5.「結界」と茂吉と〇〇の関連性 | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

スピ系でよく聞く話だと思いますが、

 

 

「点と点を結ぶと線になった」

 

「いくつかのピースが集まってパズルが出来てきた」

 

 

コレ…

私も声を大にして言いたい…!

 

 

 

 

※2020年2月3日の過去記事を再掲載してます。

 

 

 

前回からの続き。

1.守護さんに教えてもらった結界

2.さらなる結界チャネリング

3.神は天 仏は地

4.あらゆる情報はグリッドのように繋がり合う

 

 

 

そうなんです(・ω・)b

 

 

もちろん普段はそんなこと忘れてるけど、

どこか頭の片隅に、点(パズルのピース)がずっと前からあって…

 

 

それらの点(パズルのピース)は、

一見バラバラのように見えてるし、

 

 

ってか、

実際バラバラのものなんだし、特に覚えておこうとしてたわけじゃない。

 

ただ、なぜか気になって頭の隅に残ってただけ。

 

 

なのに、

何かをキッカケにして、

ドミノ倒しのように、

それこそ天啓のように、

雷に打たれたかのように、

 

 

いきなりダーーーーーーーーッと大量の情報が降りて来て、シナプスか何かを駆け巡る。

 

 

今まで脳内にストックしてあったものが、

そこでバババッと一瞬にして回路が繋がり、すべて解明されてしまうのだ。

 

 

何の関連もないと思ってたそれぞれの点は、実はつながり合っていたのだ。

 

 

それはいわゆる、

強烈な「アハ体験」のようなもの。

 

 

ただし、

自分にとっては衝撃的感覚でも、

他の人にとっては案外どうでもいい話だったりします(〃ω〃)

 

 

今回の一連の記事がそうかも(笑)

 

 

 

 

…てなわけで手

いきなり話は変わりますが、

 

以前、知人からこんな話を聞きました。

 

 

とある大工さんがいて、

仮の名前を「茂吉(もきち)」としましょう。

 

 

by 銀魂

 

 

 

もきちぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!

 

 

 

(銀魂ネタわからん人すみませぬ)

 

 

 

茂吉はリフォーム依頼が入ったので

仕事で とあるお家に伺ったそうなんです。

 

 

そしたらね、

玄関ポーチ(雨除けみたいになってる部分)の柱の上部に、蜘蛛の巣があったんだって。

 

 

イメージ図。↓

画像 https://hamaniwell.jp/

 

 

こんな感じの家かどうか知らんけど。

 

 

工事に入る前に庭用のホウキで、

大きく張られた蜘蛛の巣を、

サッサッと取っ払っておいたらしい。

 

 

で、

茂吉がその日の仕事を終えて、

次の2日目のこと。

 

 

翌日もその家の玄関の柱上部に、

またしても蜘蛛の巣が張られてる真顔

 

 

茂吉はまたも庭用ホウキで、

蜘蛛の巣を払ってから仕事をしたそうな。

 

 

そして、また次の日。

やはり3日目も、再び同じ場所に蜘蛛の巣が張られていた・・・

 

 

 

そこで、

茂吉は「大工の勘」ひらめき電球が働いたらしい。

 

 

これは家を守ってる結界だな、と。

 

 

蜘蛛は糸を張ってこの家を守ってるんだ、と。

それならもう蜘蛛の巣は取らないでいよう、と。

 

 

 

も、

 

 

もきちぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!

 

 

 

(しつこいわ)

 

 

これ、ずっと前に聞いた話でしたが、

なんか引っかかってて、記憶に残っていたのです。

 

 

ん?

でも、待てよ?

 

 

形・フォルムなど、デザインが決まってるものは、すでに結界の意味があるんだよね?

ある程度はデザイン自体に、結界の力が働いてるんだよね?

 

 

どういうこと?イヒ

 

 

リフォームするったって、玄関だって家だって、すでに建ってるじゃん?

もう既存のデザインで建ってるわけじゃん?

 

 

結界、要るの?

 

何でいまさら、蜘蛛が結界張るの?

 

 

…って思うじゃん???

 

 

そう。

そうなのです上差し

 

 

実はこの蜘蛛の巣、最初のコレに関係してたのです…!

 

 

 

 

最初に守護さんから見せられた、

穴あきというか虫食いというか、この図ね。

これ実は、

 

 

 

「密度」を示してたらしい。

 

 

 

密度…??

 

わかるようでわからんような…?

(゜д゜)

 

 

普段こんなこと 突き詰めて考えたりしないもんねぇ。

 

 

まぁ簡単に言うと、こういうことらしい。

 

 

 

 

一定の枠・形(デザイン)の中に、「氣」が入っているとする。

 

上の図で言うと、氣は球ね。

 

 

基本的には、

より丸い球の方が周波数の高い 精妙な「氣」。

 

 

 

 

ご覧の通り、

大きさも形もバラバラな「氣」で構成されていると、枠(デザイン)の中はスカスカで、バランスが悪くなります。

 

 

いわゆる「氣が粗い」状態。

 

 

そうなると、デザイン(枠)がもろくなりやすい。

 

 

密度の定義にもよると思うけど、

つまり守護さんが伝えたかったのは、

結界そのものじゃなくて、結界を糸口にした、もう一歩先の「密度」のことだったのかも。

 

と、のちのチャネリングで理解した次第爆  笑

 

 

そして、

スピリチュアルという分野においては、

実は、この「密度」というものが、

 

 

めちゃめちゃ

重要!

 

 

ということもわかりましたチーン

これに関係してるんだね。

(3)神聖幾何学の謎について

 

 

 

密度がなぜ大事なのか?

結界と密度は、具体的にどんな風に捉えたらいいのか?

 

 

そして、

はたして、茂吉がスピ的な密度のことを

知っていたのかは定かでないが

職人の勘はあなどれない・・・というか、

 

 

もしかしたら茂吉は、無意識にチャネっていたのかもしれない真顔

 

 

 

も、

も、

 

 

もきちぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!

 

 

 

(スンマセン)

 

 

 

まだ続くんだな、これが(・∀・)

 

 

 

 

 

 

 

ランキングに参加しました^^

良かったらポチッとお願いします。


人気ブログランキング