週刊メールマガジン「塾長の天気になる銘柄」の3か月に1回の募集&購読期間更新をご案内いたします。「天気になる」は、これから下げそうで気になるの当塾独自の意味で、空売り用のメルマガです。

 

 空売りの場合、長期投資というより、利益確定中心になります。LC設定や投資期間が短いぶん、ストレスが低いトレードです。個人投資家の理想としては買って、じっくりその成長を楽しむような投資がいいわけですが、今年は昨年ほどリスクマネーが東京市場に流入せず、安定して上昇する銘柄が少ない状態です。

 

 そんな中、買いは買いで、売りは売りで、両建てで臨みたい方、あるいは空売り一本で勝負したい方の購読をお待ちしています。現在買戻しが進んでいますが10月は戻り売りにあう銘柄もいろいろ出てくるでしょう。週に2銘柄、ここから下げていきそうな銘柄をご案内します。

 

 購読料は3ヵ月15000円(税込)。当塾からワード作成の添付ファイルのメールで配信しております。  申込み締め切りは本日、25日まで。購読料のご入金は今週末、28日まで。

 

 毎週月曜夜配信で祝日は休刊です(休刊の週はなるべく埋め合わせにザラバの「天気になる」サービスメールをお送りしています)。

 

 お申し込みはメールで(yamanonaka17171919@email.plala.or.jp)「塾長の天気になる銘柄購読希望」とメールしてください。簡単な規約同意と購読料振込先など、手続きをご案内致します。

                                                                     山中株式投資塾

 

 

株式投資の格言といえば、何をおいてもまず出てくるのが、この言葉である。投資家は、とかく群集心理で動きがちだ。いわゆる付和雷同である。が、それでは大きな成功は得られない。むしろ他人とは反対のことをやった方が、うまくいく場合が多いと説いている。

大勢に順応すれば、確かに危険は少ないし、事なかれ主義で何事によらず逆らわないのが世渡りの平均像とすれば、この格言、多分にアマノジャク精神に満ちている。だが、人生の成功者は誰もやらないことを黙々とやってきた人たちであり、欧米では「リッチマンになりたければ“孤独”に耐えろ」と教えるのが通例。人並みにやっていたのでは、人並みの結果しか得られないというわけだ。

http://www.jsda.or.jp/manabu/proverb/contents/proverb03.html

 

<コメント>

先々週まで東証1部の商いは2兆円前後でしたが、先週、急増します。TVは大衆洗脳ツールです。新規で本物の大口投資家がこっそり出動しましたね。ほとんどの人が、これに気が付いていない。先々週の土曜日に底入れが始まると当塾では予測していました。イメージ通りの動きが続いています。ドル円も111円前後のとき、114円を目指す動きと予想しています。

 

<コメント>

昨年のちょうど同じ日、9月25日に書いた記事をアメブロが紹介してくれました。バイオリズムというのはあるのでしょうね。当塾の相場見通しがほかよりいいのは、売買金額など流動性をしっかり計っていることにも一因があるのでしょうが、先週から大口が動いておりますよ。前回のコメントをそのまま丸写しにしてもよさそうな内容でドル円までにも当てはまりそうです。

 

 

 

 

6506安川電機 日足

6481THK 日足

 

<コメント>

リバウンドが始まりそうで、気になった銘柄です。安川電機は下がりすぎた銘柄として直前に当ブログで紹介していたので、わかった方も多かったのではないでしょうか。その直後に、(上昇しそうで)気になる配信を行い、3日で2ケタ上昇。THKも3日で2ケタ上昇を達成しました。サクサク上昇したので2ケタ利益を享受できた方も少なくなかったと思われます。

  1つの銘柄で勝つこともありますし、負けることもあります。私は結果はたまたまだと思います。絶対勝てるということなど、あるでしょうか。ないはずです。しかしこういうやり方をすると勝ちやすい、というのはあるはずです。逆にこんなことをやってるようじゃ勝てない、というのもあります。極端な例は、2ケタ以上の一時含み益銘柄をロスカットすることなどです。2ケタも含み益がある銘柄を損切りなど普通しないでしょと思うかもしれませんが、突然の地合いの暴落や、ずるずると引っ張って利益を全部吐き出したなんて話はよく聞きます。長期投資と言えども同じで、一時期、何十%も含み益があったのに、手仕舞いのタイミングがわからずに、含み損になっている人もいるはずです。ですから、株で勝てたのはたまたま、そして負けるのもたまたま。大事なのはすべての合計がプラスになっていること。そのために、どうするか、です。

 

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   酒田五法やMACD、一目均衡表などなどいろいろテクニカル指標がありますが、あくまでも参考にする指標で絶対そのとおりになるとは限りません。ただ傾向というものはあるので、そういうことはなるべくご案内していきたいと思います。

 

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   速攻で改善しなければいけない人は勝ち越しているのに利益が出ていない人。これ以上の骨折り損はないです。ですので、中身をチェックして、利益をもっと伸ばせなかったのか、そして損をもっと小さく押さえられなかったのか、ひとつひとつのトレードを

 

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(塾メールマガジンおよび「山の中の超相場観」連載。今日で3回目になりました。具体的方法を読者に解説しています。上記その中から一部抜粋)

なぜ安川電機だったのか

テーマ:

☆日経平均は2.41円と小幅ながら続伸しました。連続日足は並んでいます。したがって明日がどういう日足になるか。それが今後のトレンドを見るうえでカギを握ります。明日陽線で上昇するなら明日以降も上へ放れる勢いは続き、近いうちに年初来高値を日経平均は更新するでしょう。逆に反落するなら当面の高値をつけた可能性が出てきて、いったん23000円前後まで調整する可能性も出てきます。

 

☆東証1部の商いは急増中です。先週金曜はSQ33291億円と大きかったのですが、週明け18日は29496億円、19日は29670億円、そして本日20日は29830億円。先週まで2兆円を割る日も珍しくなかったので金曜のSQ23000円にしっかり乗せて以降、投資マネーが流入してきています。つまり一部の銘柄からいろんな銘柄に物色が広がってきたことを意味しています。

 

☆東証1部空売り比率は先週水曜までずっと40%を連続で超えていました。しかし木曜以降は40%未満の状態が続き、今日で4日連続、40%割れが続きました。40%超えは底ゾーンの水準。しかし40%割れが続くと過去、底入れに入るパターンがほとんどです。

 

☆商いと空売り比率の2つの需給面で底入れサインが点灯し、現在買戻しが進んでいます。先週金曜、6506安川電機を気になる配信しました。日経平均が23000円を安定して超えて推移しているのを見て、これからリバウンド相場が始まる見方からでした。

 

☆なぜ安川電機だったのかですが、先週前半最も売り込まれていたセクターで、その中でも同銘柄の売り込まれ方がランキング最上位と目立っていたのを覚えていたからでした(参照記事:世界第4次産業革命ブームで買われすぎた反動が起きている

 

☆なぜ売り込まれていたかというと今や世界の工場となった中国が、米国による敵対的通商交渉により今後、設備投資需要が急減する思惑からでした。ほかにもファナックなどFA関連が売り込まれていました(ブログにも記事を掲載しました)。

 

☆しかし今年の高値から半値押し。しかも今期業績は順調に推移しています。でありながら株価だけが日々下落し続けていたのです。割安さを成長率から見るPEGレシオで判断しても、そろそろ買い戻されていいタイミングであり、地合いだと考え、ザラバ配信した、というわけです。ほかにファナックなどいろいろ送ってもよかったのですが、銘柄が絞れなくなるのであえて1銘柄だけにしました。

 

☆安川電機は気になる配信後、見立て通り買戻しが進み、本日、終値ベースで2ケタを超える値幅が出ました。今期上方修正期待でまだ持ち続ける選択肢もあるでしょうし、短期的に、利益確定を入れて他の銘柄にシフトするというのも、ありです。

 

☆それ以外に、ビジョンやカワタもしっかり動いています。

☆もちろん、狙い通りいかなかった銘柄もあるでしょう。そういう銘柄は淡々とLCしていただいて、全体で利益が残るようにしてください。

 

(9月20日メールマガジンより)