空の行方☆ -48ページ目

まだよん♪

ふふ・・・・ふふふw


はははw ・・・・・・くっくっくw


ほほほほw  お~ほっほっほ!!








ス・・・・・スミマセン(汗;)。

別におかしくなったワケじゃないですから!!

(おかしいといえば、元からおかしいんだし・・・汗;)





いえね、書けたんです・・・・・書けた。

もう次回作、書けちゃったのぉ~。




2日で2話よ?? このワタシがよ??

あんなに書こうと思っても書けなかった私がよ??

これ、何か悪い事の前兆じゃないわよね(滝汗;)??





うん、書けたには書けたんだけど・・・・・・。





まだUPしませんっっ(断言)!!





だってね、昨日ジェリさんのお話UPしたばっかりなんだもん♪

開店休業中だった少し前のこと考えたら、

ここんとこウマイ具合にポンポンとUPしてるし~。




何よりもね、ネタ切れになった時、怖いよね??




だからちょっとだけ出し惜しみ(爆)♪




あぁ、でも早くUPしたいっ!! しちゃいたいっっ!!




この調子だと明日あたりUPしちゃうかも・・・・。




今度のはちょっと・・・・・・いや。

ダメダメ!! 言っちゃダメ!!




という事で、次回作できてます。

あとはUPするだけ♪





ちょっと嬉しくて・・・・・・ご報告まで☆





この記事、かなりヤバいな・・・・・。イっちゃってるよ(汗;)。



ま、いっかw

『波が織りなすシンフォニー』

へっへ~ん♪ 書いちゃったもんね♪

はぁ~、ちょっとスッキリした☆






し・・・・失礼(汗;)!!






ハイ、昨日、「書きたい・・・・けど時間がないのぉ~~!!」

とのたまわっておりましたが、強烈な眠気と戦いながら、なんとか書いてみました。

ですもんで、出来の方はよくないかもしんないっス(滝汗;)。





でもね、「お次は誰にしよっかなぁ~??」と見渡しておりましたら、

真面目なジェリさんらしく、ピンっと指先まで力入れて挙手されていたので、(←思わず笑っちまった・・爆)

「んじゃぁ、あなたいっとく??」って事で、久々の登場です♪ 




                  







いえね、ずっとジェリさんは書きたいと思っていたんですよ。

お正月以来、ずっと書けてなかったですからね。

でもホラ・・・、なんせウチの魔王さま、強烈なもんで・・・・・(苦笑;)。






ココ最近はジェリさんも雲隠れのご様子ですし、

F1が雲隠れしちゃった時の淋しさ、辛さは、

いつも待たされる運命の天迷には痛いほどよくわかるのでございます(滝涙;)。





ですので、妄想の世界の中でだけでもジェリさんと戯れて頂けたらと書いてみました♪





いや、「こんなの旭じゃないっっ!!」と言われるのを覚悟の上でございます・・・(滝汗;)。

そんなジェリさん迷の方々には、ホントにごめんなさい・・・・。





ま、そんな時は、yaoっちのほんの気持ちの一部だと思って、

まったくの別人だと思って読んで頂ければ幸いかと思いますデス♪

(あぁ、なんて無責任なんだろ・・・・苦笑;)





はぁ、まだお次が控えてるワ、お次が・・・・。

さて、どうしたもんかな。

どうしても書かなくてはならないであろう坊やが動いて下さらん。

放置しておいてもよいものだろうか??





それがワタシの悩みの種だったりしちゃうのよね~。





ま、ユルユルでいきまっしょいっっ!!(爆)



もぉ~~~!!

うぅ・・・・・・・。

書きたい・・書きたい・・・・・書きたいのぉぉおおおおお!!




今、メチャクチャ書きたい気分なのっ!!

王子たちがメチャクチャ動いてくれてるのっ!!

「ホレ、書け!! 早く書け!!」

と急かされてるの!!




                   


                     ホレホレ、書いてミソっ♪


ワタシだって書きたいサ!!

頭ん中、何しててもアンタたちの事でいっぱいサっ!!

もうパンッパンに膨れ上がって、破裂しそうなのサ!!





で・・・・でも・・・・・・。








時間がないのよぉお!!







あぁ、誰か、ワタシの代わりに書いてくれ・・・・・(涙;)。

『可愛いライバル』

ハイ、またまたケンたんでごめんなさいデス(滝汗;)。




いや~、一度書いてみたかったんです、ケンたんの猫ちゃんがらみのお話♪

今回は書いててどうなっちゃうのか、自分でもよぉ~わからんかったのですが、

なんか最後は甘過ぎましたかね~(滝汗;)。





    




どうもワタシが今、脳内魔王さまとラブラブしたい気分なのですわ~ラブラブ

魔王さまもなにやらご機嫌がよろしくて、

ワタシの希望に応えて下さったので、こんな結末となりました。




「いやん、こんなの孝天じゃないぃ~~!!」と怒らないで下さいマシ。

単なる小話ですから・・・・・単なる小話(汗;)。









という事で、今回もまた魔王さまでしたが、

お次は誰なんでしょうね??

こう言うと、ワタシの背後で挙手されてるお方がいらっしゃるので、

そのお方でいっときましょうか(爆)??






ま、書く時間が取れればの話ですが・・・・・。






ではでは、毎度しょ~もない妄想話ですが、

暇つぶしに読んで頂ければ嬉しいかな~と思いますデス♪




背中の羽根  

ハイ、まだチャット大会の妙なテンションだったり、

終わった後の淋しさだったりで、↑へ↓へのジェットコースターなyaoyaoです。





チャット大会当日に会報が届いていたにも関わらず、

全然知らなくって、チャットご参加の皆さまに教えられ、

壊れ王子に郵便受けまで取りに行かせたり、

話が盛り上がってるところにCNNの放送があり、

ウチでは見られないと思って諦めていたのですが、

「ひょっとして・・・??」とリモコンパチパチやってみたところ、

思いがけずオットコマエ4人組が鎮座しているのを目の当たりにして、

チャットそっちのけで魅入ってしまったり・・・・・・・・。

相変わらずのユルユルぶりでございます(滝汗;)。





歌って踊る仲良し4人組もよろしいが、

こうやってお話してる時の4人さまが、

これまたなんとも言えない空気をかもしだしていてよいっっ!!





                





なんといっても、4名さまともご機嫌がよろしいの。

特に末っ子ちゃんが喋ると、あんちゃんズは彼の一言一言にいちいちウケるw



なにがそんなに面白いんだかよぉ~わからんが、

とにかく満面の笑みで末っ子ちゃんを見つめてるのだ。

そりゃ、あんだけ万人に愛情注がれちゃ、仔悪魔にもなるわな・・・・・(苦笑;)。



あの真っ黒なクルックルのお目目で、

ちょっと発音のたどたどしいおしゃべりをされた日にゃ、

魔王さまに魅入られたこのお姉さんでも、ホニャら~ラブラブっとなるっちぅねんっっ!!










それにしても魔王のヤツ、また言うてたな・・・。











「この仕事は生活の為。

 僕にとっては一生の仕事だとは思ってない。」











最近、楽しそうに、精力的にお仕事してたから、

「ひょっとしたら・・・・・・ドキドキ??」

と、淡い期待を抱いていたワタシがバカでした・・・・・(涙;)。







でもね、最近の魔王さま見てて思ってたのよ。








「背中がウズウズしてそうだな~」って・・・・・・。








コンサとかで歌ったり、リズムに乗ったり、目をつぶって音楽を感じたりしてる魔王さま。

ホントに気持ちよさそうで、まるで両手を広げ、風を感じ、上昇気流を待っているよう。





なんだかね、背中に羽根が生えてて、どっかに飛んでいってしまいそうだな~と思った。





だから「背中がウズウズしてる」ように見えたのね。





今はその羽根を潜めてる。

だけど、その時がきたら潔く、誰にも何も言わないで飛んでいっちゃうのかな~。





母屋で「ジェリさんの背中に、天使のような真っ白で大きな羽根が見えた気がした」って言った。





でもジェリさんの羽根は、自分を高めるため、高く高くひたすら上へ飛ぶ為の羽根。

そして自分を愛してくれる全ての人やモノを包み込む為の羽根。





でも、魔王さまの羽根は、自分の知らない見たい世界を見る為に、遠くへ遠くへと飛ぶための羽根。

そして自分を縛り付けるしがらみから、解き放たれるための羽根。







なんだかそんな気がしてならない。





おんなじ羽根なのに、ワタシにとってはなんだか悲しい淋しい羽根。





でも空を飛びたがる鳥の羽根を捥ぐことができないように、

誰も彼の背中に生えた羽根を捥ぐことはできない。





淋しいけど彼が飛び立つ日まで、そっとその背中を見守るしかなさそうだね。





                   








どうかその日を笑って迎えられますように・・・・・。

どうかその日までに、ワタシの心が強くなっていますように・・・・・。








『I’m here』

一度書き始めると、結構続けざまに書けちゃうようでして・・・・・(苦笑;)。



ハイ、またUPしちゃいましたね~。





実は今回のお話、この間の『桜舞い散るその中で』を書いた頃、

同時に頭の中に降りてきたお話です。




というかですね~、ワタシと魔王さまのやりとり(↓記事参照)を見ていた

我的妄想ワールドのヴァネ坊が、魔王さまにボソっと呟いた。





               






「あ~ぁ、孝天ってば女心がわかってないな~。

 俺なら腕の中で思いっきり泣かせてあげるのに・・・・・。」






「絶句・・・・・・。」(我 & 魔王)






ホントにアメリカンで、ジェントルマンなお方(苦笑;)。





「今度、悲しくなったり、淋しくなったら、

 助けを求めるのは魔王さまにではなく、ジェントルマンにしよう♪」




そう心に固く決意した yaoyao でございます(苦笑;)。






『桜舞い散るその中で』           

ハイ、久々にアップいたしました・・・・・(汗;)。

ホント、何ヶ月ぶりだろう??




「夜来的夢想@F4★」 もずっと開店休業中で、

お話を楽しみにしていて下さった数少ない読者の方々には、

ホントにお待たせしてしまいまして・・・・と言うより他になくて・・・・・あせる





申し訳ございませんでした。






さて、これはお花見の頃に書き始めたお話なんですけども、

この奥座敷を覗きにきて下さってる皆さまならわかって下さってるでしょうが、

この頃のワタシ (というか、今も続いておりますが・・・汗;)、

かなり情緒不安定でしてね。

気持ちのアップダウンが非常にキツかったのですよ。

毎日毎日が急上昇、急降下の繰り返しでして、

日々、コンサ動画を眺めては涙しておりました(苦笑;)。





で、助けを求めたんです・・・・・・魔王さまに(爆)。



             


           助けて!!魔王さま!!もう嘘はつきませんからっ!!

                             (↑それ、閻魔さまだから・・・・滝汗;)





そしたら、ワタシの妄想ワールドにお住まいの魔王さまが、

日々泣いてるワタシに向かって呆れ顔でこう言った。







「泣けるんなら、まだ大丈夫だな」








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだけ(滝涙;)??






ワタシャ、アンタのせいで泣いてんのよ??

もうちっとだけでも優しくなんない??

ってか、慰めろよ・・・・・・・・・西門ならそうするゾ・・・・・・クソっむっ












でも、よぉく考えてみりゃ魔王さまの言うとおりなのよね、悔しいけど。

泣けるってことは、まだ余力があんのよ。

現に仕事だってしてたし、家の事も普通にこなしてた。

ただ、夜になると淋しく悲しくなっちゃうだけでサ。






いいよ、自力でなんとかするよ。

なんとかすりゃいいんでしょうっっ??






そしたら魔王さま。







「結局、最後に決めんのは自分だからな。

             ・・・・・・桜も咲いたし、花見にでも行くか??」






って・・・・・・。

魔王さまらしいな(苦笑;)。








そんなとこから、今回のお話は出来上がりました。



毎度、ヤバイ世界から創りあげております・・・・(爆)。

皆さまに楽しんで頂けるかどうかはわかりませんが、

ちょっとでも魔王さまのぶっきらぼうな優しさが伝わればと思います。

少なくともワタシは癒されました(苦笑;)。





ってか、今ワタシが一番怖いのは・・・・・










ケンたんのお話しか書けなくなったらどうしようっっ(滝汗;)?!












なになに?! どうしたのっっ?!

み・・・・みんな見たのっ??

麗しい殿のお姿、拝見したのっ?!





ワタシ・・・・・・見れてない・・・・・・・(涙;)。






どこで見るのぉぉおおおおお~~~?!


      


      

レイニーよ、
ワタシもガシっとハグ!!したいぞよ・・・・・・(号泣;)

うれしいお知らせ☆     

きゃい~~~んラブラブ

スー迷の皆さまに、嬉しいお知らせが届きましたね~ビックリマーク





ヴァネス来日ソロコンサート!!





だってぇ~~!!



どうする、どうする、どうするよぉ~~(汗;)?!





しばらくはスーたちにお目にかかれないと思ってたから、

ホントに嬉しいよね~~☆



またあのランクアップしたダンスが拝めちゃうのかしらぁ??

楽しみね♪




でも、F4としての来日コンサはどうなっちゃったの??

ヴァネコンの頃、他のF3たちはそれぞれ仕事が入ってて、

ゲストとしての出演も難しいだろうとの事・・・・・(涙;)。



そんなにスケジュールが詰まってて、今年中のF4コンサは実現するのか??

どうか、どうか、あの仲睦まじい4人の王子のお姿をもう一度拝ませて下さいマシっっ!!




               















そしてそして・・・・・・明日、ケンたんのお姿が拝見できるかも??






レイニーコンサ in 朱孝天!!






これってどうよッ?! 早いよね?? 

ワタシの中で、殿のお姿を拝見できるのは、まだまだ先とふんでいたので、

思いがけないサプライズですわ☆




                







で・・・・・でも。 ふたつ怖いことが・・・・・・。





あの努力の結果を、我らにまざまざと見せ付けてくれたケンたんが、

1ヶ月経った今、どう変化してるのか(汗;)??




更に磨かれて麗しの王子になってるのか、

それとも・・・・・・・(滝汗;)。

いや、それは考えまい。



あぁ、でもどんなケンたんでも構いませんっっ!!

もっさかろうが、ありえないくらい成長してようが、

そんなこたぁどうでもよいのデス!!





どうかどうか、我らに元気なケンたんのお姿を!!





ふたつめは・・・・・・・・・・・。





ワタシが更にケンたんシンドロームに陥ってしまうのではないかという事。
これ以上苦しくなったら、ワタシ、日常生活送れないかも・・・・・・(涙;)??





会いたい・・・・・・・けど怖い。






そんな気持ちに揺れ動いてしまっている yaoyao でした汗

LOVE LOVE LOVE☆   

ねぇ、どうして、すごくすごく好きな事

ただ伝えたいだけなのに  うまく言えないんだろう??



ねぇ、せめて夢で会いたいと願う夜に限って

一度も出てきてはくれないね。



ねぇ、どうしてすごく愛してる人に

「愛してる」と言うだけで、涙が出ちゃうんだろう??



愛してる・・・・・愛してる・・・・・

ねぇ、どうして涙が出ちゃうんだろう??





                  




ハイ、今日は妙にしんみりとケンたんを思っています。






こうやってブログをやっている以上、

大好きなケンたんのこと、たっくさん語りたいと思うのに、

ココ最近はうまく語れない。




なんでかなぁ~??




もう、香港で生なけんたんに会ってから1ヶ月が経とうとしてるのに・・・・・。

大好きで大好きで、そんな気持ちを表したいって思うのに、うまくいかない。




他のブログさんやらサイトさんで、

たっくさんのケンたんを想う方々が彼を語ってらっしゃるというのに、

ワタシは彼の何ひとつも語れなくなってしまってる。




前はもっと自然にケンたんの事を語れたように思うのに、

最近はうまく言葉が見つからないの。

どう表現していいのかがわからなくなってしまったって感じかな?




なんかケンたんを想うだけでいっぱいいっぱいになってる。





でも、黙ってるとどこかが破裂しちゃいそうで・・・・・・。

でも言葉が見つからなくて・・・・・・。




浮かんでくる言葉は、ただひとつ。








      「大好き」








もうそれだけしか浮かんでこないんだなぁ~。



はぁ、こりゃホントに重症だ・・・・・(汗;)。