コンディショニングトレーナーの
有吉与志恵です。


新しい生活習慣を

各個人が作らなければいけないと思います。


その時に大切な判断基準は

安全  安心 で心が安定するする事

だと思います。


弊社であつかっている

次亜塩素酸炭酸水


今次亜塩素酸水が問題になっている中で

お問合せが多く届くようになりました。


社内に告知した内容をご紹介です。


これだけでは不十分という事で

本日ドクターとの緊急会議が開かれています。


追加が出ましたらまたお知らせしますね。



 
C×7は、新型コロナウイルスへの除菌効果や、
噴霧も可能で人体にも影響がないことは、

メーカーと齋藤先生の試験結果で確認できています。
 
Q. 次亜塩素酸水がコロナウイルスに効かないとニュースでありましたが、本当ですか?

A. 国が主導している実証試験では、まだ有効性が認められていません。
そして、次亜塩素酸水の中にも、様々な商品があり、その中には人体に影響が出る商品があることも事実です。

しかしC×7は、次亜塩素炭酸水と呼ばれるもので、メーカーによる試験結果では、人体に影響がなく新型コロナウイルスにも有効という結果が出ています。

 
Q. 次亜塩素酸水とC×7(次亜塩素炭酸水)の違いはなんですか?

A. 【次亜塩素酸水】
塩酸または食塩水を電気分解することで得られる液体です。

強酸性と微酸性の2種類があります。

・酸性が強い(強酸性)商品は、有毒な塩素ガスが発生する恐れがあります。
塩素濃度が高いため、塩素に敏感な人は、目のかゆみなどの症状がでる可能性がある。

・微酸性の商品は、比較的、塩素濃度が低く、人の健康を損なう恐れはないとも言われています。

【C×7(次亜塩素炭酸水)】 弊社の商品
※ソフト酸水とも呼ばれている。
特殊な撹拌槽(メーカーが特許申請中)で、炭酸ガスと次亜塩素酸ナトリウムを効率よく水道水と撹拌混合した液体です。
炭酸ガスにはph緩衝性があり、この方法だと、酸性が強くならずに塩素ガスも発生しにくいことが証明されています。
これにより、弱酸性の次亜塩素酸水が作成され、安全に使用できるようになり、長く保存もできるようになってます。