「見えない世界が先、
見える世界は後」
先に宇宙次元でルールが
決められる。
後から三次元の地球にくる。
それが『宇宙の法則』です。
※制作中につき、2018年2月5日の過去記事を再掲載してます。
前回からの続き。
↓
なんかタイトルと合わない内容も多かったので、記事タイトル変えてみました(* ̄∀ ̄*)ゞ
前回の③が終わらなかったので、
もう少し続きです☆
では、
わかりやすいように受講生Aさんのメールを、
③の一部分だけ再掲載^^
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
または、日常で、お知り合いとかと
いっしょに過ごしているときに 、
その人の守護霊がこういうのがわかったとか、
そのひとの前世が見えて、
その人のカルマがわかったとか・・・
あとは、神仏とかとの縁をつなぐとか、
エネルギー伝授とか、
○○のアチューメントとか・・・
表現も自由だし、
感じることはそれぞれだからいいんですけど、
そういう人たちのブログとかを、たまに見ると、
「この人は、本当にこの存在とチャネリングして書いているんだろうか?」
「勝手に他人の前世を見たり守護霊を視て、批判したりして、いいんだろうか?」
「人間に、本当にそういうこと(神仏などの力を他人に移すとか)ができるんだろうか?」 と思って、
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
さて。
ここでも書きましたが…
↓
というのは、皆さんもうご存じかと思いますが…
だから「見えない世界が先」なのは
肉体はこの場限りの借り物。
借りた肉体で、地球という三次元空間に、
なので、地球で生きていく上での、
それがこの間書いたもの。
「不干渉の法則」
「自由意志の法則」
「自己責任の法則」
「カルマの法則」
など。
もちろん法則は他にもあります。
「引き寄せの法則」や「波長の法則」など、
似たものは共鳴し合うという事象など。
ただ、地球しか適応しない法則、
というのもありますね。
たとえば「ニュートンの法則(引力・運動力学)」とか、「メンデルの法則(遺伝子学)」とか?
う~~ん、この辺はどうなんだろ~???
今後もずっと変わらないのか、
ちょっと疑問ではありますな( ̄v ̄)
あ、でも、
アインシュタインの相対性理論は別かも
あれは「一般相対性理論」と
「特殊相対性理論」に分かれていて、
こんな超ザックリだと語弊があるかもだけど、
端的に言うと相対性理論は…
「一般=地球視点」
「特殊=宇宙視点」
だと、ヤミコ的には解釈してます☆
でね。
少し前からですが…
宇宙がめっちゃ重要視してる法則があるのです…!
見える世界・三次元の地球にも、
すでに浸透しております。
他の国々はわかりませんが、
先進国では周知のルール。
日本でもほとんどの方が
ご存知だと思います。
何かおわかりですか?
それは…
インフォームド
コンセント!(説明と同意)
ババーーーン!\\\\٩( 'ω' )و ///
必殺技っぽいっ!
今はどこへ行っても、必ず
「説明と同意」が必要ですよね。
治療を受ける時も、
どんな方法で、どんな薬を使って、
どんな副作用が想定されるのか。
医師は必ず説明をし、
患者の同意を得てから治療を行います。
食品には原材料・産地・内容量・賞味期限日などが記載されています。
そして、それを選択し購入した段階で「同意」となります。
このように、かなりの事・物に
「説明と同意」が取り入れられておりまする。
これは「法則」なのだと知ってください
大袈裟に言ってるのではなく、
我々の人権を尊重し守るために、
重要な法則なのです。
私がブログで「前置き」や「注意書き」を書くのは、こういった理由もあるのさ☆d(*ゝω・)
基本的に、インターネットの世界というのは「言ったもん勝ち」になってます。
スピなんて特に証拠が出せない世界だから、
もう言いたい放題言えるからね~~。
「あの人の前世は極悪非道の罪人だったから、今世でも嫌われ者なのよ」と言っても、真偽なんてどうせ誰もわかんないから言ったもん勝ち
「瀬織津姫から皆さんへメッセージをいただきましたよ、ホホホ」とかも、言ったもん勝ち
ま、ホントの「勝ち=価値」ではないけど。
でも、何の疑いもなく、多くの人が信じます。
なぜだと思います?
それは、「霊感コンプレックス」
が刺激されるからですよね。
「霊感がある人だから」
「神様のお使いをしてるって、本人が言ってたから」
「人気があるみたいだから」
「有名らしいから」
もう皆さん、おわかりですね~~
「自分は霊感がないからわからない」
という思い込みがあると、
霊感があればそれだけで凄い人(そもそも霊感強いか定かじゃないが)言ってることは真実、
という盲目状態になってしまいます。
盲目状態=盲信です。
盲信ということは…?
相手に自分の選択権を握られてしまう
ということです。
ここっ!!!!!
ここ大事な所なんですけど!
わかりますかい???
自分の選択権を握られるということは、
どういうことか?
それは、
まともに契約書の記載を見もしないで、
安易に署名捺印してしまうことと近いです。
相手をまったく知らず、知ろうともせず、
なぜかホイホイ信用して委ねてしまう。
別にね、必死に警戒しろとか、
もっと危機意識を持てとか、
簡単に人を信用するなとかさ、
そういうこと言ってるわけじゃなくて、
見極める力を身につけていかなきゃねって話なのさ。
前にも書きましたが、
他人の前世や感情を勝手に読み取るのは、
ダメ、絶対。です( ✧Д✧)
これは「インフォームドコンセント」が
適用される案件じゃないかな。
私も先日ちょっと聞いた話があるけど、
あ~~長くなるからここではやめとこうw
とにかく、人様の前世だの後ろの人だの、
無断で視るのは「ハッキング」です。
同意のない個人情報の流出です。
ただ、これがまた…
勝手に見えてくる場合もあるんですよね
まぁでもね。
そうは言っても、けっして不用意に
「実はぁ~~こんなのが見えたんだけどぉ~」
とか、得意気に口にしちゃアカン話ですな☆
さて。
なぜこの法則が、
我々の人権を守ることになるのか。
それは「彼ら」にも関係しています。
彼らが何かする時、必ず「予告」をする、
と書きましたよね。
ハリウッド映画などは、
予告ともいえる内容のものが、
かなりあるそうです。
言われてみれば…と
思い当たるものも多かったでしょ?
まぁでも、彼らのは「予告」でしかなく、
きちんとした「説明」にはなってないよね?
あれじゃわからんよね?
ということは、
「同意」にはならなくね?ということを、
我々はもっと認識する必要があります。
そしてその件に関しては、
上の次元の存在も、「彼ら」はもっと
インフォームドコンセントを守って然るべき、という見解だそうです。
う~ん、また終わらんかった☆
続きます~~(〃▽〃)ゞ
こちらもよろしくお願いします。