2チャンネル創始者のひろゆきが反ワクチン派を愚かとか言っているそうですが、

たまたまひとつ当てただけで、この人がそんな賢いとは思えないんですけど

(在住しているフランスでは毎週末、万人規模のデモが起こってるそうだけど、関心はないのだろうか・・・)

まあ、それはそれとして

いよいよサバイバルゲームが始まったなという印象です。

 

これから大変な時代に我々、人類は突入しようとしています。

ひとことで言えば、映画マトリックスの世界。トランスヒューマニズム。AIロボットとの共存社会が近い将来、やってきそうですよ。

 

AIロボットがこの世の中を闊歩するということは、人間は少なくていいわけです。いや、少なくていいというより供給側からすれば多くいてもらうと困ります。

今の人口のままでAIロボットが増えれば供給過多になりますから。イ―ロン・マスクが積極投資しているのは何故かというところをよく考えてください。

人間の二役、三役分も仕事をしますので

AIロボットが増えるいっぽうで人間は少なくていいのです。

 

今後、生き残れる人と生き残れない人が当然出てきます。

 

では、生き残れるのはどんな人でしょうか

 

結論から先に書くと

たぶん、自分の頭で考えられる人です

今、新型コロナでカリングがおこなわれているといいます

ということは、カリングされないために自分の頭で考えられることが重要でしょう。

 

学校の成績が良かったとか全く関係ありません。

いい大学を出てても、エッと驚くことも。

テレビの情報をまともに受け止めていて

生き残れるとは限りません。

 

大学時代のサークルの連中と数十年ぶりにメールでやり取りしたら

文章もろくに書けない人とかけっこういて、まじか?と驚いたり。早稲田っていえば、それなりに学力がある大学と思ってるんだけど、偏差値が高いだけかも。

頭がいい、という尺度と少し違いますよ。要領がよかっただけのことで、だから頭がいいとイコールじゃないのでしょうね。

 

いっぽうで釣りグループに大工さんとか職人さんいますけど、話すこと、しっかりしてるし、ワクチンについても、あんなもの身体に入れるとかちょっと引きますよとか、風邪の一種でしょうとか、ちゃんと自分で情報収集して判断できている。

 

それほど難しい話ですか。ファイザーの社長が一度は接種したときの画像が世の中に出て、それから、出張先のイスラエルにワクチンパスポートがなくて入国ができなかったことが知れわたり、その後、テレビのインタビューで「あなたはワクチン打ってませんよね。いつ接種するんですか」と詰められ、「59歳で健康な人は打つ必要ありませんよ、ハハ」としゃべってる動画を見て、そしてさらにはファイザーの元副社長がワクチンは危険と真剣な目つきで訴える動画が複数出回り、それらを見くらべるなら、普通、打たないと思うんですよ。二人とも関係者ですから。

 

信じるか信じないかは、あなたしだい | 山中株式投資塾 (ameblo.jp)

 

I don`t want toと言ってるの、聞こえますか?

 

けれども、そういう情報を探さない、テレビがデマだと言ったら、なんだデマなんだと、そこまで。それ以上、どっちが本当なんだろうと追及する気持ちがないわけで

 

安易に日常生活に埋没、みんなが打つんだから、役場がすすめるから、総理や大臣が言ってるから、そんな偉い人が嘘言うわけない。国がまさか、ありえない。ハハ

テレビで司会やタレントみんなが必要と言ってるから・・・

それで信用してしまうっていう

ある意味、幸せかもしれないけれど

 

人が言ってるから、だから、何?

ということでしょう

自分がどう考えるかが大事なわけで

 

自分や家族に直接関係する話だから、自分で情報を集めて考えればいいだけのことで

ワクチン接種すべき、すべきじゃない、両方の話を聞いてみて、ほかにもいろいろ情報を集めてみて、どっちが本当なんだろうと、最終的には自分の頭で考えて判断すればいいだけだから

 

率直に言って、ファイザーの社長や副社長の先ほどあげた言動だけで、そういうことがわかったら、やめた、と普通なりません? ワクチンを作っている会社の社長と副社長ですよ。最もよく知っている人たちなわけで、そんなに大変な感染症が起こっていて予防に必要なワクチンなら真っ先に打つでしょう。けれども打って見せたのはフェイクでした、元副社長は打たないほうがいいと複数、インタビューで訴える動画が出回っていますのでね。これだけで普通、ちょっと待て、となると思いますよ。だからこのブログでもご紹介したのです。

 

何故、マイケル・イードンのような人物が出てくるか | 山中株式投資塾 (ameblo.jp)

 

 陰謀論以前の話です。コロナって、それほど本当は怖い感染症なんだろうかとデータを調べたら、肺炎やインフルエンザなどほかの病気で亡くなった人より、昨年1月から今年4月まで(つまりワクチン接種が始まる前)の期間で調べたら、比較にならないほど全然少ないのだもの。今年4月下旬でようやく1万人ですよ(しかも人数をふくらませて!!)。なんでこんなに大騒ぎしているのだろうと違和感を持たなくてはいけないのでは? それなのにどうしてロックダウンとか、国民一人一人に持続化給付金とか、今までこんなことなかったのに、どうしたんだろうと。それが世の中を知ることにつながっていくと思いますけどね。この、どうして?がまるでないんじゃないですか、ワクチン打つ人って。

 

つまり、それほど恐れるような(人がバタバタ倒れて死んでいくような)パンデミックでないのに、いっぽうで、このワクチンをどんどん推進していて、なんだかちょっと変だぞ、どういうものかちょっと調べようと。するとパンドラの箱で、実はとんでもないしろものだというのが次々にわかってくるわけで、テレビで解説している専門家の話なんて何も専門的な話をしていません、三密回避、ソーシャルディスタンス、マスクが必要、毎回この繰り返し。それにワクチンを作っている製薬会社からお金もらってる。マンションや高級外車を買えるくらいに。真面目で善良で誠実そうに見えるあの方々が。そんな人たちの言うことをあなたは真剣に聞いて、ふんふんとうなづいているんです。

 

いっぽうネットで調べたら医学的に専門性の高い知識と分析で国内外のたくさんの医者や学者が注意を喚起し、打つべきでない、リスクがありますと呼びかけていて、yutubeやツイッターが検閲して反ワクチンの不都合な情報は次々に削除しています。反ワクチンを主張するのはボランティアもいいところ。直接のメリットなんて何もありません。かえって職業上リスクが高いのです。お上にたてつくことになりますから。それなのになんで多くの医者や研究者がNoの声をあげるのでしょうか。

 

どっちを信じるかというと、やはりというか、陰謀論系の話を持ち出す以前の問題で、メリットとデメリット、リスクとメリット、比べたら、別に打たなくていいんじゃない、という方向にふつうは行くと思うのだけど、こういう話を健康を祈ってシェアのつもりで伝えると、なかには、失望したと何も調べもしない、文章読むのが嫌いな情報弱者の方から言われたりして、がっくりきたりするんですけどね。

 

テレビに映るのは悪魔の雇われシープルがたくさんなので、ご注意をー。

サバイバルゲームに生き残れるのは、繰り返しになるけれど、自分の頭で考えられる人だと思いますよ。