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ジュンス、ミュージカル“ドリアン・グレイ”にキャステング




ジュンスのアジアツアーが発表されて

カレンダー見ながら~

横浜は平日・・・と溜息ついていたら


ジュンスがミュージカル“ドリアン・グレイ”に

キャスティングされたとのニュースが

昨日飛び込んできました!!!



しかもヘンリー卿にはパク・ウンテさんです~☆



ジュンスはどんなふうにドリアン・グレイを演じるのか

耽美的で、退廃的な雰囲気


凄く楽しみですね~


日本でも公演があったら良いのに・・・








ジュンス(JYJ)、ミュージカル「ドリアン・グレイ」出演へ


WoW!Korea 4月4日(月)14時50分配信


     ↓

http://www.wowkorea.jp/news/RelationNews.asp?nArticleID=163706




創作ミュージカル「ドリアン・グレイ」の主要キャスティングラインナップが完了した。


 制作会社C-JeSカルチャーは4日、オスカー・ワイルドの長編小説「ドリアン・グレイの肖像」を新たに再解釈した創作ミュージカル「ドリアン・グレイ」の主演プロフィール写真を公開した。



 主人公のドリアン・グレイ役には韓国を代表するミュージカル俳優として地位を築いたジュンス(JYJ)がキャスティングされた。また、ドリアンと共に劇の主軸を担うヘンリー・ウォートン役には国内最高の実力派ミュージカル俳優パク・ウンテが確定し、幻想のタッグを予告している。



 一方、「ドリアン・グレイ」は来る9月、城南(ソンナム)アートセンター・オペラハウスにて開幕する。





ほぼ記録していない2015年鑑賞映画&“黄金のアデーレ-名画の帰還-”と“杉原千畝”




恒例の“2015年映画BEST10を決めるべく

チケットを整理していたら~^^v


ほぼここにi記録してませんでした><



“去年(2015年)観た映画の本数は

いつもより少ないな~”と、

映画ノートを整理しながら夫が言ってましたが


それでも溜めてしまうと恐ろしい数に~~~





2015年、記録していない映画の

鑑賞日と題名だけでも

自分の記録用にここに~



今年はコツコツと感想を記録しようと決意!






2015年“映画の森”に

記録していなかった映画



1月11日   インターステラ

1月16日   ST赤と白の捜査ファイル

1月23日   ストックホルムでワルツを 

1月29日   アニー

2月8日    ドラフトディ

3月1日    サンバ

3月7日    6才のボクが、大人になるまで

3月14日   イントゥ・ザ・ウッズ

3月28日   風に立つライオン

4月11日   案山子とラケット

4月18日   マジック・イン・ムーンライト

4月24日   バードマン

4月29日   名探偵コナン-業火の向日葵

5月21日   ビリギャル

5月30日   イミテーション・ゲーム

6月13日   海街diary

7月4日    アベンジャーズ-エイジ オブ ウルトロン-

7月12日   アリスのままで

8月12日   ジュラシック・ワールド

8月15日   日本のいちばん長い日

9月19日   ヴィンセントが教えてくれたこと

10月1日   キングスマン

10月12日   図書館戦争 THE LAST MISSION

10月24日   マイ・インターン 

11月1日    図書館戦争 THE LAST MISSION

11月3日    ピッチ・パーフェクト2

11月28日   黄金のアデーレ-名画の帰還-

12 月11日  杉原千畝

12月19日   スター・ウォーズ-フォースの覚醒-

12月30日   母と暮らせば





記録しているなかでは11月に観た

“ミケランジェロ・プロジェクト”


“黄金のアデーレ-名画の帰還-”と“杉原千畝”が

印象に残っています





ミケランジェロ・プロジェクトは

“映画の森”で書いています~


   ↓

http://ameblo.jp/xiahstar/entry-12094019366.html



ヒトラーによるた絵画の略奪は

“ミケランジェロ・プロジェクト”でも描かれていますが


“黄金のアデーレ-名画の帰還-”は
第2次世界大戦中ナチスが奪った“黄金のアデーレ”と呼ばれる

グスタフ・クリムトが描いた絵画の相続権を巡り

(当時絵画の所有者はモデルであったマリアの叔母)

オーストリア政府に裁判を起こす女性マリアの物語で

マリアをヘレン・ミレンが演じています


訴訟と進行にマリアの過去が織り込まれ

品格と意志の強さを体現したヘレン・ミレンの演技が

役に息を吹き込んでいました


ヘレン・ミレンは、こんなふうに年を重ねたいと思う

しゃんと背筋を伸ばして生る女性を演じることが多くて

好きな女優さんのひとりです~



父親がナチスの親衛隊だったという青年が

オーストリアでの調査の協力を申し出ます


過去に悩む青年に未来を示すマリアたち


『ラッシュ/プライドと友情』でも

真面目でストイックなレーサーを演じた

ダニエル・ブリュールが真摯な演技で応えます

私、この俳優さん好きです~~




一方、“杉原千畝”では

ヨーロッパで敗戦の色が濃くなり

ナチスドイツが退却しているにも関わらず

日本が戦争を拡大していく対比が

鮮やかに描かれています


私たちが知っている杉原千畝が発行したビザが

“命のビザ”となるまでには

ハルピン学院で千畝の後輩にあたる

根井三郎ウラジオストク総領事代理が

官僚の形式主義を逆手に取り

一度、杉原が発行したビザを無効にする理由はないと

本来漁業関係者にしか出せない日本乗船許可証を

発給したことなど

いくつもの命をリレーする理解者が存在しました




後藤新平が制定したという

二人が学んだハルピン学院のモットー

後藤新平が制定したという“自治三訣”は

次のように結ばれているのだそうです



人のお世話にならぬよう

人のお世話をするよう

そして、報いを求めぬよう






















「生きているうちにまたご一緒したい」(by 平幹二朗さん )


若い頃から舞台やドラマ、映画でも

その立ち姿も美しい平幹二朗さん



佐久間良子さんと共演したTVドラマ「皇女和の宮」

悩み心を痛める有栖川宮の平さんに

子供心にも惚れ惚れしたものでした~



82歳となった現在でも

圧倒的な存在感と華麗なセリフ回しはそのままに





三宅君~~

そんな平さんからの嬉しい言葉ですね~☆





スポーツ報知にも記事があるそうです~







平幹二朗の松尾芸能賞 V6三宅が祝福に駆け付けた


スポニチアネックス 3月30日(水)7時0分配信


       ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00000009-spnannex-ent





「第37回松尾芸能賞」の授賞式が29日、都内で開かれ、俳優の平幹二朗(82)が大賞を受賞した。

 14年の舞台「炎立つ」で共演したV6の三宅健(36)が祝福に駆け付け、花束を贈呈。「僕でいいのかと心配したのですが、お祝いしたいとはせ参じました」と語ると、平は「生きているうちにまたご一緒したい」と笑顔を見せた。







鴨川食堂ーいつものー




ドラマも終わっちゃいました


そして読み終わっちゃいました









京都、東本願寺近く
モルタル造りの看板もない“鴨川食堂”


料理雑誌『料理春秋』に掲載される

“食、捜します”の一行広告を頼りに

縁あってたどり着いた客たち



流とこいし父娘の手で探し出された食は

豪華とは縁遠い普段の食卓に上る料理たち


でもその料理たちは

思い出の人々と繫がり

想いが込められた替わるものがない

ただ一つの大切な味



食を探してもらった客たちのこれから


それを想像しながら

私もお相伴をさせてもらったような

ほっこりと温かい物語でした~







「警視庁捜査一課9係」主題歌はV6と秦基博さんがコラボ~☆




29日のお楽しみはこれだったんですね~~☆



トニセンの JFN「V6 Next Generation」は

こちらでは土曜日から日曜日に日付が変わった

午前2時から~


途中で寝てしまうことが多いので~>_<

9日はしっかり目と耳を開けておかなくちゃ!







V6と秦基博が「警視庁捜査一課9係」主題歌で初コラボ、トニセンのレギュラーラジオでフルサイズをオンエア


music.jpニュース 3月29日(火)5時0分配信



       ↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-10116756-lisn-musi&pos=2



2016年4月6日から放送がスタートするテレビ朝日系「警視庁捜査一課9係」(毎週水曜よる9:00~)の主題歌が、V6の新曲「Beautiful World」に決定。11年目に突入するドラマを、V6と秦基博の初コラボ楽曲が彩る。


V6の井ノ原快彦もシリーズを通して出演しているドラマ「警視庁捜査一課9係」。このたび同作の主題歌として発表されたV6の新曲「Beautiful World」では、秦基博が作詞作曲のほか、コーラスとギターも担当しているという。CD発売についてはまだ明らかになっていないが、楽曲は4月6日のドラマ初回放送にていち早く解禁される。


さらに、4月9日(土)には、V6(トニセン)のレギュラーラジオ番組 JFN「V6 Next Generation」にてフルサイズでのオンエアが決定。気になる人はこちらのチェックもお忘れなく






岡田准一、三浦雄一郎氏ら“レジェンド”から絶賛「一流の登山家」



今日都内で行われた

映画『エヴェレスト 神々の山嶺』大ヒット御礼舞台挨拶


お友達のツィートで様子を教えてもらいました~

岡田君は風邪なのか時折鼻水を押さえていたとか


そして、凄く細くなっていたのだそうです!!

しかも、髭が~~~~


どんな髭かしら?


クランクインの新聞写真でも

随分シャープになったなと思いましたが

実際に見ると細さが際立つのかも~



お友達から教えてもらったオリコンのニュースです~




私も、今井通子さんと同じに

あの下山のシーン

岡田君は走れるんじゃないかと思いました>_<






岡田准一、三浦雄一郎氏ら“レジェンド”から絶賛「一流の登山家」


2016-03-24 14:14
オリコンスタイルニュース



人気グループ・V6のメンバーで俳優の岡田准一(35)が24日、都内で行われた映画『エヴェレスト 神々の山嶺』大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。ネパール・エヴェレストに実際に登り、邦画初となる標高5200メートル級で撮影を敢行したが、世界最高齢でのエヴェレスト登頂記録を持つ三浦雄一郎氏(81)は岡田の劇中のたたずまいを「一流の登山家の足取り」「演技だけでないアスリート的な登山家」と絶賛した。


 イベントには日本山岳協会会長で現地にも帯同した八木原圀明氏(69)、女性初のアルプス三大北壁登攀に成功した今井通子氏(74)も参加。今井氏から下山シーンでは「(演技で)ヨレヨレだったけど岡田さんなら本当走って帰りたかったんじゃない?」と持ちかけられ「5000メートルはそんなことできる場所じゃない」とタジタジ




続きはこちらで~

    ↓

http://www.oricon.co.jp/news/2069003/full/









エヴェレスト-神々の山嶺-



公開から1週間経って

ようやく観に行くことができました~







私とsechunが見た回は客席147のスクリーンでしたが

(今週は75から253人まで回によってスクリーンが

移動になっています~)


ほぼ中高年で埋まり、そのほとんどが男性客!


近年、洋画でも邦画でも

公開から1週間も経つと、ぐっと観客が減る映画が多いので

埋まっていたほうだと思いました


終了後に出ると、次回上映に並んでいた人もいました




原作を2回、コミックを1回

漠さんの関連小説やエッセイ

宣伝インタビューが掲載された雑誌に

シナリオまで読んで

頭の中がエヴェレストでぎゅうぎゅうになっていたので

評論家みたいに観てしまわないかが心配でした



羽生を演じられる俳優は限られている


岡田君がそう話していたように

阿部さんは、その目で

まさしく羽生を体現していました


マロリーのカメラから

偶然・・・もしかしたら引き寄せられて

羽生と知り合うことになる深町


深町を原作よりも野心家でやさぐれた感じを出したことで

羽生が人を寄せ付けない孤高の天才登山家でありながらも

どこか人間味を感じさせる人物になり

何故深町が追うようになるかの背景が

原作を読んでいない人にも

判り易かったのではないでしょうか


圧倒的な厳しさで

登山家達の前に壁のように聳え立つ

エヴェレスト


山々の上に

さらに空に突き刺さるすようなその姿は

忽然と人の前に威容を見せます




2時間という時間の中に

原作の全てを埋め込むことが

難しいことは承知の上で

映画は羽生と深町の

人間を描いていったのだと思いました



少し前に“ブリザード”という

実話に基づいた3D映画を観たのですが

タンカーの船員たちや

救助に向かう警備隊員たちに襲い掛かる

波や風雪のCG等によるブリザードの描写よりも

なんとか船を沈めないようにと

最後まで諦めないタンカーの一等機関士の想いが

印象に残ったように




神々の山嶺の前は

人は吹き飛ばされてしまう小さな存在だけど

山に臨みながら

羽生も深町も

自分の生き方に真っ直ぐ向き合うことになる


何故登るのか

何故生きるのか


所詮死ねばゴミだと羽生は言ったけれど

羽生を追い、その死を見届けることで

深町はある意味成長する



観終わったあと

「まるでドキュメンタリーのようだった」と言ったsechun


演技を超えたところで人に届くもの

心のなかで何かが渦巻くのを感じる

そんな映画だった



前にも書いたけど

エヴェレストに登頂したことのある

登山ガイドをしている友人も

“人がなんのために生きているのかを鋭く問うているところが

単なる冒険映画と違うところなのだろう”

と感想を述べてました

それと、“羽生が使っていたアックスが

年代を感じさせるものだったが、

それがまた真実味があって実によかった”と



怪我をして下山するときに深町が羽生に残した

干しぶどうとチョコレートを

死んだ羽生の声によってポケットから見つけて

疲労困憊の深町が食べるシーンが無かったのは

ちょっと残念~


“単独”にあくまで拘った羽生のエピソードとして

描かれてもいてもよかったかな~~~と










鑑賞日;2016年3月19日


















たーたんさんのブログ




たーたんさんがブログを始めました~~☆



香寿たつきオフィシャルファンクラブのブログ



となっていますが、ファンクラブに入っていない方も

もちろん読めます~~^^



ファンクラブに入っていると

希望すればたーたんメールが配信されるのですが

返信はできないですし

ブログだと写真を見ることができたり

コメントもできるので

なかなか公演を観に行けない地方のファンには

たーたんさんが身近に感じられてとっても嬉しいです~~







たーたんさんのブログ




http://ameblo.jp/redabbo1126/








映画『追憶』の脚本は青島武さんと映画監督瀧本智行さん



映画.comに詳しく書かれてました~



脚本は高倉健さんの遺作『あなたへ』の

脚本を担当した青島武さんと映画監督瀧本智行さんだそうです~



私が観てる映画では

脚本に限れば


青島さんは

“ツレがうつになりまして”と“日輪の遺産”



滝本監督の脚本映画は

“春を背負って”ですね~





小栗旬君の言葉も嬉しいですね~








岡田准一、降旗康男×木村大作“巨匠”コンビ9年ぶりタッグ作「追憶」に主演!


映画.com 3月18日(金)5時0分配信

[映画.com ニュース]

   ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160318-00000001-eiga-movi&pos=4






(前略) 


 今作は、高倉さんの遺作「あなたへ」を執筆した青島武と映画監督・瀧本智行による完全オリジナルストーリーで、降旗監督と木村キャメラマンも惚れ込んでいるという。幼少期をともに過ごした少年3人が25年の時を経て、ある殺人事件を捜査する刑事、容疑者、被害者という形で再会を果たし、事件の真相、心の奥底に封印してきた忌まわしい過去と対峙していく姿を描くヒューマンドラマだ。


 名匠2人は、岡田の持つ“陰”の部分を高く評価。「岡田准一さんとは初めてですが、人間に内在する“陰”を演じきれる日本映画界では数少ない主演俳優だと思っているので、その“陰”をうまく引き出したいと思います」(降旗)、「岡田准一さんは、俳優にとって一番大切な“目”を持っていると思います。彼の横顔の伏し目に潜む“陰”を撮りたいです」(木村)。


 岡田が演じるのは、過去から逃れるために刑事になったが、ある殺人事件をきっかけに過去の自分と向き合っていく男・四方篤。「映画界の至宝の方々とお仕事ができることを光栄に思います。素晴らしいキャストの皆様と、ひとつひとつを大切につむぎながら、降旗監督と木村大作さんの背中を追いかけていきたいと思います。おふたりのエネルギーに影響を受けながら、映画を愛する方々の愛をしっかり見てきます」とコメントを寄せ、並々ならぬ覚悟をにじませている。


 一方、四方の旧友で事件の捜査線上に浮上する容疑者・田所啓太に扮するのが、小栗だ。「こういった作品に声をかけていただけるとは思っていなかったので、ただ単純にとにかく存在していて良かったなと思います」と感無量の様子。そして、「若き日々より、いつかまた一緒に仕事をしようと語っていた岡田さんとこういう形でお会いできるのもとても大きな縁を感じます。素晴らしいスタッフ、キャスト陣と心に語りかけられる作品づくりをできることを、今から心待ちにしています」と話している。


 なお四方、田所の幼なじみで事件の被害者となる川端悟には、柄本が息吹を注ぐ。撮影は、富山をはじめ北陸でロケを敢行。妥協を許さぬ木村キャメラマンが撮る、荒ぶる日本海、立山連峰を望む街並み、美しい間垣の集落、能登半島に沈む夕陽など“厳しく、寂しく、美しい”景色は、見る者の心を揺さぶることになるはずだ。




心に傷を抱えた寡黙な刑事、四方篤




昼休みは


スポニチ、日刊、サンケイ、スポーツ報知

買いにいかなきゃですね~~




やはり


陰を持つ役なんですね~~



しかも


役名



四方



二度目の篤役~





実は~~~

夫も字は違うんですが


あつしなんです~~~>_<










岡田准一「映画界至宝と仕事」降旗監督らと初タッグ


日刊スポーツ 3月18日(金)8時3分配信



    ↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160318-00000025-nksports-ent





心に傷を抱えた寡黙な役柄を務める。


 岡田が演じるのは、富山県警捜査1課の刑事、四方篤(しかた・あつし)。


富山・氷見漁港で、刺殺体となった幼なじみの川端悟(柄本佑)と再会する。


捜査を進めるにつれ、1人の幼なじみ、田所啓太(小栗旬)が容疑者として浮かび上がる。


映画化もされたドラマ「SP」で見せたような激しいアクションはなく、日本海をバックにしたもの静かなシーンや、取調室で容疑者を厳しく問い詰めるシーンなどがあるという。