こんにちは、Mikiです。

今朝は家族でモーニング@コメダ



斜め前に座っていたおばあちゃまたちがニコニコとやたらとこっち見てるなぁ

と思っていたら、突然一人のおばあちゃまがこちらへ

で、息子に

「こっちをたくさん見てくれてありがとう。
これ良かったら食べてね。
私も息子がいるけど、大きくなっちゃって。」

とわざわざコメダの豆を買ってきて息子にプレゼントしてくれました✨

息子はどうやら、おばあちゃまと目が合うたびに笑顔を返していたようで。

笑顔のちからってすごいなと思いました。

なーんにもしてない
ただ、そのままの姿でいることで人から「ありがとう」と言われる

息子の純真さが、たくさんの大人が忘れている姿だなと

私も含めてね

子供の笑顔が眩しく感じるのは、ありのままだからだね

息子たちの笑顔や仕草が天使に見えるのですよ。

それもきっとそういうことですね。

こんにちは、MIKIです。

 

昨日はドリームボード講座を開催しました。

ほとんと告知もできず、(私の思い付きでパパッと決まったというのもあり)

のままでしたが、今回は講師のともみさんの友人Kさんが参加してくださいました。

 

Kさんはともみさんと一緒にドリームボード講座に参加された方。

だから、作ったことがあるんですね。

でも、今日作りに来てくださいました。

感謝です。

 

今日の講座では理想の男性像に絞って募集してました。

だから、Kさんも婚活中で、いい人がいたら結婚したいアラサー女子です。

 

じゃぁどんな人がいいの?

「どんな人?」これ、答えるの難しいんです。

自分は答えを知ってるんですよ。

 

よく、どんな人がいいか、友人と話してて実際に結婚した相手は

いってた人と全然違ったってありますよね。

 

あれは、表面的な理想の話をしていただけだったから、自分の心が

本当に選んだ人とは違うということです。

 

その自分が求める本当の人がわかったら、婚活も早いわけです。

だから、そこをクリアにするための講座が今日のドリームボード講座。

 

Kさんに、理想の男性についての質問や、

私の経験談、過去の経験からの提案

 

そんなお話をランチをしながら、して

 

Kさんの心が決まったところで、作り始めました。

 

今日はKさんだけだったこともあり、思いがけず私も作っちゃいました。

私の場合は「自分の未来像」

こんな人になっていたいなというのを作りました。

 

何をテーマに作ろうかなんて、全然思いつきもしなかったんですが、

お花の雑誌を見ていたら、思いつきました。

 

こんなことがおこるのも、ほかの人の話を聞いていたり、

持ってきた雑誌を共有できるから。

 

自分だけの時より、視野が広がるんです。

これが一人でやるよりグループでやる良いところ。

 

今回私はその良いところを存分に使わせてもらって、

自分のドリームボードも作っちゃいました。

 

自分ってこうやって思ってるんだなぁって

改めて確認できました。

 

こんにちは、MIKIです。

 

今日は、ドリームボード講座だったんですが、地図で場所を確認して

いたら、ふと神社に目がとまりまして。

 



なぜだか、行きたいと。

そう思たので、講座の前の時間に行ってきました。

 

それが白龍神社です。

 

私は別に何かがみえるとかそんな能力はないですが、

(直感はするどいですが)

 

銀杏の木のところで手を合わせたときは

なんだろう、白いものが見えたというか、映像で

浮かんだというか…

 



まぁ初めての体験でした。

 

御朱印も無事いただけて、ドリームボード講座に向かいました。

 

後でふと思ったのですが、名古屋で新しいことを始めたから、

ご挨拶に来なさいということだったのかなと。

そんな気がしました。

こんにちは、MIKIです。

 

今日はふと、昔のことを思い出したのでそのことを書きます。

 

20代の頃の話。

会社の上司に食事に連れて行ってもらったことがありました。

その時に、お店の人が食べ終わったお皿を下げる時に、私のカバンに

ドレッシングをタラ~~~と落としてしまいましたガーン

 

もちろん、店員さんは誤ってくれました。

でもね、革のカバンで思いっきりシミになりましたえーん

どうやっても隠せない。

 

お店からは弁償します。と言われ、後日店長からお電話させていただきます。

とのこと。

すごいテンション下がってましたが、起こってしまったことは仕方がない。

 

と、思っていたのですが、後日店長ではなく、コンサルタントの会社?

何か忘れちゃったんですが、そんなところからかかってきました。

 

この時点で「ん?」 不快感

だって、謝るって言っておいて誰だか知らないところからの対応の電話のみ。

「カバンのクリーニング剤で落とせないか試してください。」

私、お店に行きました。落とせないといわれた。

また電話。

 

「同じかばんはいくらですか?」

同じかばんはないです!日本には売ってないの!

だって、アメリカで自分の就職祝いのご褒美で買ったんだから。

だから、すごく大事なの。

お金じゃないの!

 

「店長からの電話はどうなったんですか?」

うやむやにスルー

 

その姿勢にカチンと来たわけです。

猛烈に怒ったムキー

 

どうしたかというと、当時働いていた会社の顧問弁護士の人に

お願いして、対処してもらいました。

 

そして、日本で同じようなカバンを買える金額を賠償金として

支払ってもらいました。

 

私は誠意ある対応をしてもらいたかった。

なんで関係ないとこ挟むんだよ。

店長出てこい!謝ると約束したんだから謝ってよ。

 

そしたら、こんなにこじれなかった。

 

対応を間違うと大変なことになります。

私、普段はそんなに食ってかかりませんから。

後にも先にもこれしか思い出せないですよ。こんなに怒ったこと。

 

ちなみに、賠償金は、アメリカで払った金額より多かったです。

そして、なんとカバンのシミは時間と共に消えました!

oh my god(笑)

 

 

こんにちは、MIKIです。

 
今日は、美容院に行ってきました😃
3ヶ月ぶりです💨
 
可愛くしてもらいましたよ😊
 
さて、私は前職がフェイシャルエステ店の店長でした。
( フランチャイズ店で約1240店舗中常に上位10位のお店)
 
店長として働いていた頃は、お店をより良くするにはどうしたらよいか?
といつも考えていたんです。
 
何をしていたかというと、常にお店に入ったら、チェックです。
 
自分のことって意外にわからないように、働いてるお店にいると
ずっとそこにいるから、どこがよくてどこ直したら良いのかって見えにくくなっちゃうんです。
 
だから、他店(レストランでも、服屋でもサービス業全般)をみるんです。
 
そうすると、足りないところが見えてくる。
 
 
そんなことをしていたら、もう働いてないのですが、チェックするのが
当たり前になっちゃったんですね😅
 
ということで、せっかく得た気づき
皆さんとシェアしようと思います😃
 
題して
【辛口ショップアナライズ】
 
さて、今日は美容院編
 
◇このお店の電話対応は?
すごく待たされることなくスムーズでした。
私がカットの時に対応している様子を聞いていても、的確に対応していました。
マニュアルありでそれがベースだけど、棒読みとかではなく
しっかりと本人が話している
 
◇お店まで
このお店、ビルの4階にあるんですね。
で、エレベーターがくるのを待つわけです。
来ない…
ちょっと遅いなぁと待っていても、来ない…
何で⁉と思ってみていたら、ずーっと4階で止まってるんです😰
お見送りをするために止めてるんですね。
帰る人はうれしい、でも来る人には?
 
◇ウエルカムカード
このお店の素敵だなと思うことは名前入りのサンキューカードが
置かれていることです。ちゃんと手書きです。
たぶん慣れたらさささっと書けるものなのかもしれませんが、
(逆にすぐに書けないと他の業務に支障が出るからX)
自分を歓迎されているんだとピンポイントでわかるのは
お客様にとってはうれしいこと
しかし、サンキューレターは来なかったです。。。
(今回来店2回目)
 
◇お茶
カットのみだと出してくれないところも多いですが、
ここは出してくれます。ゆっくりするためのお茶というより
椅子に座ってホッとリラックスするためのお茶ですね。
 
◇可愛くなります
私を担当してくれた人がそう言い切ってくれた。
これってお客様目線からしたらすごくうれしいことだと思うんです。
可愛くなるかどうかって主観的じゃないですか。
だから、担当者の人が「(この髪型にしたら)可愛くなります!」
終わってから「可愛くなりましたね!」って
言ってくれたら、やっぱりお客様はうれしいと思うのです。
 
◇トイレ
これはちょっと、おっと思っちゃいました。
髪を洗ってくれた若い男の子が洗い終わって、席に戻る前に
サラッと聞いてくれたのです。
「お手洗い大丈夫ですか?」って
この気遣いってすごいと思います。
 
◇予約商品 
何かの予約商品が置かれていました。
お店側は特に宣伝する気はないようで、棚の上に置かれてましたが、
もしほかのお客様にお勧めしたい場合は、目に見える場所に
あると宣伝効果あり。
 
◇お店の雰囲気
店員さんが明るくて、楽しそうにお客様と会話していました。
もうこれは人の醸し出す雰囲気だから、そこで働く人の姿勢が
出ると思います。
 
お客として行くお店でこんなにも頭の中は動いてます。
それが当たり前になっていて、それが普通の人は
当たり前じゃないのか。。。ということに最近気づきました。
 
昔は、何も思わずサービスを受けるだけだったんですよ。
身についた習慣とはなかなか取れないんですね。