末っ仔ちゃん☆
ハイ、1周年記念で、この間はこのブログについて語ったので、
昨日は「夜来的夢想@F4★」について語ろうと思ってたのに、
ここんとこ毎晩襲ってくる腹痛のため、語ることができませんでした(涙;)。
それは、また近々書くという事で・・・・・・。
実は今日、我が家の末っ仔、膨れ王子の音楽会に行ってまいりました♪
(F4兄弟の末っ仔ちゃんをご想像なさった方、申し訳ありません・・・汗;)
なんともユルユルな親なもので、我が子の出番ギリギリに駆けつけ、
我が子の出番が終わると同時に帰ってきたのですが、
いや~、間に合ってよかった♪♪
実は今回で小学校の音楽会に行くのも最後でして、
(↑ 音楽会は2年に一回しかないもので・・・)
なんとも感慨深いものがありましたよ。
お姉ちゃんである姫の時には、さほど心配していなかった。
頭は悪くとも、音楽だけは大好きで、
今でもカラオケに行くと、母をも唸らせるほどウマかったりしますからね。
(↑ いくらほどカラオケに授業料払ってんのかと思うワ・・・・苦笑;)
リズム感もあったし、音程もまぁまぁだったし・・・・・。
だから、彼女は合奏の時には、必ずリコーダーや、鍵盤ハーモニカなどはせず、
アコーディオンやキーボードなどをやらせてもらえてたの。
(今は昔と違って、やりたい子ができるんじゃなくて、テストがあるんだって・・・・汗;)
真ん中の壊れ王子の時には半ば諦めていたんですが、
これが奇跡的に(コイツがまた、リズム感がないんだ・・・涙)、
たまたま新しい楽器の追加があったとかで、
最上段でコンガ(ん?ボンゴだっけかな~?)を演奏させてもらえたのね。
そして最後の膨れ王子。
ええ、期待はしておりませんでしたが、
ワタシは上の二人に言っていたとおり、膨れ王子にも
「柄がちっちゃいんだから、目立つ楽器にいけ!!」
と、常日頃から申し付けておったんです。
ところが・・・・・・。
1年生の音楽会。
ダメ。
3年生の音楽会。
ダメ。
そして最後の音楽会である今回。
ダメ(号泣;)。
「我が子が探しやすくなる」
そんな母のもくろみは、無残にも砕け散りました・・・・・はぅ。
でも・・・・・でもっ!!
膨れ王子、アンタよく頑張ったね。
エラかったよ~~(涙涙;)!!
合奏曲は「勝手にシンドバット」。
テンポが速く、主旋律のウェイトの高い楽曲です。
そのほとんどを鍵盤ハーモニカが担当しておりました。
我が膨れ王子も、遠目でもわかるくらい足で、体でリズムをとりながら、
頑張って演奏しておりました。
十数名の子供たちで結成されていた鍵盤ハーモニカ隊でしたが、
この曲は誰かが主旋律を間違えると目立ってしまう難しい曲。
でも誰も間違わずに、キレイにメロディーを奏でることができていました。
普段、人の話はまともに聞けてない。
いつまで経っても甘えたで、幼稚さが抜けない。
ボォ~っとしていて、マイペースな膨れ王子。
(↑ 誰に似たんだ??)
でも、3人姉弟の中で誰よりも優しくて、
小さい子や動物が大好きな彼。
最近では、反抗期なのか彼が生意気な口をきいたり、
ワタシが忙しいことも手伝って、叱ることの多かった彼ですが、
今日は帰ってきたら、ギュ~♪っと抱き締めて、思いっきり褒めてあげよう。
「よくできたね~、エラかったよ♪
アンタが一番カッコよかった~~♪♪」 って・・・・。
秋晴れの真っ青な空の下、
帰ろうとした母に、校庭の真反対の遠い校舎の前から、
学校中に響きわたるような大きな声で
「お母さぁ~~~ん、バイバ~~イ!!」
と叫んだ膨れ王子。
こんないつまでも甘えん坊な彼も、
いつの日か母から巣立って行く日が来るんだよね。
その時が来たら、小学校の最後の音楽会で、
「キミは知らなかっただろうけど、一番後ろに立ってた母は涙が止まらなくて困ったよ」って
笑って話してあげてもいいかな。
まだまだその日が来る様子もないけど、
それまではユルユルな母の傍に、ボォ~っと寄り添ってて下さいマセ。
存在する理由☆
皆さん、お久しぶりです♪
ココんとこ、夜になるとお腹が痛くって、母屋の記事もサボってしまってました(苦笑;)。
今日もなんだかゴロゴロしてるんだけど、なんか悪いもんでも食べたんだろうか・・・・・??
さて、母屋の方で繰り広げられております
ですが、実は1年前のこの時、妄想小説サイト「夜来的夢想@F4★」と、
ココ「yaoyao的ここだけの話★」も同時に開設しておりますので、
なんと、こちらもあちらもそちらもどちらも1周年記念なんですね~(爆)。
という事で、ささやかではありますが、
ココでも1周年記念をちょこっとだけやっちゃったりしますかね~♪
さて、1年前、表にブログを作ったにも関わらず、このブログを立ち上げました。
お話を書いた時のエピソードだったり、お話のコンセプトだったりを、
覚え書きのように自分勝手につらつらと書いていこうっってのが当初の目的だったワケですが・・・・・。
今や「yaoyao的つらつらのブログ」と化しておりますな~(苦笑;)。
書けない時には「書けないぃ~~~!!」と叫び、
長い間、更新のない時には「実は時間がなくて・・・・」などと言い訳してみたりする。
かと思えば、「最近なんだかなのよね~」と呟いてみたりだとか、
「ケンたん、大好きなのよぉ~~~!!」と雄たけびをあげたりなんかして・・・・・。
そして時々、何やらワケのわからん我的頭に浮かんだことをつらつらと語っては、
「いや~、これじゃワケわからんな。 でもいいのっ!!
ココはワケのわからん事を呟くためのブログだから!!」
と開き直ってみたりする(爆)。
マジでワケわかりませんって・・・・・・(-。-;)。
でもね、ココはココでワタシにとっては、絶対に必要な場所なんだよな~。
なんて言うんだろう。
母屋の方は完璧に「スーブログ」なワケで、スーネタ以外は語りにくい。
ワタシの生活のほとんどがスーに支配されているとしても、
やっぱりワタシは現実世界に生きているワケで、
そこで起こった事に対して、ふつふつと湧いてきた気持ちも吐き出したい時なんかがあるワケです。
そんな時にはココに逃げ込むんだな~(爆)。
やっぱり母屋は相棒と二人して作っている場所で、
そこにはある種の色ができてる。
そこにまったく違う色は流し込めないものね~。
あそこはあそこで、とっても大切にしたい場所。
でも、ココはココの存在意義、存在理由があるのです。
ま、それは1年経ってみたから、1年続けてきたからわかった事なんですけどねw
どうでしょう??
皆さんにとっても、ココは母屋とは少し違う存在理由があるのではないでしょうか??
「広場にコメ残すのはちょっと勇気がいるけど、ココなら大丈夫かな~。」
という方もいらっしゃるのでは?
あるいは、お話を気に入って下さって、
「お話の事ならコメしたいワ♪」 とかねw
ま、なんにしても、ココはもう一人のワタシの居場所です。
母屋のワタシも飾らないホントのワタシなら、
ココでつらつら、ウダウダ、グジグジ言ってるワタシもホントのワタシ。
ま、母屋のワタシもココでのワタシも、そんなに違いはないのかもしれませんが、
ワタシにとってはココも、母屋も大切なワタシの居場所であることには違いないのです。
ふたつあるからバランスがとれてるのかもしれないと、思わなくもない。
なので、これからもココは相も変わらず「yaoyao的つらつらのブログ」でいくと思われますが、
それでもいいよ~っていうマニアなお方は、お付き合いのほどどうぞよろしくお願い致しますデス♪
お話の方も、今は書く時間も取れない状態ですが、
また時間を作って書いていきますね
それでは引き続き、「yaoyao的ここだけの話★」をご愛顧下さいマセ~~☆
祈り☆
事実なんて、どうだっていい。
ワタシは・・・・・ワタシたちは、彼のことを信じてるんだから。
それが事実じゃない事くらい、ちゃんとわかってるし、
もし、万が一それが本当の事だったとしても、
それにはそれ相当の理由があることもわかってる。
だからね、それが事実かどうかってことは、
ワタシにとってどうだっていいこと。
ただ、ワタシが気にかかるのは、 「彼の気持ち」
今、どうしているんだろう??
今、どんな思いでいるのかな?
おんなじ現場で、志を同じにしてやってきたと思っていた人たちからの裏切り。
それがまかり通ってしまう異常な世界。
届かない自分の声。
届かない自分の思い。
そんな現実にぶち当たってしまった人間が、行き着く先はふたつにひとつ。
苦悩 か 諦め
そんな思いを彼にさせるのはイヤだ!
彼を思う誰もがそう思っているハズ。
彼にはいつも笑顔でいて欲しい。
誰にも惑わされず、自分のあるがままの姿で飄々と生きていって欲しい。
でも、彼はそれが許されない世界に生きているんだね。
彼とワタシたちが唯一繋がっていられる世界なのに、
それさえも許されなくなってしまうのか・・・・・・。
ワタシは今までいろんな人に憧れたし、
いろんな人を好きになった。
そして、その人たちに対してはいろんな願望を要求してきたように思う。
もっと会いたい。
もっと近くに。
もっと触れ合いたい。
でも、彼に対してだけは少し違う。
あまりに近付き過ぎると逃げてしまう野性の動物のような彼。
そんな彼に対してできることは、ただひとつ。
祈る
ただただ、そっとしておいてあげて。
彼の思うように生かしてあげて。
大きな愛情で見守ってあげて。
何もしなくていい。
触らないで。
そうじゃないと、彼が彼でなくなってしまう。
彼が今の世界に足を踏み入れたことを後悔してしまう。
彼の後悔した顔、諦めきってしまった顔は見たくない。
彼がありのままでいられますように・・・・・。
彼の暖かい心が踏みにじられませんように・・・・・。
彼の笑顔が消えませんように・・・・・・。
もうこれ以上、彼の心に冷たく鋭い刃が傷をつけませんように・・・・・・。
彼が彼を愛する人の中で暮らしていけますように・・・・・・。
これはきっと彼のためではなく、ワタシ自身のための祈りかもしれない。
でも、ワタシはそうせずにはいられない。
彼の笑顔を失くすことが、ワタシの悲しみに繋がるのだから・・・・。
だから、ワタシは今日も祈ろう。
彼の明日が、いつまでもワタシたちと繋がっていますようにと・・・・・・。
なんだかな~。
待ちに待ったケンたんのファンミ詳細も出たというのに、
なんだかスッキリしない yaoyao です。
あ、今日はスーネタでも、お話ネタでもないので、
ご興味のないお方は、お気になさらずスルーしちゃって下さいマセ。
なんだかな~。 なんだかなんだよな~。
最近、人の陰口を耳にする事が多い。
ま~なんと、人の感じ方、感覚ってのは人それぞれなことだろうと思う。
ま、ワタシの耳に入ってくるのだから、
ワタシの知ってる人のことをアレやコレやと言ってくるのだけれど、
ワタシにはどうもピンっとこない話ばっかりだ。
ということは、ワタシが思うその人と、人が思うその人ってのは、
えらくイメージが違うってことなのでしょう。
「あの人ってば、こんな事言ってたんだよ~。
ヒドいと思わない?」
と言われたところで、ワタシにとっては、
「はぁ、そうなんだ。
けど、なんか理由があるんじゃない??
それか、アナタとは感覚が違うだけなんだと思うけど?
そんなに大した意味があって、そ~言ったワケじゃないかもしれないよ?」
と思ってしまう。
だって、実際そうじゃない?
人それぞれ、立場や考え方が違うんだし、
人間って悲しいかな、自分の立場や考え方からしか言葉を発することができないもので・・・・・。
自分がそうなんだから、きっと相手もそうなんだと考えるのが自然だと思ってしまうんだよね。
だけど人は悲しかったり、腹が立つことがあると、
自分の感情だけが大きくなってしまうようで、もう、それしか見えなくなる。
だから相手がヒドイんだと思い込んでしまうのかな~。
相手はワタシにその話をしてくるんだから、
当然ワタシはその人と近い環境で暮らしてるのね。
だけど、ワタシは良くも悪くも、そうやって「イヤだな~」とか感じることが少ないんだよな。
(あ、もちろん、無くはないのよ?? 汗;)
時々、ワタシは自分が欠陥人間なんじゃないかと思うことがある。
人が当然感じるであろう感情を、感じることができていないんじゃないだろうかって・・・・・。
ま、簡単にいえば、「鈍感」「ニブイ」ってことになるのかな(苦笑;)。
自分で自分の事はよくわからないもんだから、
以前はコレが普通なんだと思っていたんだけど、
最近はちょっと人と違うのかしらって・・・・・・(苦笑;)。
周りからはよく「アンタって変わってる」とは言われてきたんだけどもね~。
とは言っても、ワタシだって昔からこんなにノホホン♪としていたわけではないのよ。
(いや、基本はボォ~っとしてるんですがね。汗;)
以前は「ワタシが正しいっ!!」と熱弁を奮う、ホントに頑固でイヤな奴でした(爆)。
それが、いつの間にやら、こんなにユルユルに・・・・・。
コレって年のせいかしらね~?
でもハッキリと言いきれるのは、嫌いな人はいない方がいいし、
イヤだと思うことはないに越したことないのよ。
好きな人、少なくとも嫌いでない人に囲まれて暮らせたら、これほど心地よいものはないと思うの。
だからきっと、ワタシは幸せなんだと思うんだわ♪
そりゃ、こんなワタシだって、イヤなことは山ほどあるんだろうし、
好きでない人、馬が合わない人だってたくさんいるんだと思う。
でもそれを、さほど「イヤだわ~」って感じない鈍感さだったり、
「あの人、嫌いっ!」って思えない能天気さだったりが、
ワタシを守ってくれて、幸せにしてくれてるんだと思う。
とか言っても、時々思いっきり凹んだりするんだけどね(苦笑;)。
はっ!!
ワタシってば何が話したかったんだろう(滝汗;)??
ま、とにかくね、人の陰口を聞くってことは結構エネルギーを使うことで、
最近のワタシはそんなこんなで、ちょっとお疲れなのかも?? とか思いました。
言ってくる本人も、
ただ持っていきようのない気持ちを、誰かに聞いて欲しかったりするだけなんで、
ちっとも悪気があるわけでもないんだけどね。
ま、たまには誰かがこうやって聞いてあげなくっちゃ。
ワタシだって偉そうに言ってても、凹んだ時や、嫌なことがあった時、
誰かに助けてもらってるんだから、お互いさまかしら~。
ワタシはワタシで、スーや皆さんに癒して頂いてるからいっかぁ~~~♪
I Believe
どうしてだろう? どうしてなんだろう??
なんでケンたんだけ、こんな辛い思いをしなきゃなんないの?
確かにケンたんは、誤解されやすいところがある。
たぶんケンたんって心の内は、熱い人なんだと思う。
でもね、決して暴力を振るう人なんかじゃないと思うんだよ。
何をどう考えても、彼の暴力振るう姿は想像できない。
だって、彼はあんな華やかな世界に身を置いていながら、
平凡で普通の暮らしを望んでる人なんだもん。
穏やかにささやかに生きていきたいって思ってる人なんだもん。
そして、ケンたんはすっごく頭のいい人だから、
暴力で解決できるものなんて何ひとつないって事は、ちゃんとわかってるハズ。
なのになんでこんな事に・・・・・・。
ケンたんと関わる全ての人に聞いてもらえば、スグわかる。
彼がどんなに周りの人たちを大切にしてるか。
彼がどんなに周りの人たちとの縁を大切にしてるか。
でなきゃ、彼の周りの人たちが、あんなに笑顔でいるワケがない。
でなきゃ、彼の周りにあんなに人が集まるワケがない。
心配しなくても、きっとちゃんとわかってくれてるよね?
ケンたんの周りの人たちは、ケンたんのこと信じてくれてるよね?
There are us near you.
We believe you.
どうか、ケンたんが心安らかに撮影を終えることができますように・・・・・。
どうかこれ以上、ケンたんの心を痛めることがありませんように・・・・・・。
どうか、この笑顔が曇って消えてしまいませんように・・・・。
神戸☆
今日は我的相棒の yossy と、神戸にてデートでした♪
そう、ヴァネちんの主演映画、「ドラゴン・スクワット」を見るためです。
実はワタクシ、コレ系のお話はあんまり興味がないもんで、
yossy からお誘いがなければ、完全にスルーしているところだったんですが、
ハイ、今は行ってよかったと思っております♪
いや~、お話としてはやっぱり興味のない分野だったんですが、
んもぉ~~、ヴァネちんがカッコよかったって~~
あの標的を定める目つき、最高に鋭くてステキでした♪
そして共演の皆さんもとってもよかった。
女優さんもキレイなお方たちでしたしね。
どっかの大胆男とホテルでフォーカスされたお姐さんも出てましたよ♪
ま、映画の感想は母屋の方で yossy が書いてくれると思うので、
そちらをご覧下さいマセw
さて、今日のお題は 「神戸」 ということなんですが、
ワタシにとって神戸は特別な街です。
ええ、それはもちろんスー迷になってからの事です♪
大阪オットコマエ祭りで yossy と出逢って以来、
初めて再会したのが神戸でした。
ワタクシ、「ユルユル yaoっち」で通っておりますとおり、
人の名前と顔を覚えられません(苦笑;)。
ですので、数ヶ月前にチラっと見た yossy の顔を覚えてなかったんです。
約束をして待ち合わせの場所と時間を決めたものの、
ちゃんと再会を果たせるのか、すんごく不安でした。
でも顔を覚えてなくても、案外わかるもんなんですねw
お互いになぁ~~んとなく「ん??あの人かな??」って・・・・・(爆)。
それから行った事のなかった○楽園へ連れて行ってもらって、
いっぱいスー話をして・・・・・。
楽しかったな~♪
ワタシ、それまでリアルでスー迷さんとお話することなぞなかったもんですから、
妙にテンション上がっちゃってね~(苦笑;)。
何を話したのかは、ほとんど忘れちゃったけど、
とぉ~~っても楽しくて幸せだったことは覚えております♪
あれから1年と数ヶ月。
ココではいろんなことがありました。
○港王の悪魔1号のお兄さんや、
HANA○ONO CAFEのヴァネ迷のお姉さんや、
○楽園のお姉さんとの出会い。
某有名サイトさんのオフ会もあったな~。
そしてそれが、ワタシのオフ会デビューでした。
いろんなたっくさんの迷の方々とお話して、すんごく楽しかった。
そして我的相棒の yossy とは、
泣いたり、笑ったり、凹んだり、語り合ったり、相談し合ったり・・・・・・。
ホントにいろんな事があったわ~。
あれから1年数ヶ月経つ今でも、
yossy と神戸で待ち合わせすると、ドキドキワクワクするの(苦笑;)
なんだかホントにデートの時みたいにね(爆)。
だから帰り際はいつも「このまま帰りたくないな~。」と言いながら、別れを惜しみます。
おかしいでしょ??
ちょっとレトロなのに近代的だったり、
新しいのに懐かしかったり、
都会なのに海や山が見えて・・・・・・・。
不思議だけど、ステキな街ですよね~?
きっとこれからも、ワタシは神戸に行くたび、
ドキドキワクワクしたり、幸せぇ~な気持ちになることでしょう。
あぁ、関西圏に住んでてよかった。
ワタシ、神戸が大好きです♪
思慕の念☆
ハイ、しばらくぶりに出てきたのに、
ワタクシ yaoyao は今から、またワケのわからんこと呟きます。
おヒマな方は、しばしお付き合いを、
お忙しい方は完全スルーして下さいマセ(苦笑;)。
さて、ワタクシ、以前よりケンたんに対して、不思議ぃ~~な感覚をもっとります。
これはいくら考えても考えても、自分でもよぉ~わからない感覚でして・・・・・。
いつでもどこでも叫んでいるように、
ワタシはケンたんを見ると、ドキドキハラハラ
バックンバックン
なんですが、
それとは裏腹に妙な気分にもなります。
それはどんな感じかと問われれば、なかなか言葉には表わし辛いんですが・・・・・・。
なんというか・・・・・こう・・・・・・。
懐かしい・・・・・??(笑)
あのフェロモン垂れ流しで、
次に何を言い出すかわからん男を前にして、
なぜだかホッとするんですよね~(苦笑;)。
スーの誰を見ても感じないのに、この男にだけはホッとする。
安心するんだよな~。
で、この感覚、なんかの時の感覚に似てんだけどな~と思って考えてたら、
アレだったんです、アレ。
参観日の時に、授業が始まっても自分の親が来ない。
ヨソのお母さんたちは教室の後ろに立って、我が子を優しく見守ってくれてるのに、
自分を見守ってくれるはずのお母さんだけが、ソコにはいない。
で、諦めて黒板に向かってるとドアの開く音がする。
ふと振り返ると、ソコにはいつも自分を叱り飛ばしてるお母さんが、
優しい顔してワタシを見てる。
あ~、来てくれたんだ♪ よかったぁ~♪
↑ あの時の感覚です。
なんかわかりますぅ~(爆)??
いや、わかんないか、こんな説明じゃ。
ヨソのお母さんがどんなにキレイで、ワタシに優しくしてくれても、
やっぱり自分のお母さんにはかなわない。
どんなにキツく叱られたって、ウチのお母さんがワタシの中の「NO1」なんです。
なんかうまく言えないんだけど、
ワタシの乏しい経験とボキャブラでは、これが一番近い感覚だと思うんだけどな~。
そしてね、お話の中で主人公の女の子がケンたんに抱き締められるシーンがよく出てくるでしょ??
あれ書いてる時も不思議ぃ~な感覚が襲ってくるんですよ。
どう不思議かというと・・・・・。
これもうまく表現できないな~(汗;)。
ケンたんに抱き締められた時の感触が、
妙にリアルに感じられるんだな~、コレが(苦笑;)。
もちろんケンたんに抱き締められるどころか、触れたことすらありませんから、
彼に抱き締められた感覚なんかわかるハズもない(爆)。
知らないんですから・・・・・。
でもお話で抱き締められるシーンを書いてると、
ケンたんの腕の感触や、体温、匂い、胸の感触、手を回した時の背中の感じ、
ありとあらゆるもの全てにおいて、妙にリアルに感じる事ができる。
で、どうなるかっていうと、ホッと安心できるんです。
「そこにある幸せ」で、ヴァネちんに抱き締められた女の子が、
「ワタシが欲しい腕はこの腕じゃない。
ワタシが求めてるのはこれじゃない!」
ってシーンが出てきましたが、アレです、アレ。
どんなにステキでも、どんなに優しくても、これじゃダメ。
あの腕じゃないと、あの胸じゃないとダメなんです。
いや・・・・・ココまできたら、かなり危ないっすね(滝汗;)。
ま、でもワタシの中ではそんな感じなんです。
(いや・・・だからこんな説明じゃわからんって・・・・・滝汗;)
で、ふと思った。
ひょっとして・・・・・・。
ケンたんって、
前世ではワタシのお母さん??
あはははw そんなワケないか(爆)。
ワタシ、なんかおかしいね!!
でも、なんかそんな感覚で、ケンたん見てホッとしてます♪
えっ??
「yaoっちぃ~、ワケわかんない!!」って??
だから最初に言ったじゃん。
「ワケわかんない事呟きます」って・・・・・・(苦笑;)。
ま、これがワタシですから、
これからもまた、ワケのわかんないこと呟きますデス♪
だってココ、ワタシの覚え書きのブログなんですものぉ~(爆)。
大目にみてやって下さいマセw
俺に免じて許してやって♪
いやん、可愛ええ~~
秋
晴天。
雲ひとつない秋晴れの今日、
スカウトの仔悪魔たちと一緒にサイクリング&魚釣りに行ってまいりました。
子供たちが釣りをしている横で、川のせせらぎを聞きながら、
キラキラした水面を眺めていたら、なんとなく切なくなった。
日差しは日焼けしそうなほどキツイけど、吹いている風は少し冷たくて、
そんな秋の気配を目を閉じて感じていたら、あの頃のことを思い出してしまったから・・・・・。
具体的なことなんて、ほんの数えるほどしか覚えてない。
だけどあの時の心の痛みは覚えている。
人間って、そういう事をなかなか忘れられずにいられるもんなんだね。
自分の小ささ、自分の愚かさ、
自分でも知らずに人を傷つけていたという事実、
人と接することへの恐怖、
投げつけられる攻撃のための言葉たち・・・・・・。
ココまで追い詰められたのは、
ワタシにとって初めてのことだったのかもしれない。
今は全て形としてではなく、
あくまでもワタシの中に感覚として残っている。
「アンタにかかると、みんながいい人になっちゃうんだね~。」
「アンタは無防備過ぎる。」
「人を安易に信用し過ぎるな。」
ワタシが、よく人に言われる言葉。
自分ではあまり自覚していないのだけれど、
ワタシの友達が口を揃えてこう言う。
でもそれは、単なる現実逃避なのかもしれないな。
人は汚いところや嫌なところがあるけれど、
そういうところは見ないようにして、自分を守ってるだけかもしれない。
あるいは、ワタシは人とそこまで深く関わり合えていないのかもしれない。
表面上やうわべだけの付き合いなら、
嫌なところも汚いところも見ずにすむから・・・・・。
ホントにいい年して子供みたいだと、
現実と向き合うことができない奴だと、自分でも思う。
だけど・・・・・・・。
あんな事があった今でも、ワタシは人を信じることをやめられない。
だって、あんな事があって、もうしばらくは立ち直れないと思ってたワタシが
あんなに短期間で立ち直れたのも、
ワタシの周りにいる人たちのおかげだから。
「人から受けた傷は、必ず人が癒してくれる」
そう思えるようになったのも、ワタシの周りにいる、
ワタシの我がままや弱いところ、ちっちゃいところも全てわかった上で、
受け止めてくれた人たちのおかげだから。
ワタシは流れのままに生きている。
どこに行くのか、
そしてそれが正しい結果に辿りつくのかもわからない。
だけど日々の生活の中でささやかな幸せをたくさんもらって、
たくさん感じることのできる今の状況を、ワタシはいたく気に入っている。
それもこれも、あの事があったからだと思うと、不思議な気分だけれど、
今、ココに、この状況にたどり着くために、必要だったことなんだと思うと、
それはそれでよかったのかなと思う。
人間って、ほんの些細なことに左右されて生きている。
ワタシの中では大事件だったけれども、
あれも本当は些細なことだったのかな。
過去の辛い思い出を振り返る時、
ワタシは今の幸せに感謝する。
これからも、秋の匂いの風を感じる時、
その事を思い出しながら、今の幸せに感謝するだろう。
それもなかなか悪くない。
そう思えた秋の一日。
今、ワタシが大好きな人たち、ホントにホントにありがとう。
『天使の残した微笑』
ハァ~~イ!!
久しぶりにUP致しました、ヴァネちんver.です☆
このところ孝天さんのお話で、
皆さんに辛い思いをさせてしまっていましたのでね、
ちょっと可愛いお話を書いてみたいな~と思っていましたところ、
孝天ver.を書き終えたとたん、
「今度は俺の番っ!」
と言わんばかりにヴぁねちんが動き出して下さいました♪
彼は動かない時には、いることも忘れてしまうくらい大人しいのですが、
動き出したらすんごい存在感で、他のどんなお話をも霞めてしまうのです。
今回も彼があんまり鮮明に動いて下さったので、
一気に書き上げてしまいましたよ♪
さて、今回は皆さんがホッと一息つけるお話になってるといいな~。
毎度つたない文章ではありますが、
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。
さて、次はいよいよあのお坊ちゃまのお話に手をつけなきゃかしら~(苦笑;)?
もう、長い間ほったらかしなんだもんね。
ひとつひとつ地道にいきますデス(;´▽`A``
ハマりました☆
ハイ、『そこにある幸せ』シリーズ、喜んで頂けましたか?
最初のうち、読者の皆さまに悲しく辛い思いをさせてしまいましたが、
最終話で挽回したつもりです。
たくさん泣いて下さったお方もいらっしゃったようですが、
大人になると、なかなか涙を流す機会もありませんのでね、
たまには涙してみるのもいいかと思います♪
なぁ~んて、ちょっと言い訳かしら・・・・(滝汗;)??
さて、ワタクシ、すっかりハマってしまったようで・・・・・・。
何にハマったかと言うと・・・・・。
夜来的夢想★
はははw なんだ、そりゃ。
いえね、書けない時ってのは、ホントに何をしても書けないのですけれど、
このハマってる時ってのは、「書けないっ!」って思ってても、
天ちゃんを前にWord を開けば、自然と文章が浮かんでくるものでして・・・・・。
不思議なんですけど、そんな時は王子たちもスンナリ動いてくれちゃったりするんですよ。
まさに今、そんな状態なので、
いつもどんな時でも書きたい気持ちでいっぱいです。
ただね~、最近書いてて思うのは、「ワタシってボキャ貧だな~」ってこと(涙;)。
頭の中で情景は鮮明に浮かんでいるのに、
皆さんにそれを、どうやったらお伝えすることができるのかを考えてると、指が止まっちゃいます。
単純に見えたままを書くことならできそうなんですが、
そこに感情(目に見えない、感じるもの。空気。)を入れてお伝えしようとすると、ダメなんですよね~。
例えばおんなじ月でも、見てる側の気持ちによって、見え方が違ったりするでしょう?
それをいかに、皆さんの心に訴えかけることができるかとか、
マンネリではない言葉で表現するかとなると、けっこう苦しいです。
少ないながらも、作品数も増えてきていますしね、
どの作品を書く時でも、自分の今持てる力を出し切って書いてるつもりなので、
もう搾り出しきったって感じですかね~(苦笑;)。
ま、プロではないので、そこはもう仕方がないのだろうし、
ボキャブラを広げようと、本を読んだりする時間もとれないので、どうしようもないのかな~。
でも、そうやって全力で書いてると、うまく言葉にできない時は苦しいけど、
自分の中に広がる情景を、(自分の中で)ピッタリ、思ったとおりの表現ができた時は、ホントに嬉しいですよ♪
充実感があります。
それに、普段の生活でも自分の周りにあるものを、
頭ん中でつい言葉にするクセが出てきます(笑)。
そして感じやすくなるかな~。
普段、何気なく見過ごしてるものでも、ふと気に止まったりする。
月を見上げたり、水の冷たさや風の心地よさを感じたり・・・・・。
何よりも一番、他のどんなことでも得られない充実感が湧いてきます。
それはどんな瞬間か・・・・・。
皆さんからのコメントを読ませて頂く時。
「凹んでたけども元気が出てきました。」
「気持ちが暖かくなりました。」
そう言ってもらえると、もうそれだけで超ハッピーになれちゃうワタシ♪
だって、サイトを作ると決めた時に、
なんの取り柄もないワタシの書くお話で、
ちょっとでも元気になってくれる人がいるといいな~と思って
お話を書き始めましたから・・・・・。
でも案外、元気をもらってるのはワタシの方なんですよね(苦笑;)。
だから、ココでは「ありがとう」の言葉が自然とよく出てきます。
本当に感謝してるから・・・・・・。
つまり、お話を書こうとか、書きたいって思ってると、
おのずと幸せになってる気がします、ワタクシ。
ってことで、これからもまた書き始めますよ~。
時間が許せばですけど・・・・・(苦笑;)。
久しぶりにジェントルマンが動き出したし、
末っ仔王子のお話もムクムクと湧いてきています。
(↑これ、ビックリしたんだけど、「Silence~深情密碼~」の第一話、ラストのシーン、
末っ仔王子のお話第一話のラストシーンの王子のイメージと極似してました・・・・。
ワタシ、予知夢見たのかしら??汗;)
これからも時間の許す限り、書いていきますね♪
気長にお待ち下さいマシ~~☆