなって意識を失い、

舌を噛んで、また救急病院へ。

 

 

 

当時はあちこちの病院で検査ばかりしていました。

 

結局原因もわからないままでしたが。

 

 

 

倒れて親に心配や迷惑をかける子供でした。

通院や検査などかなり医療費もかかったと思います。

 

 

見捨てられることはありませんでしたが、

さらに迷惑をかけるかのように倒れまくっていました。

 

 

今から思えば、親からの圧力に抵抗や反発する勇気がなく、

倒れるという体のサインでわかってほしいと思っていたのかもしれないです。
 

 

 

20歳の頃にも、

自宅で激しい頭痛を起こし、

お花畑の一歩手前まで行きました。

 

 

そこにいた3人に帰るように言われ、

ジェットコースターが後ろに進むような感覚がありました。

 

 

気づくと床に倒れていました。

 

 

 

今から5年くらい前に

脳ドックを受けたのですが、

かなり古い脳梗塞の痕があると言われました。

 

 

多分この時だと思っています。

 


少なくとも3回は死にかけていますが、

障害も残らず今日まで来れているのが奇跡なのかもしれないです。

 

 

 

余談ですが、実は

 

「雲の上の記憶」があります。

 

 

いつからあるかはわかりませんが、

いつでもその情景を思い出せます。

 


雲の上でぬくぬくしていたら、

光るストレートの長髪の男の人がそばに来て、
「あの両親のところに行きなさい」と言われました。

 

 

神様らしいです。

 

 

神様が指を指すと、雲の一部が丸く穴が開きました。

 

 

その穴に手をかけて(小さな子供の手でした)みると、写真でしか見たことがない両親の若い姿がありました。

 

 

振り向いて神様に、

 

 

「嫌です」と言いました。

 

 

神様は、

「つべこべ言わずに行きなさい」

と、その穴に私を落としました。

 

 

光のチューブ?みたいなすべり台?みたいなもので落ちながら、

「嫌だって言ったのに」とぶつぶつ言っているという記憶です。




これは想像ですが、

 

嫌々生まれて来たから、

小さい頃から体が弱い、何度も心配や迷惑をかける行為?嫌がらせ?

をしたのかなとも思っています。

 

 

 

😂😂😂😂😂

 

 

 

…ということで。

 

 

ね、

おもしろいねーー!!( *´艸`)

 

 

みょんさんは厳しい親御さんの元で、

いつも優秀な成績を求められ、

習い事も進路もご両親に決められている環境だったそうです。

 

 

 

高3のとき、

親の決めた付属短大に進むのが嫌で、

短大の推薦書をもらわないという暴挙に出たそうでポーン

 

 

ご両親には締め切り後に事後報告。

 

 

両親と祖母に責められながらも、

現役で受かることを条件に、

自分で決めた大学に進学できたそうな。

 

 

 

まぁこれは、もちろん講座のブロック解除の話だからアレなんですけど、

 

 

「制限を外す」

 

「抑圧を解放する」

 

 

というプロセスなのです上差し

 

 

そういう親元に来て、

「親の期待」という呪縛に苦しみ、

自分の心と体の声に耳を澄ませ、

魂の望む生き方へと進む。

 

 

そのプロセス。

 

 

本当の自分を生きるためのイニシエーション(通過儀礼)みたいなもの。

 

 

 

だから、みょんさんはその点、

スピなことがわからないときから、

実はわかってたのかもしれないウインク

 

 

 

あとね、

この神様は担任みたいなもの。

 

 

個人のカルマ清算に最も適してる、

もしくは馴染みがある、

もしくは縁のある親元を選んでるはずなんさ。

 

 

でもその神様、私みたいなことするね泣き笑い

(どスパルタ笑)

 

 

転生はもう決まってる話なのに、

「ここはイヤだ」って駄々こねたから落とされたのかなぁ?

 

それにしても、

 

 

 

神様 いい味だしとる🤣

 

 

 

四の五の言わせないスタイル(笑)

 

 

 

 

ちなみに、みょんさんのお子さん、

(成人されてますが)

長男くんはリアルに霊が見えるタイプらしく、次男くんは成長と共に消えた?っぽい。

 

 

 

今の子多いよね!

めっちゃ多いよー魂が抜ける

 

 

知的障害や発達障害の子も、

けっこう視える子率高いよ^^

 

 

 

 

で!

これだけでは終わりませぬ手

 

 

本題に話が入ってませんが、

長くなったので続く~~音譜

 

 

 

 

 

 

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