『可愛いライバル』
ハイ、またまたケンたんでごめんなさいデス(滝汗;)。
いや~、一度書いてみたかったんです、ケンたんの猫ちゃんがらみのお話♪
今回は書いててどうなっちゃうのか、自分でもよぉ~わからんかったのですが、
なんか最後は甘過ぎましたかね~(滝汗;)。
どうもワタシが今、脳内魔王さまとラブラブしたい気分なのですわ~
魔王さまもなにやらご機嫌がよろしくて、
ワタシの希望に応えて下さったので、こんな結末となりました。
「いやん、こんなの孝天じゃないぃ~~!!」と怒らないで下さいマシ。
単なる小話ですから・・・・・単なる小話(汗;)。
という事で、今回もまた魔王さまでしたが、
お次は誰なんでしょうね??
こう言うと、ワタシの背後で挙手されてるお方がいらっしゃるので、
そのお方でいっときましょうか(爆)??
ま、書く時間が取れればの話ですが・・・・・。
ではでは、毎度しょ~もない妄想話ですが、
暇つぶしに読んで頂ければ嬉しいかな~と思いますデス♪