6.見えない世界の蜘蛛の糸 | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

すべての物質は、デザイン自体が「結界」になっている。

 

そして、一定の枠・形(デザイン)の中には「氣」が入っている。

 

実は、その氣の密度が「結界の強度・完成度」を決めているのだ。

 

 

 

 

※2020年2月4日の過去記事を再掲載してます。

 

 

 

前回からの続き。

1.守護さんに教えてもらった結界

2.さらなる結界チャネリング

3.神は天 仏は地

4,あらゆる情報はグリッドのように繋がり合う

5.「結界」と茂吉と〇〇の関連性

 

 

 

ごめん、

今回の記事には茂吉出ないよ(・∀・)

 

 

いや、いらんて!

 

 

さて。

前回の「蜘蛛の巣」の話ですが🕷

 

 

 

出来上がった既存のデザインがあるのに、

なぜそこまでして新たに結界を張る必要があるのか?

 

 

それは、枠(デザイン)の中の「氣」の大きさや形がバラバラで、「氣が粗い」状態になっているから。

 

 

デザイン内の密度が薄くて、

「穴あき」「虫食い」のようになっていたから。

 

 

もうちょっとわかりやすい図で説明しましょう。

 

 

 

 

上の図は、氣の大きさや形の揃った、超すばらしい密度の状態キラキラ

 

 

いや、ま、ここまで出来るかは置いといてチュー

 

 

たとえば、家を建てる時のイメージ。

何人家族用で、どんな目的があるのか。

 

それは大体、デザイナーや建築士さんが、施主の希望に合うように設計していますね。

 

そして、

その家に住む人の生活スタイルなどで、

その家の固定イメージが出来上がる。

 

 

もちろん「氣」の密度も、初期設定されるのです。

 

 

その家ならではの 周波数を放ち始めるのです。

 

 

 

 

たとえば、4人家族のご主人が病気で

長期入院することになったとしましょう上差し

 

 

毎日のように病院に通う奥さん。

当然、家のことは手を抜きがちになります。

 

 

子供たちも、部活や塾で忙しいけど、

なるべくお母さんの手を煩わせないよう

子供なりに考えています。

 

 

おわかりでしょうか。

 

 

真新しい家。

新品でピカピカの家具。

揃っていた人数。

希望にあふれた周波数。

 

 

それが急に、著しく欠けてしまったのです。

 

 

仮にこの家の初期設定が「10」だったとしたら、今は「8」くらいかもしれません。

 

 

家の中の「氣」も、基本の密度より少ない。

そして今は掃除も行き届いてない。

 

 

掃除には2つの要素がありますチョキ

 

 

1つめは、よどんだ氣を新鮮な氣に入れ替えること。換気の意味。

 

2つめは、雑巾がけなどで自分の手から氣が出て付着するから、隅々まで氣が行き渡る。

 

 

今この家の密度は、良い状態とは言えません。

この家の良い状態とは、初期設定の数値(周波数)のことなのです。

 

 

でも、ご主人だってなりたくて病気になったわけじゃないし、

奥さんだって嫌だから掃除をサボってるってわけじゃない。

 

 

誰も悪くないし、ダメなこともしてない。

むしろみんな頑張ってる。

 

 

で。

大事なのはここからです!キラキラ上差し

 

 

実はこういう時、「見えない世界」が、すでに動いていますキラキラ

 

 

「見えない存在」がしっかりと見ていて、ちゃんとサポートしてくれているのです。

 

 

蜘蛛が「神様の化身」って、よく聞くよね?

朝蜘蛛は殺しちゃいけないとかさウインク

 

 

そう言うと、

「えっ!蜘蛛の中に ス〇ノオさまとか、ツ〇ヨミさまとかの魂が入ったりしてるの?」

 

な~んて思う人がいるかもだけど、

そういう日本人特有の「神」じゃないよあせる

 

 

ロシア人もベネズエラ人もトルメキア人もそんなこと言わないよ…チーン

 

 

トルメキアってそれ、ナウシカじゃね?

 

 

神(宇宙)が創り出したものは、

すべて神の息吹(祝福)がかかっています。

 

 

必要だから、地球に存在しているのです。

 

 

神(宇宙)がこの世に創りだしたものなら、すべて「神の化身」なのです。

 

 

 

 

あなたを取り巻いている「見えない力」が、

あなたの家を守るために、

家の近くにいた蜘蛛を使ったのです。

 

蜘蛛を派遣したような感じです^^

 

 

蜘蛛を呼ぶと、その蜘蛛は正確に、

家の中と外の「氣の密度」の差を測ります。

 

 

そして、家の中で「氣」が薄くなってる部分だけに、せっせと糸を張るのです。

 

 

設定では「10」だったのが、今「8」とすると、

こんな感じですね。

 

 

 

 

この穴が開いた所に、蜘蛛は糸という生きたエネルギー(氣)を出し、穴を修繕しているのです。

 

 

なぜ端っこが空いてるのか?

 

それは、隅っこの方が掃除しにくいし、

目も行き届かないし、手入れもしにくいから。

氣が薄くなるのです。

 

 

思い当たりませんか?

天井や軒下の隅の方ばかり、蜘蛛の巣が張ってませんか?

 

 

考えてみれば、すべてに辻褄が合う上差し

 

 

庭にいる蜘蛛もそうです。

「初期設定」というのは家だけじゃなく、所有してる敷地すべて。

 

 

庭木に蜘蛛の巣が張られてても、

その巣に獲物が引っかかってても、

そこはお互い様、winwinってことでOK

 

 

蜘蛛は結界を張り、家を守り、仕事のついでに獲物を得る。

 

 

もちろん人間に見返りなんて求めてない。

ヘタしたら見つかって殺される。

 

 

この世には必要のないものや、祝福されていないものなど存在しない。

存在してるだけで、自然と誰かの役に立っているのだ。

 

 

 

 

 

自然界のシステムは、

まるで奇跡そのものなのですキラキラ

 

 

 

ううう…

着地点が見えず、まだ続くぅ~…

:( ´ ཀ ` ):ノ:

 

 

 

 

 

 

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