「天空之城」 第11話☆
お久しぶりですぅ~☆
ちょっと時間がなくって、こちらの方を放置している間にエライ事になっちまっておりました(滝汗;)。
エライ事になってる理由はこちら→ 「一大事、再び」
はははw ワタシにこんなトラブルは付き物ですわ、トホホ・・・・・(涙;)。
して、今日の放送、ご覧になりましてっっ?!
アレよ、アレ!!
ドスドスドス・・・・・・ガシっっ!! ぶっちゅ~ん
ってやつ!!
もうね、ワタシってばこのシーン、「泣きながらボーハンさんと別れるシーン」と並ぶくらい、
予告やオープニングで流れてた時からドキドキ、きゅ~~んでした♪
ええ、どういう流れでそんな風になってるのかもわからない時からです。
なんだか、「カッコいいっっ!!」 とか 「ステキぃ~~!!」ってんでなく、
エライ切ない気分になっちまってたのですわ。
なんででしょうね??
きっと二人の切ない気持ちが伝わってきてたからだと思いますデス。
ドスドスと駆け寄って、ガシっとハグ♪
そう、「ガシっ!!」なんだけど、「フワっ☆」
あの抱擁の中に「会いたかったぁ~」やら、「大好きなんだよ~」が詰まっていて、
観てるこちらも胸がキュ~~ぅンとなっちゃうのだわ。
多少のワガママやらヤンチャを優しく包み込んでくれるルオニンさんと、
自分とおんなじ感覚を持ち、自分と似てるボーハンさん。
きっとどちらも大切でかけがえない人ではあるんだろうけど、
おんなじ顔してるだけに、
「ルオニンに似てるから好きだと勘違いしてる」のか、
「ホントにボーハンという一人の女性として好き」なのか、判断に困っちゃうよね~。
ルオニンさんに一目惚れしてるところからいって、
あの手のお顔が、ビンフェイくんのお好みのタイプである事は間違いなさそうですが・・・・・(苦笑;)
そして、我的ツボだったのは、
「ビンフェイされるがままに殴られる@森の中」
とにかく、シーサンパンナの自然と並んで、ビンフェイくんがたまらなく美しいのっっ!!
少し薄暗い森の中、木漏れ日が下から入るのか(いや、証明さんのぐっジョブでしょうが)、
ビンフェイくんのお目目がとってもイイ感じにキラキラしてます♪
そして、ワタシの大好物の「痛いケンたん」のお顔ですっっ♪
ちょっと岩虎さんを睨むお顔がまたイイっ!!
お顔にかかるしなやかな髪も我的ツボです♪
揺れるビンフェイくんの本心が見えない時が続いておりましたが、
ここにきて爆裂っっ!!って感じでしたね~☆彡
ワタシまで嬉しくなっちゃいました
来週はいよいよボーハンさんとラブラブのシーン。
そして、ルオニンさんの死を知ってしまうこととなるようです。
あぁ、見る前から少しブルー(涙;)。
うまくいきそうなのに、また何かしら波乱があるのね・・・・・。
まるでドラマみたいだ・・・・・・ってか、ドラマだっつうの(汗;)。
このまま「ビンフェイはルオニンを心にしまいつつ、ボーハンを一生の伴侶として、一生涯愛し続けましたとさ♪」じゃ、
もう毎週見れなくなっちゃうものね。
もうちょっとはモメてて下さっても・・・・・・・(苦笑;)。
でも、最後はハッピーエンドで終わってほしいなぁ~。
はてさて、どうなりますことやら・・・・・・。
現状報告☆
お久しぶりでございます!!
ココんとこ、こちらの方はほったらかしになってしまって・・・・・・(滝汗;)。
ホントに申し訳ないです。
いや~、またまたケンたん恋しの発作が襲ってまいりまして、
ジェットコースター並みに気持ちが上下しまして、なかなか更新ができない状態でした。
まぁ、それだけじゃなくて、仕事の方もメチャクチャ忙しくて、
母屋の更新だけで手一杯ってのも理由のひとつではあるんですがね・・・・・(涙;)。
しっかし、ちょっと更新してない間に、いろんなことがありましたね~。
ジェリさんが来られるのよっ!!
ジェリ迷さまには長ぁ~~~い干ばつ期でしたわね(汗;)??
やっとこさ、日本でご対面ってことになるようで、ホントによかったです♪
ジェリ迷の皆さま方!!
おめでとうございますぅ~~~!!
ってことで、世間はいろいろと慌しく物事が起こっておるようですが、
ワタシはいたってマイペース♪
ちょっとずつお話も書いています。
ただし、今書いてるのは末っ仔王子のお話ではございません。
仔迷さま、ホントに申し訳ないです(滝汗;)。
でも、末っ仔王子のお話はちゃんと書き上げたいと思っているので、
もう少々お持ち下され!!
そして今書いてるこのお話も、もうちょっと待っててね♪
時間を作って、できるだけ早く書き上げたいと思っておりますので・・・・・。
いやん、殿ってばステキぃ~~~~っっ
早く見たいね、「楚留香」
『幸せの温度』
はて、ケンたんは今頃、何をなさってるんでしょうね。
心配ではありますが、彼を信じて待つしかなさそうなんで、
我的頭ん中の魔王さまが、せんだってより、
「書け、書け」とうるさかったお話、書いてみました。
こちらからポチっとどうぞ → 『幸せの温度』
いやん、不機嫌ケンたんも可愛い☆
ええ、3連休だったから書けたお話です。
短篇というには長くって・・・・・・はぅ。
ページ作ってても、メチャクチャ重たいんで時間がかかりました。
これはあるお方が、「ケンたんのヤキモチ」を題材にしたお話を書いておられたんですね。
で、ワタシも「ウチの魔王さまだったら、どんな風にヤキモチ妬くのかしら~?」
って、ずっと疑問に思っておったのですが、
この春過ぎたくらいから4人が4人ともワラワラと動き出した中で、
一番活発に動いて下さってたのがこの「ジェラシー魔王」だったというワケで・・・・・。
できればもっと落ち着いてから書きたかったんです。
だって、長くなりそうなのはわかってたんだもぉ~ん!
でも、魔王さまはそんなに甘くなくって、
「ほれ書け、やれ書け!」と急かすもんで、とりあえず書いちゃいました。
長いとね~、話の繋がりが変なのよっ!!
もうワタシみたいな素人にはお手上げなのよっ!!
次回は短めでお願いします・・・・・魔王さま。
ってことで、ケンたんも現実問題大変な中、
なんだかワケのわからんお話で、誠に恐縮ではありますが、
梅雨の合間のひと時、楽しんで頂ければ本望です♪
くれぐれもクレームはなしということで・・・・・・(苦笑;)。
あ・・・・末っ仔王子のお話、ちゃんと書くつもりはしてますんで、
もう少々お待ちを・・・・・。
孝天近況
出遅れかもしれませんが、
今日、「華流net」さんでケンたんの記事読みました。
やっぱりお父さんの状態が気になっていたようで、
亡くなるまでは結構、心乱れていたようですね(当然ですけど)。
でも、亡くなったと知らせを受けてからは、撮影に全身全霊で取り組んでいるもよう。
記事の中に「スタッフにあたることもあった」と見て、
なんだかホッとしました。
だって、気持ちのはけ口があったという事ですものね。
自分一人で抱え込んでなくてよかった。
周りのスタッフの方も、そんなケンたんの心情を察して暖かく見守っていてくれたんでしょう。
そんな周りの全ての方に対して、感謝の気持ちでいっぱいです。
今はお父さんの最後の言葉を胸に、
撮影に打ち込んでいるケンたん。
無理はしないでほしいけど、
それでケンたんの愛情が天国のお父さんに届いているハズです。
後悔のないように精一杯頑張ってほしい。
どうかどうか、最後の時に傍にいてあげられなかった自分を責めないであげてほしいなと思います。
お父さんも、ケンたんの「楚留香」、楽しみにしていて下さっていたんでしょうから・・・・・。
製作サイドは脚本の書き換えによって、ケンたんのお休みも考えて下さってるようです。
その間に少しは気持ちも整理できるかな??
大好きなケンちゃん。
迷はみんな、ありのままのあなたを愛しています。
あるがままのあなたを応援しています。
どうか自分に必要以上のプレッシャーをかけないで・・・・・・。
そしていつか、ワタシたちに心からの笑顔を見せて下さいね。
最後にケンちゃんのお父さまへ・・・・・・・。
「朱 孝天」という人を、この世に送り出して下さった事、
心の底から感謝しています。
あなたの息子さんは、これからもいろんな試練を乗り越えて、精一杯生きていってくれる事でしょう。
どうか彼がどんな状況になろうとも、ずっと天国から見守っていってあげて下さい。
そしてどうか安らかに・・・・・・・。
『彼の上に降る光』
なんと言えばいいのか・・・・・・。
どんな言葉も彼の悲しみを癒すことはできないでしょう。
きっと時間だけが彼を悲しみから少しづつ遠ざけてくれる。
しばし、その時を待ちましょう。
彼の笑顔が少しでも早く戻ることを祈りながら・・・・・。
という事で孝天ver、UPしました。
今のケンたんの心情を思い計ることはできないけど、
悲しいことには違いない。
彼の全てを知っているワケではないけれど、
ワタシから見えるケンたんは、全てを一人で背負い込んでしまうクセに
すごく繊細で脆いところがあるように見える。
なら、こうやって抱きしめ泣かせてくれる誰かが
ケンたんの傍にいてくれればいいなという願いを込めて書きました。
ワタシの中のケンたんがよく言います。
「泣けるんならまだ大丈夫だな」
そう、泣ける力があるなら、まだ大丈夫なんです。
でもケンたんは今、泣けているんでしょうか??
お仕事の責任、プレッシャー、いろんなものが圧し掛かっているであろう今、
彼はちゃんと泣けているのでしょうか??
そして泣けていたとしても、その傍には誰かいてくれてるのかな??
どうか一人ぽっちで肩を震わせていませんように・・・・・・。
どうか一人ぽっちで涙していませんように・・・・・・。
感情に任せて書いたので、なんだか変な感じになっています。
期間限定で引っ込めてしまうかもしれません。
ひょっとしたら不愉快な思いをさせてしまうかもしれないので、
ご自身の判断にてお読み下さいマセ。
遠い異国の地で、悲しみを堪えながら頑張っているであろうケンたんを
ワタシたちはただひたすら見守りましょう。
お父さまのご冥福をお祈りいたします。
ごほうび・・・??
今日はいつにも増して慌しい日だった。
なんでこんなに忙しいのかわからんが、
相変わらず忙しい割には、なんもできとりゃせん・・・・・(汗;)。
そして今からの時間もきっと忙しいんだろうけど、
(いや、忙しいのよ。 なんもできてないんだから・・・滝汗;)
仕事から帰ってきて、すっごくいいことがあったの♪
ヴァネファンミ、
当たったよぉ~~~!!
クジ運が悪いから絶対ハズれてると思ったんだけど、
今日ハガキが届いてました☆
仕事や私生活ではヘトヘトクタクタのな yaoっちだけど、
こんな事があると、また頑張れちゃう気がするよね~♪
神さまからのごほうびかな~??
ヴァネちんが神さまに思えてくるよ
やっぱりワタシが弱ってる時に救ってくれるのは、
ジェントルマンヴァネくんなのかもしれないね~。
どうか、望んだ人がヴァネちんに癒されるべく、
ファンミが当たってますように・・・・・
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
p.m. 10:58 追記
なんでもケンたんのお父さまが、肝硬変のため意識不明の深刻な状態なのだとか・・・・。
今の今まで知りませんでした。
ケンたんは「ドラマのクルーに迷惑をかける」と、
台湾には戻らず撮影を続行しているらしいのですが・・・。
あぁ、ケンたん。
あなた大丈夫なの??
あなたの心中を思うと、心が痛いわ。
きっとワタシが思い計れるようなものじゃないと思うんだけど、
なにもできないってわかってるんだけど、
なにかしてあげたい気持ちでいっぱいです。
一見強くてクールに見えるんだけど、妙に脆いところもあるケンたん。
ホントに心配です。
ただでさえ、あんな極暑の中で進められてる撮影。
心労と、みんなに迷惑をかけてはいけないという思いからの無理が重なって、
あなたが参ってしまわないかと、それだけが心配です・・・・・。
どうかどうか、ケンたんのお父さまが早く回復されますように・・・☆
どうかどうか、ケンたんが心おきなく撮影に取り組めますように・・・☆
あぁ、なんだかとってもブルー・・・・(涙;)。
助けて!!
ヴァネちん!!
いや・・・ワタシじゃなくて、ケンたんを・・・・・。
『ヒント』
お待たせいたしました。
仔仔ver.の続きです~。
こちらからどうぞ → 『ヒント』
第一弾をUPしてからの皆さまの反応を見てると、
「意外」
という意見が多いようですな~(苦笑;)。
意外ですか??
う~~ん、やっぱり仔仔のイメージって一番難しいのよね。
確かに彼は私の中でも可愛いイメージが強いのですが、
これをラブストーリーにしようと思うと、結構大変でして・・・・・。
HAPPY過ぎて、お話にならない(爆)!!
っていうかね、ホントは4人の中で一番ミステリアスな感じがしてます。
魔王さまよりも解り辛いのではないかな~と・・・・・。
とっても天真爛漫で素直そうに見えるんだけども、
決して誰にも本心を見せていないような・・・・・そんな感じ??
いや~、うまく言葉にできないッス(滝汗;)。
だからお話書くのにも、苦労するんだよ、コヤツ・・・・・・ (-""-;)。
ま、とにかく第二弾、書き終えました。
つ・・・次だな。
ワタシにもこの先どうなるのかなんてわかりゃせんです。
一体どうする気だ、坊ちゃま・・・。
一言だけ言っていいか??
オチなし!!ってなことだけは
やめてくれ~~~!!
『碧い月の誘惑』
はぁ~、ようやく書き上げました、
あのお坊ちゃまのお話。
よければこちらからどうぞ→ 『碧い月の誘惑』
いやん、コイツってばメチャクチャ可愛い♪
とは言っても、第一話だけですが・・・・・(苦笑;)。
ホントはね、全部書き上げてからUPしようと思ってたんですよ。
だって、最後まで書き上げる自信なぞ微塵もありませんでしたから・・・・。
でもね、ジェリさん迷の方々同様、
いくらドラマの撮影をしているからといっても、
そうそう公の場に出て来ては頂けない末っ仔王子の迷の方々に、
これ以上お待たせするのはいかがなもんかと思い、
勇気を振り絞ってUPさせて頂きました(滝汗;)。
ですので、ひょっとしたら最後まで書けぬやもしれません(汗;)。
い・・・・いや、書こう!! 書きたいとは思っているのですよ??
けどこればっかりは、末っ仔ちゃんのヤル気と、ワタシとのタイミングがうまく合わないと、
どうにもならないもんですから・・・・・・。
タイミングがちょっとでもズレちゃうと、お話自体が生きたものになりませんのでね。
いっぱしの作家気取りだなと思われちゃうかもしれません。
でも生意気なようですが、ホントにタイミングが合わないと書けなくなっちゃうんです(涙;)。
ですのでこのお話も、早いうちに書き上げねばとは思っております。
とにかく出逢い篇っちぅのは、この末っ仔王子だけに限らず厄介なんですわ (-"-;A
なんたってそれ以降のお話の背景となるものを、大方書き上げてしまわねばならぬため、
ワタシの苦手とする長編になってしまうのも否めない。
つじつまも合わせていかないといけないしね~。
ユルユルなワタシには、多少のごまかしが効く短篇が一番合ってるようです(苦笑;)。
ま、とにかくひとつ書き上げました。
まだまだ魔王さまも唸っておられますし、
ジェリさんも遣り残した感がありそう。
ヴァネ坊は相変わらず今んとこ大人しいので、コンサに向けて精神統一の時なのかも??
でも今は兄ちゃんズにはちょっと待って頂いて、
末っ仔ちゃん最優先でいくことにします♪
初めての末っ仔王子登場。
皆さんの中のイメージとはかけ離れているやもしれませぬが、
これはワタシの妄想ワールドの中の末っ仔ちゃんということで、
そこんとこ深いご理解を頂けたらありがたいかと存じます☆
では、単なる読み物として楽しんで頂けることを願って・・・・・・☆
『Candle Light』
はぅ・・・・・・なんとか仕上がりました。
もう、なんか書きたくって書きたくって、
とりあえずジェリさんにお付き合い願いましたよ~。
こちらからどうぞ → 『Candle Light』
皆さんに「お待たせしてしまってごめんなさいっ!!」なぁ~んて言ってるけど、
実は一番待ちきれないのは自分だったりして・・・・・・(苦笑;)。
書きたい気持ちはいっぱいあるんだけど、いかんせん時間がないもので、
本来なら書きかけてる末っ仔王子のお話を書き上げなきゃなんでしょうが、
思いっきり時間がかかりそうなので、
とりあえず短篇を書こうということで、書いちゃいました。
という事で末っ仔ちゃんのお話を楽しみにしてて下さってる皆さま、ごめんなさいデス m(_ _ )m
もうちょっと時間がとれるようになったら、スグに取り掛かりますね~☆
ってことで、今日はもう寝ます。
もう限界・・・・・・ (@ ̄ρ ̄@)zzzz
書けてないっっ!!
いや~、ココんとこ続けて「消失的彩虹」と「偶見」の歌詞をUPしてたもんで、
ちょっと燃え尽きた感のある yaoyao です。
表でね「聴見愛」をUPしました~の記事を書いた時に、
「訳詞のそのウチ載せたいと思っています」ってなことをほざいていたのですが・・・・。
実はね、かなり困難そう(滝汗;)。
昨日、我的師匠(中国語)に会って、歌詞を見てもらったんだけど、
歌詞ってのは訳すのがホントに難しいそう。
一文一文直訳すると、全然意味が繋がらないの。
全然ワケのわからん文になっちゃうのよ・・・・・・(汗;)。
一応ねひとつひとつ直訳してもらって全体的に見たら、
なんとなく歌の感じが出るかな~なんて思って、直訳してもらったんだけど、全然ダメ。
どうするかな~。
ウチの姫が学校の選択科目で中国語を選択しているので、
一度そっちの先生に見てもらおうとは思ってるんだけど、
それでダメなら訳詞はUPできないかも・・・・・デス(涙;)。
ってか、そんな事してる間に「お話書け!!」ってとこですよね~(苦笑;)。
すんません・・・ハマり過ぎました。
末っ仔ちゃんのお話も途中で止まったまんまだし、
あんまり間を空け過ぎても書けなくなっちゃうから早めに書かなきゃね。
ええ、時間を作って書くように努力致しますデス♪
だからもう少しお待ち下さいマセね~