こんなスピの人は嫌だ!(2) | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

見えない世界のことがわからない。

わからないから不安になる。


「自分の感覚って、ホントに合ってるのかなぁ…」


誰かに聞きたくなる気持ちは皆あります。
質問しちゃダメ、なんてことはありません。

 

ただ… ちょびっとだけ、

気をつけた方がいい事もあります( ゚ω゚ )ノ
 

 

※制作中につき、2018年1月22日の過去記事を 加筆修正して再掲載してます。

 

 

 

 

前回からの続きです。

こんなスピの人は嫌だ!(1)

 

 

 

前回は「質問は悪くないよ~、してもいいんですよ~」って内容でしたね☆



で・す・が上差し

 


何でもかんでも「いいよ~、答えるよ~」というわけにはイカンのです(〃゚∋゚ )b

 


守護さんの声の話で旧ブログにも書いたんですけど、まだ記事の引っ越しができてないので、一部抜粋して掲載してみますね^^


*   *   *   *   *  

 

『守護さんの声』


私に「リアルな声」として聞こえることは、

正直なところ「あまり無い」ですニヤニヤ



生身の人間同士みたいに「会話」のキャッチボールが出来るかというと、それも「あまり無い」ですニヤニヤ

 


会話出来ても少ないのさ(/ω\)

これは守護さんの性格もあるかなぁと思うけど。
 

 

あとはまぁ、

私の受信力がアレだったり、

アレじゃなかったり、

アレっぽかったり(つまりアレだと)


じゃあどう聞こえるのかというと、守護さんの声は

 

 

「言葉」「文字」で届きます。

 


私の場合、文章ではなく、どちらかというと「単語(ワード)」で来ます。



どこでわかるのかというと、

おでこの前方(やや上あたり)に浮かぶんですね、文字が。

 

見えるのではなく、思い浮かぶ、が近いかも。


 

これは「松果体」と「サードアイ」の関係だと思います。
プロジェクターとスクリーンをイメージしてもらえばわかりやすいかも。
映写機でも可^^



こういうことは他の人と比較もできないし、

守護さんにもよるし、本人にもよります。
 

だから、あくまでも私の場合の話ね^^


守護さんは必要以上に口出してこないし

(関係ないツッコミいれたりするけどw)
大事なことは聞いても答えてくれません汗

 

 

デスヨネー!笑い泣き




私が自分で考えて、

自力で答えを出すまで、

守護さんが直接答えることはないです。

 


でも、ドンピシャなタイミングで、

すごいヒントを出して来たりします☆



それで、そのヒントについて聞いても、

やっぱり答えてくれませぬ汗

 

 

デスヨネー!笑い泣き

 


そのかわり、私が自分であれこれ考えたあとは、答えを見つけられるように誘導してくれます。



「守護さんの声が聞こえる」というのは、そのまんま額面通りの意味ではないのです。

 

 

(もちろんそういう人もいらっしゃると思いますが)

 


「言葉」

「文字」

「単語」

そしてヒントとなる「情報」。



それらを、

こちらの努力や気持ちを読んで、

絶妙なタイミングで答え合わせをしてくれる。

 


そしてその声を信頼して、こちらがしっかり読み取ろうとすれば、守護さんの声はどんどん聞こえるようになっていきます。

 

やっぱり、すぐに答えを教えては、

本人のためにならないってことでしょうね。


すべては「学び」ですなウインク


*   *   *   *   *



ということでした^^
 

 

 

つまりですね、これは、

 

しちゃダメな質問がある

 

というわけではないんですが。。。




本人が考えるべきこと

 

な場合もあるわけですね真顔

 

 

で!
ここが大事な所なんですけど、


答える側の〇〇もあるんですよ。 


えっ?ポーン
 

今の何??(笑)

 



答えてもいい時と、そうでない時。
 

 

そこを見極めないと、

これは下手すると、答える側もカルマになるケースがあります。マジで。



あ、ここでまたカルマって聞いただけで無駄にビビったりしないように!(笑)

今までカルマ必要だったでしょ~上差し




自分は何もせずに、楽をして人に聞くだけ。
それは見えない世界では、

『不正コピー』と同じになる場合もあるのです。



それは、カンニング扱い になるからなんです。



ぎゃふん!チーン



何でもペロペロ答えてあげていれば良いってわけではないんですね~~汗

 

 

どんな質問にも答えてあげられるのが、優しくて良い守護存在のような印象ですけど。。。

 


「答えられる範囲で誠実に」というのが、実はお互いのためだったりするわけだ。


以前にも「聞かれたことに何でも答えることが良いことだと思ってない」と書きましたが…



私の場合は、守護さんにそう教えてもらいました。

 


どこかの神社のご祭神ではないし、

大天使からのメッセージでもなかったニヤニヤ

 

 

もちろん私が質問したことを怒ったりはしませんよ~。



たまにガン無視されるけどな(笑)



でも、必ずヒントを与えてくれます^^


わかりやすいように、

目につきやすいように、

耳に入りやすいように。

 


気づけよ、と。
これだぞ、と。



「私には何の力もないし、

わかるわけない」


そう思ってると、いつまでたってもヒントに気づかず、答えを人に、外に、周りに求めてしまう。

 


もちろんそれだって、時には必要です。



私も今までたくさん質問してきましたし、たぶんこれからもします(笑)

 

たくさんの意見を聞きたいからウインク
悪いことじゃないです。
 

 

でも、

やっぱり答えは自分の中にあるんだよねキラキラ


それがわかっていればいいんじゃないかな。



いっぱい悩んで、
いっぱい質問して、
いっぱい無視されて(笑)
 

 

またいっぱい悩んで、

そこで何やらひらめいて



きっとそうやって繰り返して、我々は開かれていくのだよ、明智くん(´・∀・`)

 

 

続きまっす☆

 

 

 

 

 

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