2021-2022年の2年間、狂ったようにCOVID-19について、これは詐欺だからだまされないようにと読者の皆様に注意を喚起しました。これから接種が始まるので必死でした。5月以降、休みましたが、9月から今度は子どもへの接種が始まるという事で再開しました。このCOVID-19ワクチンが海外で新たな局面を迎えています。

 

 

勇気をもってUPします。

真実の声には抗えません。

 

 

先ほど見つけた動画です。

今、世界でCOVID-19ワクチンに関してホットな話題はこのワクチンが遺伝子改変を行える点です。計画的なパンデミックだったとかワクチンが健康に害があるとか、そういう段階はとっくの昔に海外では過ぎ去っています(日本だけがマスクをいつまでもして7回目の接種に国が進めようとしている「情報鎖国」の偽パンデミック被害の国)。

 

コロナワクチン 副反応データベース検索(ファイザー) (covid-vaccine.jp)

 

冒頭の動画はタッカー・カールソンがフロリダ州の公衆衛生長官からそのことを聴いたものです。公衆衛生長官の発言というのが大事であるのは言うまでもありません。一介の科学者と公人では「発言の重み」が違うのです。

 

遺伝子改変の方法もすでに特許が取られています。

遠隔でおこなえるのが恐ろしいところです(この動画ではそこまで言及されていませんが5Gを使います)。

 

 

 

関連動画

 

こちらはWHOの内部関係者(コンサルタント)の告発という点が重要。フロリダ州の公衆衛生長官と同様、内部関係者でもあるわけですから発言と行動の「重み」が違います。ファイザーとモデルナ社のmRNAコロナワクチンに適切な申請や承認を受けていないにもかかわらず、勝手に遺伝子組み換えできるものが混入しているとして訴訟を起こしているのです。

 

日本では

 

 

国会質疑で厚労省職員も認めていたようです。しかし日本では全く報道されません。話題にすらなりません。ちょっとでもそういうことに触れると陰謀論者扱いです。何故そういうことになっているか、その仕組みに関しては以下を読むと理解できるかもしれません。

 

昨年、京都大学准教授だった宮沢孝之がネットで誹謗中傷を受け誰かを告訴し勝訴したようです。有名人ではなく一般人なのでしょう名前はわかりませんでした(当人も誰を訴えたとは言わず疲弊した様子でした)。こういう連中だったことが考えられます。お金をもらいネットで中傷記事を送る人たちがいます。

 

[コミュニティ・ノート] 政府・大手製薬会社はSNSを監視する外部団体と提携し、”反ワクチン”コンテンツのウェブサイトを監視、報酬を支払い、ワクチン批判者を攻撃し、中傷する - シャンティ・フーラの時事ブログ (shanti-phula.net)

 

 

 

この会議に国内では特に評価はされませんが海外ではこんな鋭い突っ込みを入れたニュース番組がー。

 

 

グレートリセット計画-悪だくみの全貌

 

スピロ:グレートリセット計画を暴く、新世界秩序の中のコロナの役割 | トニー・ラエリアン (ameblo.jp)

 

日本の総理がWEF(ダボス会議主催)の犬だとわかる動画

このグレートリセットにどうやら国民の遺伝子改変が必要な模様

ムーンショット計画へとつながっていくわけです。

遺伝子を変えられて

ホモ・サピエンスの終了

 

クラウス・シュワブは第4次産業革命が津波のようにやってくると予言しています。

 

こんな世界に進むようです

2019年6月20日出願

マイクロソフト 特許出願 WO2020/060606 | 山中株式投資塾 (ameblo.jp)

 

ムーンショット計画に必要な脳神経のインターフェース化技術とは | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

COVID-19関連 当塾でまとめた記事

 

締め | 山中株式投資塾 (ameblo.jp)

 

締め2 | 山中株式投資塾 (ameblo.jp)

 

締め3 ~サバイバルゲームに生き残れる人とは | 山中株式投資塾 (ameblo.jp) ←人気記事!

 

締め4 カギを握る動画 | 山中株式投資塾 (ameblo.jp)

 

締め5 これが新型コロナのストラテジー(戦略) | 山中株式投資塾 (ameblo.jp)