思慕の念☆  | 空の行方☆

思慕の念☆ 




ハイ、しばらくぶりに出てきたのに、

ワタクシ yaoyao は今から、またワケのわからんこと呟きます。

おヒマな方は、しばしお付き合いを、

お忙しい方は完全スルーして下さいマセ(苦笑;)。













さて、ワタクシ、以前よりケンたんに対して、不思議ぃ~~な感覚をもっとります。

これはいくら考えても考えても、自分でもよぉ~わからない感覚でして・・・・・。








いつでもどこでも叫んでいるように、

ワタシはケンたんを見ると、ドキドキドキドキハラハラドキドキバックンバックンドキドキなんですが、

それとは裏腹に妙な気分にもなります。

それはどんな感じかと問われれば、なかなか言葉には表わし辛いんですが・・・・・・。

なんというか・・・・・こう・・・・・・。








懐かしい・・・・・??(笑)











あのフェロモン垂れ流しで、

次に何を言い出すかわからん男を前にして、

なぜだかホッとするんですよね~(苦笑;)。





スーの誰を見ても感じないのに、この男にだけはホッとする。

安心するんだよな~。





で、この感覚、なんかの時の感覚に似てんだけどな~と思って考えてたら、

アレだったんです、アレ。









参観日の時に、授業が始まっても自分の親が来ない。

ヨソのお母さんたちは教室の後ろに立って、我が子を優しく見守ってくれてるのに、

自分を見守ってくれるはずのお母さんだけが、ソコにはいない。

で、諦めて黒板に向かってるとドアの開く音がする。

ふと振り返ると、ソコにはいつも自分を叱り飛ばしてるお母さんが、

優しい顔してワタシを見てる。





あ~、来てくれたんだ♪ よかったぁ~♪










↑ あの時の感覚です。

なんかわかりますぅ~(爆)??

いや、わかんないか、こんな説明じゃ。






ヨソのお母さんがどんなにキレイで、ワタシに優しくしてくれても、

やっぱり自分のお母さんにはかなわない。

どんなにキツく叱られたって、ウチのお母さんがワタシの中の「NO1」なんです。






なんかうまく言えないんだけど、

ワタシの乏しい経験とボキャブラでは、これが一番近い感覚だと思うんだけどな~。











そしてね、お話の中で主人公の女の子がケンたんに抱き締められるシーンがよく出てくるでしょ??

あれ書いてる時も不思議ぃ~な感覚が襲ってくるんですよ。

どう不思議かというと・・・・・。

これもうまく表現できないな~(汗;)。





ケンたんに抱き締められた時の感触が、

妙にリアルに感じられるんだな~、コレが(苦笑;)。





もちろんケンたんに抱き締められるどころか、触れたことすらありませんから、

彼に抱き締められた感覚なんかわかるハズもない(爆)。

知らないんですから・・・・・。





でもお話で抱き締められるシーンを書いてると、

ケンたんの腕の感触や、体温、匂い、胸の感触、手を回した時の背中の感じ、

ありとあらゆるもの全てにおいて、妙にリアルに感じる事ができる。

で、どうなるかっていうと、ホッと安心できるんです。




「そこにある幸せ」で、ヴァネちんに抱き締められた女の子が、




「ワタシが欲しい腕はこの腕じゃない。

 ワタシが求めてるのはこれじゃない!」




ってシーンが出てきましたが、アレです、アレ。

どんなにステキでも、どんなに優しくても、これじゃダメ。

あの腕じゃないと、あの胸じゃないとダメなんです。





いや・・・・・ココまできたら、かなり危ないっすね(滝汗;)。





ま、でもワタシの中ではそんな感じなんです。

(いや・・・だからこんな説明じゃわからんって・・・・・滝汗;)





で、ふと思った。

ひょっとして・・・・・・。








ケンたんって、

    前世ではワタシのお母さん??












あはははw そんなワケないか(爆)。

ワタシ、なんかおかしいね!!






でも、なんかそんな感覚で、ケンたん見てホッとしてます♪






えっ??

「yaoっちぃ~、ワケわかんない!!」って??

だから最初に言ったじゃん。

「ワケわかんない事呟きます」って・・・・・・(苦笑;)。






ま、これがワタシですから、

これからもまた、ワケのわかんないこと呟きますデス♪

だってココ、ワタシの覚え書きのブログなんですものぉ~(爆)。





大目にみてやって下さいマセw





          



            俺に免じて許してやって♪





               いやん、可愛ええ~~ラブラブ