『碧い月の誘惑』
はぁ~、ようやく書き上げました、
あのお坊ちゃまのお話。
よければこちらからどうぞ→ 『碧い月の誘惑』
いやん、コイツってばメチャクチャ可愛い♪
とは言っても、第一話だけですが・・・・・(苦笑;)。
ホントはね、全部書き上げてからUPしようと思ってたんですよ。
だって、最後まで書き上げる自信なぞ微塵もありませんでしたから・・・・。
でもね、ジェリさん迷の方々同様、
いくらドラマの撮影をしているからといっても、
そうそう公の場に出て来ては頂けない末っ仔王子の迷の方々に、
これ以上お待たせするのはいかがなもんかと思い、
勇気を振り絞ってUPさせて頂きました(滝汗;)。
ですので、ひょっとしたら最後まで書けぬやもしれません(汗;)。
い・・・・いや、書こう!! 書きたいとは思っているのですよ??
けどこればっかりは、末っ仔ちゃんのヤル気と、ワタシとのタイミングがうまく合わないと、
どうにもならないもんですから・・・・・・。
タイミングがちょっとでもズレちゃうと、お話自体が生きたものになりませんのでね。
いっぱしの作家気取りだなと思われちゃうかもしれません。
でも生意気なようですが、ホントにタイミングが合わないと書けなくなっちゃうんです(涙;)。
ですのでこのお話も、早いうちに書き上げねばとは思っております。
とにかく出逢い篇っちぅのは、この末っ仔王子だけに限らず厄介なんですわ (-"-;A
なんたってそれ以降のお話の背景となるものを、大方書き上げてしまわねばならぬため、
ワタシの苦手とする長編になってしまうのも否めない。
つじつまも合わせていかないといけないしね~。
ユルユルなワタシには、多少のごまかしが効く短篇が一番合ってるようです(苦笑;)。
ま、とにかくひとつ書き上げました。
まだまだ魔王さまも唸っておられますし、
ジェリさんも遣り残した感がありそう。
ヴァネ坊は相変わらず今んとこ大人しいので、コンサに向けて精神統一の時なのかも??
でも今は兄ちゃんズにはちょっと待って頂いて、
末っ仔ちゃん最優先でいくことにします♪
初めての末っ仔王子登場。
皆さんの中のイメージとはかけ離れているやもしれませぬが、
これはワタシの妄想ワールドの中の末っ仔ちゃんということで、
そこんとこ深いご理解を頂けたらありがたいかと存じます☆
では、単なる読み物として楽しんで頂けることを願って・・・・・・☆