567ワクチソ打つのが怖い？
567に罹るのが怖い？
ほんとうは何が怖いんだろう？
少し前の話ですが、
8月11日が誕生日だったアタクシ
お久しブリーフのUさんから誕生日おめでとメールをいただきました
（他にも皆さんおめでとメールありがとね～♡）
その内容をちょっくらご紹介したいと思います＾＾
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お久しぶりです。Uです。
～省略～
ヤミコさんのヒプノ瞑想会に参加してみたいですが、コロナへの恐れが大きくて、今は行けません。
ワクチンは打つ予定はありませんでしたが、悩んだ末に自分が安心できると思うので、打つ予定です。
ワクチンを打って、いつもの感染予防対策をして、いつか参加したいです。
ところでヤミコさんはコロナを怖がっていないようにお見受けします。
どうしてそのようにいられるのですか？
起きていることに一喜一憂せず、冷静に見極めている姿がかっこいいので憧れます。
あ～、やっぱり、生のヤミコ節を聞かせていただきたい！
またいつかヤミコさんとお会いできますように。
では、長々と失礼しました。
今月のヤミコさんは、特にたくさんの美味しいものと出会えます！
という念をお送りしま〜す(^_-)-☆
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ありがとさ～ん♡( *´艸｀)
お久しブリーフでめっちゃ嬉すぃ～
私ゃサイコパス的なところもあるし、
一般的な感覚があんまり無いような人間なので、参考にはなるかはわからんが＾＾
アタマ壊れてるからね
というわけで、
Uさん個人ではなく、ブログを読んでいただいてる皆さんにお伝えす体（テイ）で書きますね☆
うん、でも確かに、
567を怖いと感じたことはないです。
逆に何で567が怖いのかワカラン
ワクチソ怖がる人も、ちとワカラン
ごめん、もちろんディスってるわけじゃないんだが、ただ何が怖いのかが本当に理解できない…というのが正直な心境なんさ
「死ぬときゃ死ぬ」って思ってるし、
「死なない方が怖い」って思ってるし、
ここでも書きましたが、あと50年後には間違いなく、私を含め、これを読んでるほとんどの人はこの世にいないでしょう。
↓
でも恐怖心が悪いとは思わんです。
誰でも不安になることはあると思うし、
怖いことだってあるだろうし、
それを否定する気はないのです。
（私だって当然怖いと思うときあるし）
私はただただワカランだけで。
長生きしたくない派だから。
（でも死にたいわけじゃないよ）
↓
ハッキリさせちゃうとさ、
皆さんが怖いのは、567でも副反応でもないと思うんだ。
「死ぬのが怖い」
んだと思う。
死への恐怖だと思うんさ。
（それが悪いわけじゃないよ）
「567に罹る＝死」
ではないってことは当然わかってると思いますが、でも重症化したら…とか、考えちゃうんだと思うんですよ。
「風邪ひいたらどうしよう！」
「インフルにならないように一歩も家から出んぞ！」
とは思わないのに、567の場合はみんな外も歩けないほど、震え上がって怖がるでしょ。
「落ちそうだから飛行機に乗るの怖い」って言う人もそう(・∀・)
（高所恐怖症の人は別として）
実際は飛行機事故に遭遇するより、
地上で交通事故に遭う確率の方が、
比べ物にならんほど高い。
でも確かに、飛行機事故に遭う人もいるし、567が重症化して亡くなる人もいるのは事実。
ただ、
私はそれを「寿命」と捉えてる。
例えば、もちろん全てではないけど、
パニック障害の人の多くは、根っこに「死への恐怖」があるって言われてるし、
突き詰めて探っていくと、今の世の皆さんは、たぶん「死」というものを、
未だかつてないほど身近に感じてしまったんだと思うのです。
「自分もいつ死ぬかわからないんだ」
と再認識するキッカケになったのが567なわけです。
567から私たちは何を学ぶのか。
メリット？
デメリット？
それとも両方？
567が悪いわけでも、
ワクチソが悪いわけでも、
マスクそのものが悪いわけでもなく、
それに反応する人間側の問題
だと思うんだ。
きっと我々は今までに何度も死んでは生まれ、生まれては死んで…という
何百回もの転生データが記録されてると思う。忘れてるだけで。
（その都度データは初期化されるから）
で、私は物心ついた頃から、
「いつか本当の両親が迎えに来る」
という思いがずっとありまして。
ってか、昔はそれを心の支えにしなくては生きることができなかったくらい、
地球生活がしんどかったのです
子供の頃は毎日遺書を書いてたし、
いつも「死」というものを考えてた。
目を閉じるとフシギな細胞の集合体や、ヘンな幾何学模様が瞼の裏側に見えて、
それをぼんやり眺めながら、
「死んだらどうなるのか？」
「死後はどうなっているのか？」
「自分のこの意識は消えるのか？」
子供ながらに毎晩眠れなくなるほど哲学してた。
『いつか宇宙に還る』
そう信じてたし、今もそう思ってる。
（たとえそれがインプットされた記憶であっても）
我々はそもそも地球人である前に「宇宙の魂」だから、いつか還るだけ。
それがいつになるのかは、最初に生まれるときの設定で、ある程度は決めて来てると思うのです。
そう思うと怖くなくない？
「生」にそれほど執着いらないし、
「死」は然るべきタイミングだろうし、
「今」すごく幸せだし、
「どうせ死ぬなら幸せな時がいい」
って思うんさ( ´ ▽ ` )ﾉ
え？こう思うのって私だけ？（笑）
本来、我々は「意識」の存在。
肉体は３次元では必要だけど、執着にならないように。
というのが私の持論なのです
物理的な肉体で生きているのは、ここが３次元だから。
もっと高次の惑星人は、「半物質」、
もしくは「非物質」な体ではないでしょうか。
彼らの姿形はホログラフィックであり、
疑似的に可視化しているだけだと思ってます。
最近ね、ブログの読者さんたちに、
ワクチソ打ちます～って人が多いの。
言い方悪くてゴメンだけど、先駆けてる実験体ですから尊いことです
ありがとうございまする～
不安に苛まれるくらいだったら、打って気分を楽にした方がいいかもよ。
私も「絶対死んでも打たんぞー！」とか抗う気ないし＾＾
だって、
『抗う』とか『闘う』とかって、
重い周波数じゃん。
「重いんだよ、そういうの」
って、また言われそう
↓
ワクチソ賛成派も反対派も、きっと「意識」より「肉体重視」なんだろうね。
もちろん、それもまた自由です。
しかして、人類の進化に、
『ゲノム解析』は不可欠でしょう。
良い事だと思う？
悪い事だと思う？
ヒトゲノム計画（DNA塩基配列解析）が終わり、ワクチン開発が進んでいる。
最初は不穏に感じてたけど、結局のところ我々は「長寿」を手に入れることができた。
（個人的に長生きは不本意だが）
陰謀論はデメリットを追求するけど、
頑なにメリットを見ようとはしない。
しかし事実として、世はコンピュータ化され、AIが台頭し、技術の発展は目ざましい。
地球人の我々の精神レベルが
もっと進化して、もっと成熟すれば、
それに比例して、
科学が発達し、医学も発達し、
地球人のテクノロジーや文明は、
さらにもっと進化していくでしょう。
それとまたしても比例して、
地球人の寿命も延びるでしょう。
だって結局は、
すべて我々の「意識」だからね
…というわけで、
Uさん、メールありがとね～♪
いつか来れる時にはぜひ来てね
さ、もう一度
、
皆さんがホントに怖いのは何ですか？
守護天使イラストは不定期で募集しております。募集の際はブログとHPにてお知らせします。
９期生は来年の募集になります。
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