『幸せの温度』
はて、ケンたんは今頃、何をなさってるんでしょうね。
心配ではありますが、彼を信じて待つしかなさそうなんで、
我的頭ん中の魔王さまが、せんだってより、
「書け、書け」とうるさかったお話、書いてみました。
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いやん、不機嫌ケンたんも可愛い☆
ええ、3連休だったから書けたお話です。
短篇というには長くって・・・・・・はぅ。
ページ作ってても、メチャクチャ重たいんで時間がかかりました。
これはあるお方が、「ケンたんのヤキモチ」を題材にしたお話を書いておられたんですね。
で、ワタシも「ウチの魔王さまだったら、どんな風にヤキモチ妬くのかしら~?」
って、ずっと疑問に思っておったのですが、
この春過ぎたくらいから4人が4人ともワラワラと動き出した中で、
一番活発に動いて下さってたのがこの「ジェラシー魔王」だったというワケで・・・・・。
できればもっと落ち着いてから書きたかったんです。
だって、長くなりそうなのはわかってたんだもぉ~ん!
でも、魔王さまはそんなに甘くなくって、
「ほれ書け、やれ書け!」と急かすもんで、とりあえず書いちゃいました。
長いとね~、話の繋がりが変なのよっ!!
もうワタシみたいな素人にはお手上げなのよっ!!
次回は短めでお願いします・・・・・魔王さま。
ってことで、ケンたんも現実問題大変な中、
なんだかワケのわからんお話で、誠に恐縮ではありますが、
梅雨の合間のひと時、楽しんで頂ければ本望です♪
くれぐれもクレームはなしということで・・・・・・(苦笑;)。
あ・・・・末っ仔王子のお話、ちゃんと書くつもりはしてますんで、
もう少々お待ちを・・・・・。