『彼の上に降る光』
なんと言えばいいのか・・・・・・。
どんな言葉も彼の悲しみを癒すことはできないでしょう。
きっと時間だけが彼を悲しみから少しづつ遠ざけてくれる。
しばし、その時を待ちましょう。
彼の笑顔が少しでも早く戻ることを祈りながら・・・・・。
という事で孝天ver、UPしました。
今のケンたんの心情を思い計ることはできないけど、
悲しいことには違いない。
彼の全てを知っているワケではないけれど、
ワタシから見えるケンたんは、全てを一人で背負い込んでしまうクセに
すごく繊細で脆いところがあるように見える。
なら、こうやって抱きしめ泣かせてくれる誰かが
ケンたんの傍にいてくれればいいなという願いを込めて書きました。
ワタシの中のケンたんがよく言います。
「泣けるんならまだ大丈夫だな」
そう、泣ける力があるなら、まだ大丈夫なんです。
でもケンたんは今、泣けているんでしょうか??
お仕事の責任、プレッシャー、いろんなものが圧し掛かっているであろう今、
彼はちゃんと泣けているのでしょうか??
そして泣けていたとしても、その傍には誰かいてくれてるのかな??
どうか一人ぽっちで肩を震わせていませんように・・・・・・。
どうか一人ぽっちで涙していませんように・・・・・・。
感情に任せて書いたので、なんだか変な感じになっています。
期間限定で引っ込めてしまうかもしれません。
ひょっとしたら不愉快な思いをさせてしまうかもしれないので、
ご自身の判断にてお読み下さいマセ。
遠い異国の地で、悲しみを堪えながら頑張っているであろうケンたんを
ワタシたちはただひたすら見守りましょう。
お父さまのご冥福をお祈りいたします。